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2016年06月30日

マコロンはマカロンではない

マカロンっていうものが登場してから何年経つのかわからんけど、昔はそんなものは存在しなかったし、最近のものだろう。
で、マカロンが登場した当時、もちろん見たこともなかったし食べたこともなかったのでどういうものかわからなかった。
で「マカロン」って聞いて私の頭に浮かんだのは「マコロン」。

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お若い方は知らないかねぇ?
甘い菓子なのだが。
最近はあまり見かけないし、もともと好んで食べていたワケでもなかったので、四十年ぶりぐらいで喰ったのだが。

マカロンも一度だけ食べたことがある。
食べたことがないと言ったら、親切な方が買ってプレゼントして下さった。
で、喰ったんだけどね・・・美味しくない。
結構高級な店のヤツだったんだけどね。
私の口には合わないな。
甘さがしつこい感じで、食感も全然よくない。
ってことでそれ以来一度も喰っていない。

志村菓生堂 特撰マコロン 135g×12袋



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フジパン すっぱ〜い レモン蒸しケーキ

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サンクスで115円(税込)で購入。
新発売って書いてあったんで買ったけど、フジパンのサイトもサークルKサンクスのサイトもこの商品に関する情報を見つけられず。
ってことで発売日などは不明。
袋には「期間限定」って書いてある。
レモンをギュッと閉じ込めたような、クセになる
酸っぱさのレモン蒸しケーキです!

だそうだ。

袋を開けるとレモンの香りが。
でも、普通にありがちなレモンの味と香りが付けてある蒸しケーキなんだろう。って思って喰う。
ちょっと違った。
「すっぱ〜い」と書いてあるだけのことはある感じに酸味が強い。
しかも甘さ控えめ。
甘いのがあんまり好きじゃない人はこのぐらいでいいのかも知れないが、私はこの手のものはきっちり甘さがないとイヤなので、好きじゃない感じの味。



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今日も孵化

今日は写真はなし。
今日も朝に見たらあんまり孵化していなくて、今日あたりは普通に考えて昨日と同じぐらいの数が孵化するだろうと思っていたので、しばらく放置してからエサの方に移動させたのだが、午前中の時点で50匹ぐらい。
その後もそれほど孵化せず。
ってことでトータル300弱ぐらいかな。
死んでるかも知れないけど。
卵の色から見て、明日ぐらいにもまだ少し孵化する感じではあるけど、初日に孵化したヤツがもう結構デカくなっちゃってて、四日も差が付くと世話が面倒臭いなぁとは思うのだが。
また大量死かも知れないから、なるべく大量に孵化させたいとも思うし。

先の大きくなってしまっている皆さんは、かなり遅れて眠に入っているヤツが何匹か。
それ以外のはかなりの喰いっぷり。
日に日に目に見えてデカくなっていく。

信州大鹿村の蚕のさなぎ佃煮100g(トレー入り)×3 【代金引換不可】 【他のメーカー商品との同梱不可】



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2016年06月29日

【虫写真】昨日孵化したのが少し大きくなった

昨日、夜にも孵化したものをエサの方に移動させ、今日も大量に孵化したので移動。
今日は寒いし天気も悪いからかも知れないが、朝の六時ぐらいに見てもあまり孵化していなかった。
昼過ぎぐらいまでで、昨日と今日のトータルは二百数十匹というところか。
前回もこのぐらいのペースで、ここから後に孵化したヤツは打ち切りってことにしたワケだが、大量死で現在十数匹しかいないって状態なので、明日まで孵化させる予定。

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朝に見た時には「昨日のも全然大きくなってないな〜。また死ぬのかな」ぐらいに思ったが、昼に見たら昨日孵化したヤツと思われるヤツがデカくなっていた。
写真だとわかりづらいかも知れないが、昨日のヤツは若干大きく色が薄く(茶色っぽい)なっている。

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ヤマザキ ふわふわスフレ カムカム&ホイップ

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山崎製パン | ヤマザキのご当地商品
「カムカム」は、南米ペルーのアマゾン河流域の水辺や湖沼に自生する果物です。その果実にはビタミンCを豊富に含んでおり、その量はレモンの60倍ともいわれています。東京農業大学と共に製品開発に取り組み、カムカム果汁入りのホイップを入れたメロンパンとカムカムジャムをサンドしたスフレを開発しました。

サンクスで108円(税込)で購入。
神奈川県限定で、多分6月1日発売だと思うけど、全然他の店では見かけなかったが。

サンクスに行ったら見た事の無いのが置いてあったので買った。
メロンパンの方は見当たらなかった。
甘酸っぱいってことだったから、結構酸味が強いのかな?と思ったけどそれほど強い酸味でもなく。
味はベリー系っぽいような味に感じた。
いつもどおりすごく柔らかいし、ほどよい酸味と甘みでそれなりに美味しいとは思うのだが、後味があまりよくない感じ。

どうでもいい話なのだが、袋から取り出しづらいというか、どうやったら手を汚さずに取りだせるのかがようわからんかった。
何やら袋の内側が変わった形状になっているようなのだが、どこか特定の場所を切ると綺麗に取りだせるような仕様になっているんだろうか。

ヤマザキ ふわふわスフレ チョコクリーム×12個



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湖池屋 ポテトチップス プレミアム 黒豚のポルケッタ味

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湖池屋 ポテトチップス プレミアム 黒豚のポルケッタ味

サンクスで170円のヤツをポイントdeクーポン値引き120円で、+Kクーポンを50ポイント利用。
内容量65g。
6月27日から全国コンビニエンスストアで発売。

まずポルケッタとやらがわからんので、それらしい味なのかどうかが不明。
ポテトチップスなのだが、かなり固いので喰いづらい。
黒豚の味ってのもようわからんかったが、洋風の味付けの醤油ベースみたいな感じに思えた。
スモークしたような風味だな。
まあまあ美味しい方かな。

湖池屋 ポテトチップスプレミアム 黒豚のポルケッタ味 1箱(12袋)



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2016年06月28日

【虫写真】第二段が孵化

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6月21日に冷蔵庫から出したものが今朝から孵化開始。
今のところ35匹ほど。
今回はちょっと冷蔵庫から出すタイミングをしくじったので、少しでも孵化日を遅らせるべく、涼しいような場所を選んで置くという努力をしてみたが無駄だったらしい。
で、今回は諸般の事情で途中まで人工飼料を使うことにした。

前からいる方は、続々と最後の脱皮を終了したのだが、今日は気温が低いせいかエサの食いつきがよろしくない。
終齢なので、恐ろしい勢いで食べるハズなのだが。

シルクメイト 蚕 シルクワーム 餌 本州・四国限定[生体]



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2016年06月27日

女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態

女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)



評判のいい本だったので買ってみた。
全く共感できる部分は無く。
普通の女の人って、こんなことをやってんのか。
それは会話についていけないハズだ。
異次元の会話だな。
実際にマウンティングをし合っている人が読むと「そうそう!」みたいな内容なのかな。
正直「面倒くせぇな」って感じ。
女という生物は会話をするっていうこと自体が娯楽って話だけど、こんなことをしちゃったら娯楽どころじゃない気が。
男の人が読んで勉強になる本かっていうと、疑問だな。
勉強にはならないだろうし、大部分の男は所詮はクソみたいな女に簡単に騙されちゃうようにできているので「女というのはこういうことをしまくってますよ!」って知っても別に変化はなさそう。

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【虫写真】続々と五眠に入った

最後の脱皮を控え、動かない感じに。

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最短の日数よりも三日間ほど遅いかな。
脱皮をしたら、猛烈に喰いまくるんだろうとは思うが、とても数が少ないのでエサは大変じゃあなさそうだけど。

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2016年06月24日

2015年7月20〜31日◆『福井モデル 未来は地方から始まる』藤吉雅春(後編)

これの続きです。

東京の放送局ではほとんど放送されない。
在京ということで喋っているが、いろんなすくい漏れがある。
それを藤吉氏のような方が全部拾い上げてくれる。

二〇一二年、OECDがまとめた『コンパクトシティ政策報告書』で、富山市が、メルボルン、バンクーバー、パリ、ポートランドと並んで、世界の先進五都市として評価されたからだ。この五つの都市の中で、人口減少と少子化・超高齢化にあるのは、富山市だけだ。(51頁)

行政面での国際評価は高く、続々と外国からここの町の市政を見学に来る。

マレーシアの第二の都市、ジョホーバル市があるジョホール州にいたっては、ジャングルを切り開き、富山モデルの都市を建設するという。(51頁)

かつて「人口密度の高い、ギュウギュウ詰めで人間がいっぱい住んでいるところは住環境がひどいんだ」これが基本であった。
豊かな人はハリウッドの高級住宅街もそうだが、ゆったり広々と暮らしていること、これが人間の豊かさというものだ。
それゆえに全ての市町村は外へ外へと拡大していった。
長崎なども丘の上丘の上と、「高ければ高いほどお金持ちだ」とさだ(さだまさし)君は言う。
しかし今、長崎を見たらわかる。
高いところは大変。
あの階段を登れない。
だから高齢化によって町の基準というか、住みやすさというのもひっくり返る。
行政は道路・橋・交通など維持費がかさみ、特に雪などで管理の難しい拡大山間部へのコスト大に悩んでいる。
電車・バス・市電などのアクセスが不便になると、過疎は高齢者にとって生死にかかわる重大問題となる。
もう拡散する都市づくりの時代は終わった。
これを別の人の言い方で言うと「地方消滅」という方もいらっしゃるが富山市は「違うんだ」と。
「コンパクトシティ」
住環境のいいところをギュッと一か所に集中して、小さな町で快適に過ごすというエリアを率先して作らなければダメなんだということでもう、乗り出している。
富山市がまずやったことは路面電車の充実に着手した。
町の中心部に人、カネ、モノの機能を集約し、そこに都心地区を作る。
人を集める滑車がそこだ。

「人を動かす要素は三つあります。楽しいか、おいしいか、おしゃれか、です。おいしいにはお得感も含まれます。(57頁)

都心を地盤沈下させない。
これが税金の無駄遣いにならないということ。

 富山市の税収は約七百億円。そのうちの半分近い四五・一%が、都市計画税と固定資産税である。この二つの税収はどこからもたらされているか。七四%が市街化区域からである。市街化区域は、市の面積のたった五・八%にすぎない。−中略−
 中心市街地が地盤沈下すれば、地価が下がり、市全体の地価も下がっていく。
(63頁)

富山市の中心部をシャッター通りにしないこと。
政治がやったことは、なるべく人を真ん中に集める。

 スーパーに徒歩で行ける。病院や診療所にも徒歩で行ける。公園、図書館、地域包括支援センター。歩いてどのくらいの距離なのか、が便利さのポイントである。住民基本台帳に記載された人が住んでいる住所を、何丁目何番地といった表記ではなく、緯度と経度で表して、地図上に六十五歳以上が住む住宅分布図をつくった。この地図からは、スーパーまでどのくらい時間がかかるかがわかる。スーパーまで五百メートル圏内、病院や診療所まで五百メートル圏内など、「居住推進地区」をあぶり出す。(66頁)

その人たちの住むべき環境を市電を串として居住区のゾーンを三つ連ねて、団子を刺すように並べた。
(「団子」という言葉のイメージから「三つ」と番組の中では言ったようだが、本の中の地図などを見た限りでは三つということではないようだ)

 ここで使ったのが、「まちなか居住推進事業」による助成金である。
 たとえば、ライトレールの駅から五百メートル圏内に共同住宅を建てれば、その建設事業者には一戸あたり百万円の助成金が与えられたり、リフォーム補助も業者に支給される。市民にも同様に助成金がある。駅やバス停からの距離が一定圏内であれば、三年間毎月一万円の家賃補助があったり、住宅を購入する場合も一戸につき五十万円の補助がつく。
(68頁)

 富山市は「おでかけ定期券事業」なるものを始めた。六十五歳以上の高齢者は、路線バス、ライトレール、地電などの交通機関を使用する際、市内各地から中心市街地まで出かけたら、一回の交通費が百円になる。事業のポイントは、ゴールが中心市街地でないといけない点だ。中心地まで行かず、途中で降りれば、利用者負担額は通常通りの料金になってしまう。たとえば、岐阜との県境など遠方から中心地まで通常の路線バスであれば、千百六十円から二千六百円がかかる。だが、「おでかけ定期」を使って中心市街地に行けば、百円だ。(73頁)

これが成功した。
そうすると都心で飲み食いする。
経済効果が回り始める。
飲酒をするので、帰りも車ではダメ。

「孫をお出かけ支援事業」とは、市内にあるファミリーパーク(バーベキューもできる動物園)、博物館、科学館、民俗資料館、立山のアドベンチャー施設などの市の施設は、祖父母と孫やひ孫が同伴すれば、入園料が全額無料となる一年間限定のサービスである。(52頁)

この孫は孫の証明書はいらない。
65歳以上の証明書を持っていて、子供と手をつないでいれば全部タダで入れる。
そういう施設。
ぐんぐん上がる。
エリア内での消費行動が活発になる。

面白いことを考える市長。

指定の花屋で花束を購入してライトレールに乗れば、運賃は無料という「花トラムモデル事業」である。市内の景観を花で埋め尽くす演出策だったが、市民いはいまひとつ受けなかった。
 ところが、東京のテレビ局が次から次に取材にやってきて、脚光を浴びた。さらに、ある企業の女性役員が市長室にやってきて、「まいりました。こんなオシャレなことをやっている町で、うちの社員を働かせたい」と支店の設置を決めたのだ。
(78頁)

(番組の中では東京の花屋ができたという話になっているが、本によると違うようだ)

 富山市内にある主要な五つのホテルに宿泊した、毎年四月の外国人客数の推移を示したグラフがある。四月は立山の室堂で、高さ二十メートルの雪の壁を間近に見る「雪の大谷ウォーク」があるため、もっとも観光客が多い。−中略−全体の数が意外と少ないのは、ほとんどの観光客が市内を素通りして別の観光地に移動するためだ。−中略−
 たった三年で、なぜ宿泊客が十九倍にも増えたのか。
−中略−
 答えは、意外にもホテルに置かれたライトレールの無料券だった。市は、外国人旅行客に対して、一回二百円のチケットを無料にして乗り放題にしたのだ。この無料チケット効果で、旅行者は富山市内を素通りするのをやめて、一泊増やして市内観光を始めたのである。
(72〜73頁)

この「損して得とれ」が医療費効果にまで波及する。
この交通機関の大盤振る舞いがものすごい都心での消費、飲食好調等々で、税収を持ち上げた。
車から解放されたこともあり、アルコールも気兼ねなく飲めるので酒税が上がった。
富山市内の老人の年間の医療費が目に見えて下がり始めた。
100円にしたお蔭で、爺さん婆さんがウロウロ歩く。
足腰が元気になる。
病院に来なくなってしまった。
藤吉氏が調べた結果。

「おでかけ定期券」を利用した六十五歳以上の平均歩数は、定期券を利用した日は七千十九歩。定期券を利用しなかった日の平均歩数が一日五千七百十歩だから、一人あたり千三百九歩増えた。市は筑波大学の専門家による試算を利用して、その効果をこうはじき出す。
「一歩追加して歩くことによる医療費の削減効果は、(健康効果で一歩あたり)〇・六十一円。定期券による一日当たりの増加歩数が前述したように一日一三〇九歩だから、これは一日あたり約八〇円の医療費削減になる。おでかけ定期券利用者全体でみると、一日平均二五九一人が利用しているので、全体で一日あたり二〇万七二八〇円の医療費削減となり、年間で約七五六〇万円の削減になります」(富山市)
(74〜76頁)

ちょうどこの本を読んでいる時に大阪にいた武田先生。
大阪都構想でもめた時。
たかだか一万票差で大阪都構想は否決される。
あの中で大阪の町が二分されていた。
若い方は橋下さんが大好き。
お年寄りは意外と支持されないという方が多かった。
老人たちは「橋下にまかせておくと、バスの割引券が取り上げられる」そういうささやかなことだった。
富山の市長さんは冴えている。
この市長さんの様々な冒険に関して、「不公平」と叫ぶ方とか「市民に媚びてるんじゃないか」とののしる方もたくさんいらっしゃった。
その「不公平」と叫ぶ、「媚びてる」と批判する声を一つ一つ潰していかなければいけない。
それをおやりになった。

 こんな事例がある。水害により富山市の山間部の橋が流されてしまった。税金で橋をかけようとしたところ、市長は「待った」をかけた。橋の奥には老夫婦が住む一軒家しかない。その老夫婦の息子夫婦は山を下りたところに家を建てて暮らしている。「だったら巨額な公費を使って橋をかけるより、老夫婦の家を買う立ち退き交渉をすべきだ」と命じたのだ。
 だが、老夫婦はどうしても昔から住んでいる家を出たく無いと言う。立ち退け、立ち退かない、橋をかけろ、税金の無駄だ、という堂々巡りの議論になりがちな話だが、ここで大事なのは発想を変えることだ。森はこう提案した。
「流された橋と同じ大きさの橋をかけようとするから税金の無駄遣いになる。老夫婦は軽トラに乗っているんだから、軽トラが通れるコンパクトな幅の橋にすればいい」
(68〜69頁)

(番組では老夫婦の息子の車といっているが、本にはそうは書いていない)

山小屋のトイレをバイオ化するために補助金を出すという施策である。
「個人の所有である山小屋に税金を使っていいのか」と、市議が不公平さを問題視した。
−中略−山小屋のトイレを使いやすくしたら、若い女性の“山ガール”が増えて市のためになるじゃないですか。(69頁)

トイレをきれいにしたら山ガールが来始めて、山小屋が稼ぐのでバイオトイレの分を税収で稼ぎかえした。
それを取り返ししてまた、稼ぎが積み重なっていく。
この市長さんの考え方は、それが私か公か、どっちの為になるかということを考えてジャッジしていく。

たとえば市長は、65歳以上の住民を住民基本台帳で拾い、ゾーンを作って居住区を移す。

 こうした説得と誘導策によって、二〇〇五年に公共交通沿線居住推進ゾーンに住む人口は全体の二八%だったが、八年後の二〇一三年に三二・二%にまで増えた。人数にして、一万七千七百三十六人の増加である。これを二〇二五年には約四二%まで引き上げる予定だ。(70頁)

このエリアを緑化運動の中心にして、ますます綺麗な道に磨いている。

あっちこっちにレンタル自転車が置いてある。
市電に沿って花がブワーと咲いている。
外国の観光客もすごい勢いで増えている。
愛していなかった町を深く愛する市民が生まれ変わらせた。

行政のあり方を問うという藤吉氏の作品なのだが、読んでいると生き方とか価値観とかそういうものが実はものすごく大きな力を持っているのだなという気がして仕方がない武田先生。

富山市は様々な面で自らで富山という地方を作ろうと決心し、今作りつつある。
大阪は大阪を作らない。
東京は東京を、福岡は福岡を。
それが本当の地方創世という意味ではないか?

 町づくりを成功させる要素として、必ず語られるのが、「若者」「よそ者」「バカ者」がいるかどうか、だ。(84頁)

「よそ者」は今までジモティーの人が気づかない別の目でその町を眺めることができる。
だからよそ者に冷たい町というのは発展しない。
活力は「若者」から。
やっぱり若者のエネルギーがその地方に宿ること。
そして斬新なアイディアに満ち溢れた「バカ者」。
この三タイプがいないとダメだ。

さびれた祭りを復活させたエピソード。
「よそ者」の女性(トムスマさん)がやってきて祭りの曳山を自分たちで新しくデザインし直した。
それが変わっていて面白いので、調子者が集まって曳山を轢きだしているうちに型破りな新しい祭りになって、ドーッと見物人が集まり始めたので、また名物が一つできたという。

「万有引力の法則だね。誇りや愛といったエネルギーが高ければ、質量に比例して引力が働き、人は集まるよ」(97〜98頁)

その町への一種誇りと、一種愛情があれば人を引き付ける力がワーっと溢れてくる。
石川・福井・富山には、やっぱりそういうものがあったのだ。

(番組ではここで石川県での武田先生のライブのお知らせが入るが、何しろ去年の放送の内容なのでここでは割愛)

福井へ行った時に武田先生が目撃した光景。
大通りにコタツが並べてあって、みんなで焼いた鯖を食べている。

天王寺区のホテルの一室。
橋下市長が大阪都構想なる構想をぶちあげ、有権者150万人を二分して選挙をやったその日に、この本を読み終わった。
テレビを付けたら市長が出ていらして、サバサバした様子で政界引退を発表していた。
己が仕掛けた自民党票に破れるということで引き揚げていくという、その後ろ姿は一見、勇ましく見えた。
なぜ大阪都構想はうまくいかなかったのか?
例え一万票で敗れたとはいえ、敗れ去ったワケだから。
制度をいじくれば新しい街ができるという政治的な図面では人は動かないのではないか?
大阪というのはどういう町か?
大阪というのは反中央。
「東京ではない」ということを発想にエネルギーが町に溢れている。
その大阪を、「大阪都」と名乗るといいうのは、もうすでにその・・・という。
もう一つ言えることは、未来を始めた福井モデルという本には福井と石川と富山の連携が書いてある。
北陸三県しっかりと手をつないでいる。
そして住みやすい環境を作っている。
『福井モデル』という本のタイトルなのだが、番組は富山で終わる。
本の内容の三分の一しか語っていない。
ここから藤吉氏の本は面白くなるのでぜひ、買って読んでください。

2015年7月20〜31日◆『福井モデル 未来は地方から始まる』藤吉雅春(前編)

一年近く前のなのでこれも古いけど。

福井モデル 未来は地方から始まる



新しい人による、全く新しい未来への提言。
別角度の、しかも足でしっかり集めたという。
着目、視点、構想、はつらつとした新しい着想に溢れている。
地方からの改革が一種の「建前スローガン」として今、叫ばれている。
この地方創世など地方の変革が政治的流行になっている。
しかし、その裏をかくような実に見事な藤吉レポートである。
40代後半の方で、すごくいい意見を言っている。

ショックを受けた武田先生。
腰帯つかみの一行は「未来は地方から」と謳っている。
「もうとっくに未来を始めている地方があるのだ」と。
それが大阪でもなければ名古屋でもない。
福岡などといった大都市でもなくて、実は福井。
ここは日本の未来を先取りして、もう未来を生きている。
それが福井だ。

地味な印象がある福井。
芸能人といえば五木ひろし。
武田先生が好きな白川静先生。
一度行ってみたい町ではあった。
冬先から引き受けた仕事が天皇の料理番をやった人の物語で、その人の出身地が福井だった。

天皇の料理番 [Blu-ray]



「何か福井づいているな」と思っていたところへ『福井モデル』。
日本はもう福井をモデルにすべきだという。
福井は未来を歩いております。
こんな謳い文句なので思わず一冊の新しい提言にクギヅケになった。

テレビやラジオを批判するワケではないが、コメンテーターの方がショッキングなことを言われるが「外れたら責任を取れよ」と言いたくなることがある。
ラジオであるコメンテーターが「北陸新幹線の経済効果は全く一時的なもので、YKKみたいな大きな会社が本社を置いたところで、石川、福井、富山、このあたりの不景気は救いようがありませんよ」とおっしゃっていた。
本当かいな?

奥様と温泉へ行くために長野経由で北陸新幹線に乗った武田先生。
金沢まで行くヤツは満席でダメだった。
平日の木曜日なのに。
そのへんの経済評論家の人たちが言い当てられない時代に突入したのではないか?

富山の市長は路面電車をいっぱい工夫する。

 富山市は「おでかけ定期券事業」なるものを始めた。六十五歳以上の高齢者は、路線バス、ライトレール、地電などの交通機関を使用する際、市内各地から中心市街地まで出かけたら、一回の交通費が百円になる。事業のポイントは、ゴールが中心市街地でないといけない点だ。中心地まで行かず、途中で降りれば、利用者負担額は通常通りの料金になってしまう。たとえば、岐阜との県境など遠方から中心地まで通常の路線バスであれば、千百六十円から二千六百円がかかる。だが、「おでかけ定期」を使って中心市街地に行けば、百円だ。(73頁)

「おでかけ定期券」を利用した六十五歳以上の平均歩数は、定期券を利用した日は七千十九歩。定期券を利用しなかった日の平均歩数が一日五千七百十歩だから、一人あたり千三百九歩増えた。市は筑波大学の専門家による試算を利用して、その効果をこうはじき出す。
「一歩追加して歩くことによる医療費の削減効果は、(健康効果で一歩あたり)〇・六十一円。定期券による一日当たりの増加歩数が前述したように一日一三〇九歩だから、これは一日あたり約八〇円の医療費削減になる。おでかけ定期券利用者全体でみると、一日平均二五九一人が利用しているので、全体で一日あたり二〇万七二八〇円の医療費削減となり、年間で約七五六〇万円の削減になります」(富山市)
(74〜76頁)

地方は今、小さく縮みつつある。
問題の起点は少子高齢化。
人口が減っていくわけだから。
それはどこまでも移行期の過程で、その先をぼちぼち見るべきではないか?と筆者は言う。
事実を見て嘆く。
それは子供でもできることで、今起こっているその事実の向こう側、そこから何が見えるのか、何を見なければならないのかという提言がこの藤吉氏。
若き藤吉レポートは地方消滅の真逆を提言している。
日本の未来は地方にしかない。
日本の未来は東京、大阪ではない。

著者は、驚くべきランキングからこのルポを始めている。

 二〇一一年に法政大学大学院の坂本光司教授と「幸福度指数研究会」が発表した、四十七都道府県幸福度ランキングでは、一位・福井県、二位・富山県、三位・石川県と、北陸三県がトップスリーを占める。(2頁)

以前は国もやっていたのだが、一部の県からクレームが来てやめてしまった。
この「幸福度」という設定が曖昧なチェックではなく、実に細かく厳しいチェック項目。
どんなふうにして調べたかというと、例えば生活保護者受給者が人口に対して何人いるか?

勤労者世帯の実収入(二〇一〇年)では一位が福井県で二位の東京を引き離している。(2〜3頁)

勤労者世帯。
東京ではお父さんが○○という大会社に勤めています。
福井ではおじいちゃんとおばあちゃんとお母さんとお父さん四人が頑張って働いています。
ということで収入を比べると福井が一位。
生々しいが実に的確。
稼ぎ頭の男のみで比較しない。
家庭に入ってくる世帯収入ということで。

小学校学力テスト、体力テスト、東大・京大の合格者数、離婚率の低さ、大学生の就職率、保育園の収容、図書館の設備、病院数、共稼ぎ率、持ち家、同居率、障害者雇用比率、こういうものをいっぱい。
その中でも面白いのが人口十万人あたりの社長輩出力。
一位二位三位が福井・富山・石川。

東大京大合格者数。
塾に通わず、公立高校から東大・京大に入った人の合格率。
高いカネを払って塾へ行く子は除外している。
(本の中では「公立校の健闘が光っている」というぐらいの書き方になっていて、実際に調査から除外しているかどうかは不明)
「カネをかければ誰でも入れるじゃねぇか」ということで、公立高校から東大・京大に生徒が合格した比率は一位からベスト5に北陸三県が入っていて、他のエリアを圧倒している。
塾に通わせなくて東大・京大に入れたければ、福井・富山・石川のどこかに住むことだ。
公立高校の先生方の教え方が抜群にランクが高いのだろう。
安くて入れるとなると・・・。
この北陸三県が今、注目されるのは「都市ではなく地方にこそ幸せがある」などという、「青い鳥の住む森はどこ?」というようなおとぎ話の為ではない。

二〇一〇年から四〇年にかけての三十年間で、その数が五割以下に減少する自治体を「消滅可能性都市」とした。推計の結果、全体の四九・八%にあたる八百九十六自治体が消滅可能性都市になり、その中には東京都豊島区も含まれていた。(4頁)

人口減少、少子化、超高齢化、税収入激減。
日本の区、市町村に打ち寄せる危機。
北陸三県はこの危機をとっくに先に体験し、この三県は今、脱出しつつある。
「これから来るぞ」と言っている時に、この三県は半分抜けかかっている。
この三県に注目しているのは日本のインテリジェンスのみだけではない。
今、世界中がこの三県に注目していて、富山県は海外からの視察がNO.1。
なぜかというと、少子化高齢化に最もたくましくうまく切り抜けようとしている都道府県。

 局面が転換したのは、二〇〇五年。出生者数と死亡者数が逆転し、この年以降、世に新しく生まれてくる人は死ぬ人よりも減り続けている。(24頁)

日本は2005年から有史始まって以来、人口減少に入った。
遠い遠い昔、1200年、日本の人口は約800万人。
ひたすら人口はそこから増加していって、江戸時代には1000万人を超える。
明治維新の頃で3000万人。
終戦の頃で7199万人。
2004年12月で、日本の歴史が始まって以来の1億2784万人。
約1億3000万人の日本人がいた。
高齢化率は19.6%。

東京に至っては東京オリンピック後の二〇二五年に団塊の世代がすべて後期高齢者になるため、人口の半分が高齢者になるというシナリオである。(24頁)

だから東京都が音を上げた。
「とてもとても老人介護をやっているベッド数が現実に用意できません」というのは舛添さんがはっきりおっしゃった。

2030年には人口1億1525万人の見込み。
高齢化率31.8%。
2050年には人口が9500万人になる。
日本の高齢者問題の中心にいるのが団塊の世代。
一番の問題は高齢化のスピード。
倍加年数。
高齢化の何が問題か。
高齢化も悪くはない。
スピードが問題。
フランスなどではもう200年前から高齢化社会。

六十五歳以上の高齢者人口が総人口に占める「高齢化率」が、七%から倍の一四%に到達する年数が「倍加年数」である。すなわち高齢化のスピードを表す数字だ。
 日本の高齢化率が七%になったのは、一九七〇(昭和四十五)年。倍になったのが九四(平成六)年。わずか二十四年のスピードである。一方欧米諸国が高齢化率七%に突入したのは戦前である。特にフランスは、日本の江戸時代にはすでに高齢化社会に入っている。
−中略−そこから倍の一四%になるまで、フランスは百二十六年、アメリカは七十二年、オランダは六十五年、イギリスは四十六年かかっている。(31頁)

ただし、世界一は韓国。
たった18年で老人が倍になっている。
二位はシンガポール、三位は日本、四位は中国の25年。
我々は三千万人のアレで苦しんでいるが、中国は桁が違う。
一億を超えている。
これが2億とか3億の70代以上を抱えるとなると、介護・病院も(老人が)独占する可能性がある。
中国は間違いない。
韓国もまもなく。
例の「たいしたことない」と言われている中東からの風邪が全土に広がるのも、このあたり、老人たちの病院通いというのがうまく回転しないということで。
ただし、同世代がなるべく同世代に声をかけてコミュニティーをしっかり持つ。
町内会、自治会、あるいはボランティアの組織ができる。
そういうものができて、同じ年代の人が同じ年代を支えるということになれば、倍加年数の醸し出す問題点はわずかながらも減る。
一番の問題は老人たちが年金・介護・病院を「せーの」で独占すること。
そうすると国の機能は回転しなくなる。
武田先生たち60代、団塊の世代。
我々にはまだ、わずかながら時間がある。
だからこそ、福井モデルを学びましょう。
福井モデルはこれをちゃんと乗り越えようとしている。

武田先生のまとめ
短く私風に言えば、私たちがほとんど消え去る20年後まで、私たち団塊世代がいかに成熟するか、いかに連帯するか、いかに連携して死ぬか。
私たち団塊はその「死に方」によって人類史において巨大な未来へのしるべを残すことができる。


どうすればいいのか?
例えば、イギリスやフランスのような老人大国の成熟を見てみよう。
むこうは爺さんの使い方がうまい。
「アクティブ・シニア」というボランティア団体が組織されていて、高齢者が高齢者を支えるというしくみが社会の中にある。
60代高齢者が75歳以上に寄り添い、60代を20代前半の学生ボランティアが支える。
そういうのをやると(ボランティア)単位を貰えるらしい。
20代前半の高校・大学生はこの時、60代になれば何をどうすればよきボランティア活動になるかというのを既に学んでいる。
日本はというと、これは無い。
オレオレ詐欺とかマゴマゴ詐欺とかに引っかかるのは、こういう組織がないから。
爺さんも婆さんも三人まとめて置いておけば間違いない。
爺さんと婆さんというのは、バラバラにしておくと脆い。
ただし、日本には一つだけ希望がある。
それはボランティアをやる人の質がそもそも高い。
これはイギリス人どころじゃない。
東日本大震災でも、日本のボランティアは要領を覚えて行動するのがすごい。
だから今からアクティブ・シニア。
爺さん婆さんが寄り添って生きるという。細やかなボランティア組織ができればいいなと思う。

驚くべき数字を藤吉氏が語る。
地域扶助力。

 阪神・淡路大震災の時、警察・消防・自衛隊に救出された人は、全体の二三%にすぎない。七七%が近隣住民によって救出されている。(26頁)

(番組内では22%と言っているが本によると23%)
まだ統計はとっていないと思うが、東日本大震災でも言える。
いわゆるポテンシャルとしてそれぐらい近所のパワーはあるということを考えると、爺さんでも婆さんでもその力を仇やおろそかにはできない。
ここが着目点。
福井モデルの面白いところ。
地域力というのがいかに潜在的に強力かというのが分かる。
自然災害が多発する日本ではこういう力が、逆にいっぱい宿っている。
自然災害が多い不幸の多い地域なのだが、それゆえに我々には他国にはない力がついている。

 豪雨や地震などの自然災害が発生した場合、若い人と同居している高齢者は、避難に一時間半を要している。だが、高齢者のみの世帯になると、避難に二時間半かかっている。一時間の差が生死を分けることになる。(26〜27頁)

いかに結び付きが国・自治体の組織よりも、近所の結び付きの方がすごいかと言うのが身に染みてわかる。
地方の自立で成功例は大阪・名古屋などの地方都市ではなくて、日本の辺境と呼ばれるような地域であると著者は言う。
なぜならば危機に対して己をどう組織化していくか、信長型のヒーローを待望して担ぎ上げるというような政治的な手段には限界があるのだ。
危機こそ進化のプロセスで、これはヒーローなくて人間が人間同士、どうやって組織を作っていくか。
ヒーローが組織を作るのではない。
組織を作るのは「シビック・プライド」だ。
愛郷精神。
安倍でなく、橋下でなく。
ヒーローを待望するな。
東京でなく大阪でなく「美しい街である」そういうプライドを持っている地方が東京・大阪をしのぐのだ。

郷土の名前を背負った会社の名前がシビック・プライドを指し示す指標だ。
例えば焼酎でいうと「黒霧島」。
それがプライド。
商品名に自分のところの郷里の名前がついているというのはプライド。
練馬大根もプライド。
深谷ネギだってまんまんたる生産者のプライドがブランド化した。
それを藤吉氏はシビック・プライドと呼んでいる。
それは強烈にふるさとを背負う。
京セラ。
最新企業なのだが、京都に生まれているから「京セラ」とつけるところが、京都人のプライドを感じる。
「京」なんてカチカチのシビック・プライド。
あの近郊で取れた野菜だけ「京野菜」。
大根が威張る。
ニンジンなんかが「何言うてやりおす。千枚漬けですえ」と言いながら。
だから、今一番大事なことはシビック・プライドなのだ。
「東京○○」もたくさんある。
「銀座」でいばる。
シビック・プライドというのを一つのキーワードにしているところがすごい。

2016年06月23日

日本ケロッグ プリングルズ ナチョチーズ S

DSCN0963.JPG

サークルKで132円のヤツをポイントdeクーポン値引き92円で、+Kクーポンを40ポイント利用。
内容量53g。
6月21日からコンビニ先行発売。

ナチョスっていうのの味らしいけどナチョスがわからん。
チーズの味がするのかな?と思ったけど、私はあんまりチーズの味はよくわからなかった。
薄ら私の嫌いなサルサ味がして、かなり塩分過多な感じの味。
まずいってほどではないけど、あんまり好きじゃない感じの味。

Pringles Xtra - Cheesy Nacho Cheese (175g) プリングルズエクストラ - 安っぽいナチョチーズ( 175グラム)



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2016年06月22日

NHKあさイチ ほめて伸ばす!子どもの発達障害

ほめて伸ばす!子どもの発達障害|NHKあさイチ

ネットで同胞たちから評判がすこぶる悪かったので、今回はいつものように番組内容をすべてご紹介って形ではなく、私が番組を見た感想みたいなものを中心に紹介しようかなと。

今回は主にABAというものを紹介する内容だった。
「子どもの」だけど、まだ2歳とか3歳から始めたっていう事例しか出て来ないので、相当早期の「子ども」が対象なのかなと思う。

ほめて伸ばす ABA(応用行動分析)
社会生活の困難を軽減する方法として国際的に広く用いられている手法にABA(応用行動分析)があります。望ましい行動の直後にほめるなどのごほうびを子どもにあげることによって、その「望ましい行動を増やす」ことができるという考え方です。

  行動+ほめる→行動が増える
できない時は「手助け」

見ていて正直私は「これで本当にいいのかな?」っていう感じがずっとしていた。
何人かの事例も紹介されるのだが、現段階ではまだその子たちが大人にはなっていない状態。
つまり、最終的に本人が納得できるような人生がおくれるかっていうのはまだ結果が出ていない。
アメリカではABAを受けた子供がある程度大きくなっているだろうと思うんだけど、アメリカではどうなのかは番組では全く紹介されなかった。

本場アメリカで学んで指導を行っているセラピストの松井絵理子さん。
こうくん(4歳)に対してトレーニングを行っている。
2年前からトレーニングを行っているそうな。

ポイント@すぐほめる
「正解!」「上手!」「素敵!」「最高!」

うん。
見ていてちょっと気色悪い感じがしました。
すぐにほめて、何をほめられたのかっていうのがわかりやすくなるっていう。

ポイントAできるように手助けする
間違えた時は指差しなどで手助けをして、成功体験を積み重ねる。

ポイントB子供に主導権を渡さない
セラピスト「これができなかったら、チャイムが鳴っても席につけない。保育園や幼稚園でも「みんな集まって」と言われたときに集まれない。集団で動くためにも大人が言ったことに素直に耳を傾けるのが大事」
うん。
そうなんだけどさ、それができるようになった方がいいのはわかるんだけどね・・・。

ここでゲストの浜島直子さん(モデル)が語る内容も同胞たちには評判が悪いし、私も聞いていて気分が悪いですね(はぁと
私、以前、脳科学の先生とお話する機会をいただいて話させていただいたんですけども、その方も実は小さいとき発達障害だったと言っていました。
小学校3年生のときに担任の先生がめちゃくちゃほめる先生だったそうです。
そうしたらものすごく勉強にはまってどんどん勉強が好きになって今、大学の教授になったと。

たまたま知能が高いとか、ありがちな「勉強ができるタイプのアスペ」とかの人だったんでしょう。
発達障害者をほめれば必ず勉強ができるようになって学者になれるとかってことではない。
私みたいに壊滅的に勉強ができないタイプもいるし、発達障害者は全員知能が高いみたいなウソをよくみかけるけど、知能がとても低いのは足切りで別の名称にされているから「いない」ことになっちゃってるだけで知能はピンキリだ。

星野さん(仮名)夫婦の全然喋ることができない2歳9か月の子供。
NPOの施設に毎週通って指導を受けることになったそうな。
この子の場合はずいぶん改善が見られたようだけど、それにしても金銭的にも時間的にも両親の負担は半端ないだろうなと思うと、考えただけで気が遠くなる。
つまりは、こういう重度の発達障害を持った子供を持つと、両親がものすごい負担を引き受けなければどうにもならないということだろうか。
そして障害の程度や特性によっては、あまり改善が見られなかったりしちゃうんだろう。
そうなった時に、この人たちは一体どうなるんだろう。

ほめるのがうまくできないっていう視聴者からの相談。
それに答える専門家ゲストの平岩幹男さん(小児科医)。
子供に手伝いをさせろってさ。
手伝いをさせてほめまくれって。
うん。
自分が子供の頃のことを考えると、そもそも親から言われて手伝いなんかするかというと、絶対しないよねぇ。
私の場合は常に「親の要求を無理やり飲まされている」みたいな感覚があったので「これ以上要求を飲んでなるものか!」みたいになっていたからねぇ。
親の側から見たら「何一つ親の要求を受け入れない子供」だったみたいだけど。
今回の専門家のおっしゃることはどうにも腑に落ちないというか「きれいごと」「一部の子供にしか効果が出ない内容」」に思える。

視聴者からの質問
大阪府50代
小学校3年から不登校が始まって、中学に上がるころに発達障害と診断されました。
もうすぐ18歳になるので子供の支援も大人の支援も微妙な年齢です。
相談するところもなかなかなくて将来、心配しています。
この年齢になってもまだまだほめることは有効ですか?

平岩幹男さん
ほめるということは年齢に関わりないと思っています。
18歳になってしまって不登校から徐々に引きこもりになっている。
外界とのつながりが切れてくることが多いです。
スマホの場合、LINEとかいろいろあります。
家族以外の人とのコミュニケーションができる体制を作ることが大事です。
家の中でずっと生活していると体を動かさなくなります。
そうすると気持ちが沈んできます。
ちょっとした運動をするとか、運動ができたらすごいねということが大事です。
親子のコミュニケーションがうまくいっていない可能性もあります。
親子でLINEしてもいいです。
テレビを見ながらお互いにLINEしてもいいです。
関係性が煮詰まってくると話しづらくなります。
それも有効だと思います。


次に紹介された視聴者からの相談。
小さいときにほめすぎたことの後遺症というかいまだに何をしてもほめてくれることを要求し、ほめことばがないと相手にほめることを要求するようになりました。
ほめられなくてもできる、やるようになるには幼少時にどのようなことをするべきでしたか?

平岩幹男さん
常にほめるということが大切ですが、どうしてもほめなさいと言われていると形式的になります。
ほめことばを言えばいいとなるとなかなか子供が動きにくくなります。
そこに物理的なご褒美が絡むとよけいそういうことが起こります。
簡単でもいいので心からほめてくださいということが一つ、あとはほめても下心を疑うことはできませんが、ありがというというのは違います。
だからお手伝いもこの場合もとても有効です。
そこからほぐしていかないと何となく煮詰まると親子関係をほぐすというのは難しいです。
重要なのはほめることだけではなくて、急がないということも大事です。

番組内で紹介されていたトレーニングは「形だけ」ほめているようにしか見えなかったけどねぇ?
ほめているというよりは「これはOK」みたいなわかりやすい合図を出している感じに見えた。

全国で唯一徳島県が県を挙げてABAを導入しているそうな。

番組の中で、すでに発達障害をカミングアウトされている栗原類さんが
「ほめられることは誰もがうれしいと思います」
うん。
私はほめられてもうれしくないんだけどね。
定型発達者ってほめ言葉を「バカにする時」「嫌味を言う時」にも使うじゃん。
だから「ほめられたのかな?」って思っても素直にほめられたかのような反応をするとおかしなことになるし。
他人をバカにしたり嫌味を言ったりしない人っていうのも世の中にはいて、そういう人が本気でほめてくれることもあるんだけどね。
全然うれしいとは思えないんだよね。
障害特性なのか自己肯定感の低さとか自尊心の無さとかと関係しているのか、他の要因なのか全くわからないけど。
因みにtwitter上で発達障害をお持ちの方にアンケートをとってみた結果、パーセンテージとしては多くない(一割ぐらいかな)けど「ほめられてうれしくない」という方もいるという。

この「ほめる」っていうやり方っていうのは、他の療育なんかと同様に最終的には「定型発達者と同じような言動ができるように矯正する」みたいなことかなと思うのだ。
確かに本人もそれを希望する場合だってあるだろう。
ごく普通に働いて、ごく普通に結婚して家庭を持って・・・みたいな。
でも、そういうのを希望しない人もいると思うのだ。
テクニックとして定型発達者と同じような行動ができるようになっても、私はいつまでたってもつらいままなので、積極的にやりたいとは思っていないし「定型発達者とは全く異なった生き方」みたいなものを選択させてもらえないのかな?って。
子供のころから徹底した療育を受けると、そういう考えは持たないのかも知れない。
私は療育の経験が一切ないから、そのあたりは全くわからない。
ただ、どこまでいっても「人間モドキ」みたいなものにしかなれないよなっていう感じはしている。
幼いころから日々、無理に無理を重ねて、親もボロボロになりながら「普通の人間になるトレーニング」を続けるっていう。
それでいいのかようわからん。
ただ、自分で一通りのこと(買い物に行けるとか、乗り物に乗れるとか、料理・洗濯などの家事)は本人のためにできたほうがいいなとは思う。
私はそういうことができるから常にしんどいとは思っていても一人暮らしが成立するのだし。
家族との関係に問題を抱える発達障害者は多いが、家事能力などに欠けるために家を出ることもできないという人も少なくない。
ひどいのになると障害年金を家族にむしりとられて、家に引きこもって何もできない状態で生き続けているみたいな人もいるワケで。

他にも気になったことは「ほめる」っていう子育ては否定されたんじゃなかったっけ?っていう。
「同情」もそうであるように「ほめる」っていうのは相手を下と位置付けなければ成立しない行為だ。
「相手は子供なんだからそれでいいんじゃないの?」ってことかな。
確かにそうかも知れないけど、見ていてずっと腑に落ちない感じがした。

ほめることが悪いことだとは思わない。
自分が発達障害だと知らなかった時、自分がほめられても全くうれしくない原因は、私を一度もほめなかった母にあると思っていた。
実際にそうかも知れないしそうじゃないかもしれないし、本当のことは誰にもわからないけど。
ただ、子供の頃の自分を思い出してみると、ほめたくてもほめられる要因は皆無だったと思う。
母の人間性がカスだからとかそういうことじゃなく、別の人が私の母だったとしても、何をやってもグズで勉強もできないし運動もできないし、障害特性上仕方がなかったとはいえ偏食、気温などに対する過敏とか、どうにもならんかったと思う。
番組に登場した医師の話が「絵空事」みたいに思えてしまうのだ。

posted by ひと at 17:48| Comment(9) | TrackBack(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

【虫写真】再度卵を出す

現在幼虫になっているものは、数えてみたけど19匹。
うん。
これではイカン感じですな。
ってことで、非常に迷いましたが、冷蔵庫の中には豊富に卵があるのでもう一回孵化させることに。

DSCN0960.JPG

今度はどうだろうねぇ。
孵化させる数は調整できても、その後どのぐらい死ぬかっていう予測が全然できないんだよねぇ・・・。

(昆虫)蚕 飼育セット 絹糸作出キット 自由研究 説明書付き 本州・四国限定[生体]



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カルビー 夏ポテト 紀州の南高梅味

カルビー 夏ポテト 紀州の南高梅 65g 12コ入り



夏ポテト 紀州の南高梅味 | 商品検索 | カルビー株式会社

サークルKで141円のヤツをポイントdeクーポン値引き101円で、+Kクーポンを40ポイント利用。
内容量65g。
6月20日から期間限定発売。
「対馬の浜御塩味」「安曇野わさび味」とも引き替えられたけど、これにしてみた。

厚めに切ってあって表面がギザギザしたタイプのヤツ。
ちょっと大きめのがあって、一口では喰いづらかったり。
味はわりとアッサリ系かな。
梅の味がして、ありがちな梅系ポテトチップスな味だなという。
可もなく不可もなくっていう。

カルビー 夏ポテト 対馬の浜御塩 65g 12コ入り



カルビー 夏ポテト安曇野わさび 65g×12袋



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2016年06月20日

サントリー ペプシストロング5.0GV

サントリー ペプシストロング5.0GV 490ml×24本



この前いただいたのを飲んだので感想を。

5.0GVって何?と思ったらガスのボリュームだそうな。
ようわからん。
ペプシ史上最強炭酸で強力カフェインだそうな。
カップに注いで飲もうとしたら、すげー泡が出た。
炭酸が多いからこうなるのか。
注いでしまったものを飲むと、それほど炭酸がきついっていう感じもせず。
ラッパ飲み(死語?)じゃないとよくわからんのかな。
味は普通のコーラかな。
暫くコーラを飲んでいないからあんまりよくわからないけど。
別に変な味がするとかってこともなく。

posted by ひと at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年度神奈川県自閉症児・者親の会連合会 総会記念講演会

昨日アップしちゃいたかったけど、時間がなかったんで。

昨日、海老名市文化会館で「自閉症児・者親の会連合会 総会記念講演会」っていうのがあったんで、事前申し込みをして行ってみた。
今回は
「自閉症スペクトラム(ASD)の人の余暇と社会的活動」〜 一人ひとりの豊かな生活を目指して 〜
っていうお題。
講師は安倍陽子氏。
結論から申しますと、他のと一緒で子供が中心の内容だなっていう。
自分にとって全くの無駄とまでは言わないけど、お題を見て今回はちょっと期待できるかな?って思っただけにガッカリっていう。
最初に講演の中での個人の事例などをネットで拡散したりせんようにというご注意があったが、まあしないけど。

「余暇とは?」って話から始まるのだが、そう言われてみると考えたことがなかったなと。
余暇は「余った暇」なワケで、そんなものに「スキル」なんていうものが必要か?っていう。
実際には「スキル」を身に付ける必要がありますよということで。
これは自閉症者に限ったことではなく、定年退職したオッサンがやることもなく、スーツ着て毎日公園に行ってボーっとして時間を潰しちゃうみたいなこともあるので、やっぱり「スキル」は必要ですよねという。

ここからTEACCHってのが登場するのだが、これについては何の知識もないので「なんじゃらほい?」って感じだが。
ノースカロライナの事例がいろいろと紹介された。
「センター」という考え方があって、興味が向かうコーナーを作るという必要性があるとのこと。

頻繁に「評価」という言葉が出てくる。
余暇を楽しむためのスキルを身に付けるのに「評価」というものが必要ということなのだろうけど、それって自分で自分に対してできるもんじゃなさそうだし、私にはどうにもできない気が。

ASDの特性
「自由時間」は、「何をしても良い時間」
       ↓
「何をしたら良いのかわからない時間」「不自由な時間」

そうだね。
実際職場での休憩時間など、何をしたらいいのかわからなくて困るっていう話はよく聞く。
私のように、普通の人間のフリが得意でも、他の人みたいに楽しむっていうんじゃなく、無理をして周りに合せるだけだから、ただただ疲れるだけの時間だし。
「終わりがわからないので切り替えが困難」って特性があって、これを大きくなってからどうにかするのは難しいですよっていう話。
うん。
療育を受ける機会もなく、実際に大きくなってしまった私たちは、一体どうすれば?

リラックスの仕方を教える必要もあるということで。
コーピングスキルというストレス対処法みたいなものを身に付けさせようねっていう。
聴覚への支援ってことでイヤーマフとかデジタル耳栓
私もそうだけど気圧の影響を受けてしまう人がいるので、そういう人に便利な「ズツール」が紹介される。
これを見て本人も気圧の変化を知るし、周囲も「今日は気圧が低いから課題を少な目に与えよう」みたいな。
調べてみたら正しくは頭痛ーるだな。
パソコンで使えるなら私も使いたいなと思ったけどスマートフォン向けっぽい。

言葉で聞いただけでは理解しづらい子供が多いので、視覚的にしてボードに予定を貼りだすような感じとか、きっちり作り込まなくてもチラシの裏に書いたようなものでも何度も見ることができるから効果的っていう。

地域で過ごす余暇や外出を経験していないと、大きくなってから負担が大きいので、公共交通機関を利用する練習をしましょうね。っていう。
確かに、そういうのがうまくできないと自立できないからねぇ。
本人の為には、そういうことができるようになっているのって重要かと。

「待ちグッズ」というものが紹介される。
乗り物に乗る時でも、病院なんかでも「待つ時間」ってのが発生する。
そういう時に走り出しちゃったり、落ち着きなく騒いだりするとイカンので、外出する時に用意しましょうっていう。
実際に自閉症の子が使っている「待ちグッズ」はぬいぐるみとかオイルタイマーとやらとか。


紹介されたのはこれだったかな。
歯医者なんかでもこういうのを握りしめて落ち着けるみたいな。

オイルタイマー グリーン/イエローオイル時計 OIL001



自閉症の程度や種類にもよるみたいだけど、余暇を楽しむスキルを身に付けるために用意されたグッズを使って学習的なものも組みあわせていく(数を数えるとか)なんていうのもやったり。

社会性っていうのが問題になることが多いけど、それも「評価」ってものを使うらしい。
意味の理解・共有→意志の交換→感情・情緒の交流
っていう段階を踏むっていう。
その時に「評価」ってのをするんだろうけど、私にはなんのこっちゃ全くわからん。

「みんなで遊びましょう」みたいなのをいきなりやってもダメで、まずは「一人で遊べる技能」が身に付けるのが先だろ。ってことで。
子供の理解力とか興味・関心に合わせたものを用意する必要があって、トミカが好きっていう子が多かったり。
AKBが好きな子に対してはAKBのカードを作って使うとか。
市販の物をそのままっていうワケにはいかんことが多い感じ。
何ていう歌か忘れたけど(最近の子供向けの歌なんか知らないし)八百屋の歌か何からしいが、野菜の名前が次々に登場しても自閉症の子供たちは全く興味を持てない。
偏食がひどくて野菜や果物はダメって子が多いらしい。
そこで自閉症の子供たちが大好きなファストフードなんかに歌詞を変更っていう。
ちょっと驚いてしまった。
化学調味料系を受け付けないみたいな系統の味覚過敏の人もいるみたいな話を聞いたことがあったので、その手のものはむしろダメなのかと思っていたが、ハンバーガーだのポテトだのが大好きなのか・・・。
実際私もその手のものは大好きだけどな。
今は滅多に喰わないけど。
歌の二番は家電量販店なんかを。
自閉症児は電化製品も大好き♪ってことか。

落ち着かない子供に対して「ここでやる」みたいな場所をきっちり決めてあげるみたいなやり方が紹介されていた。
その子専用の椅子やソファを自宅の一角に置くとか、ソファもどんなのがいいかいろいろ試したり。

テレビなんかダラダラ見ちゃうとか「終わり」ってのが難しいので、タイマーを使ったり。

タイムタイマーアラーム付き (M) 20センチタイプ



紹介されていたのはこういうヤツだな。
テレビを見る時間の30分ずつのカードを使って、一日に見ていいのは2時間までねとか。

大人になって働くと、体力がとても必要になるので運動もちゃんとやりましょうねっていう。
ここでは全く話題にもならなかったけど、実際に会社なんかで働くことになると定型発達者と同レベルの体力では全然追いつかないからね。
すごく無理をしなきゃいけないから、負担が半端ないんで。
無駄に体力が大量にあるぐらいだと、本人が生きやすいだろうなと思う。

参考本の紹介。

発達障害の子ものびのび暮らせる生活サポートブック 幼児編 (あんしん子育てすこやか保育ライブラリーspecial)



発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ (あんしん子育てすこやか保育ライブラリーspecial)



参考DVD。
DVD 親と教師のための 自閉症の人が見ている世界 | 事業団からのお知らせ | 社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団
DVD 親と教師のための 自閉症の人が求める支援 | 事業団からのお知らせ | 社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団
Amazonで売ってないし、売り切れ?と思ったら↑から買えるっぽい。

全部で約二時間半。
長かったね。
自閉症の子供を持っていて困っている親御さんとか、教育関係の人でそういう子供に対応をしなきゃいけない人とか、そういう人たちにとっては意味がある内容だったかな。
私みたいに年喰っちゃってから自分が当事者だって判明したような人向けじゃあない感じだからな。
こういう自閉症関連の講演会なんかには、行ける限りは行くようにしているけど、今のところ自分にとってすごく有用っていう内容のものはない。
毎回「年寄りは死ねってことか!」って思ってしまう。
いろんな支援団体はあるんだろうけど、自分が利用できるのはどれで、実際にどういった支援が受けられるのかも全くわからない。
クソみたいな行政の支援は受け倒したけど、結局何にもならなかったからな。

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【虫写真】更に死亡

今回はなぜかどんどん死んでいく。
現在20匹ぐらいかな。
すごく育ちが悪いのも何匹かいるから、それも死んじゃうんだろうな。
育ってるのもいるんだけど。

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DSCN0955.JPG

脱皮が終わっているっぽいので四齢かな?
四齢にしては小さいかな。

(生餌)シルクワーム(カイコ) Sサイズ(50匹) 本州・四国限定[生体]



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2016年06月19日

崎陽軒 夏のかながわ味わい弁当

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崎陽軒のお弁当|夏のかながわ味わい弁当

6月16日発売。
8月31日まで(予定)の期間限定発売。
神奈川地区限定。
900円(税込)。

掛け紙は神奈川県の名所をデザインしたそうな。
ひまわり畑(座間市)
貴船まつり(真鶴町)
猿島(横須賀市)
小田原ちょうちん夏まつり(小田原市)
横浜みなとみらい21(横浜市)


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掛け紙の裏側は中身の説明。

DSCN0952.JPG

三崎産マグロの生姜煮、三浦産芽ひじきと枝豆とさつま揚げの炒め煮、小田原蒲鉾、くきわかめの混ぜ込みご飯、白飯(トッピング: 小田原産梅干)、昔ながらのシウマイ、ヤングコーンのバター醤油風味、玉子焼き、筍煮、乱切り人参煮、蓮根煮、ピリ辛こんにゃく煮、なすの漬物、黒糖わらび餅

全体に味付けも上品で美味しいと思うのだけど、ヤングコーンとか微妙な感じもしないでもない。
混ぜ込みご飯は、わかめご飯の素みたいな塩味がそれなりにするような味かな?と思ったらそうでもなく、味は薄い感じ。
ナスは嫌いだけど、残すのは崎陽軒とかナスに失礼だから残さず喰った。
あんまりナス感満載!って味でもなく、しば漬けっぽい味で、問題なく喰えた。

崎陽軒 横浜 月餅 8個入り げっぺい ゲツペイ



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2016年06月18日

22日のNHK「あさイチ」で発達障害を取り上げるそうです

ほめて伸ばす!子どもの発達障害|NHKあさイチ

内容的に子供の話しかないみたいだから、一応録画はするけどご紹介するかどうかは微妙。
ご興味のある方はどうぞ。

娘が発達障害と診断されて… 母親やめてもいいですか (文春文庫)



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