カテゴリ


2016年10月30日

ヤマザキ スティックロール(チョコ)

DSCN1412.JPG

まいばすけっとで105円(税込)で購入。
熱量423kcal。

「新発売」って書いてあったけど、山崎のサイトの中に情報を発見できず。
パンのところに置いてあったからパンみたいなヤツかな?と思ったらロールケーキみたいなヤツ。
美味しいけど、袋から出してもそのままかぶりつきづらい形状なので、結局箸で喰った。
中にはチョコクリーム(チョコレートパンに入っているようなんじゃなく、もっとチョコ含有量が少な目な感じの)が入っている。
食べやすい味だと思う。

posted by ひと at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

日清食品 カップヌードルビッグ 謎肉祭 肉盛りペッパーしょうゆ

日清食品 カップヌードル 謎肉祭 肉盛りペッパーしょうゆ ビッグ 106g×3個



カップヌードルビッグ "謎肉祭" 肉盛りペッパーしょうゆ | 日清食品グループ
お客さまから "謎肉" (なぞにく) として親しまれている "味付豚ミンチ" が、通常の「カップヌードルビッグ」の10倍も入った商品です。たっぷりの "謎肉" からうまみが染み出たスープに、ペッパーでアクセントを加えました。

9月12日発売。
10月24日発売再開。
まいばすけっとで199円(税込)で購入。
内容量106g(麺85g)。

最初に発売になった時に、どのスーパーを見ても売っていなくて手に入らなかったんだけど、今回は何とか買えた。
蓋の裏にカップヌードル総選挙がどうとかって書いてあったけど、写真を撮ったらピンボケでわけわからんので載せない。

DSCN1404.JPG

お湯を入れて三分っていう普通のヤツ。
出来上がってからのも写真を撮ったけど、それもピンボケ。
今日は天気が悪かったから、部屋の蛍光灯を付けても暗いんだろう。

醤油味だねぇっていう感じの普通の味のスープ。
麺は柔らかめな感じかな。
で、「謎肉」ってのがたくさん入っているという。
最初は肉っぽいのが多いからうれしいぐらいに思って喰ってたけど、多けりゃいいってもんでもないなと。
「多少多い」程度が一番よかったんじゃないかと。

posted by ひと at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

2016年7月18〜29日◆『土の学校』木村秋則(後編)

これの続きです。

無農薬栽培のリンゴから学んだことがここ(土の学校)には書いてあるのだが、自然から学んだことというのが私達の持っている考え方を揺さぶる野生に満ちている。

 私が農薬の使用をやめた直後、リンゴ畑で猛威をふるったもうひとつの病気に、黒星病というのがあります。これは黒っぽいススのようなカビが、リンゴの葉や実の表面につく厄介な病気です。(92頁)

木村さんはあえて農薬を振りかけたりしない。
これは本当に不思議なのだが、そうすると農薬を振りまかないでもう「罹ったヤツはしょうがねぇな」とあきらめることにすると、全体に広がらないそうだ。
とにかく農薬を振りかけて病原菌を皆殺しにすると、耐性を上げる。
抵抗力をつけて、その薬が更に濃く振りかけないと消えないというようなタフさを持ってしまう。

 つまりリンゴの内生菌が活発に働くようになったおかげで、今まで悪さばかりしていた病原菌が、おとなしい常在菌のようになってしまったに違いありません。(93頁)

リンゴの木は人間が実を取りやすいように剪定をする。
あれは剪定が半分命。
だから青森とか弘前というのは剪定技術がすごく発達しているので桜も綺麗。
ハサミで切るところが上手い人が、そこらへんにいっぱいいる。
剪定するのは冬がいい。

 なぜそんな時期にやると思いますか。
 それは、この時期がいちばんノコが切れるからです。ちなみにノコとはノコギリのことです。
 他の季節だと、リンゴの枝を切っていると、だんだんノコギリが重くなって、切るのが大変になります。樹液に含まれるタンニンが、ノコギリにこびりついて切れ味が鈍るのです。ところが冬のこの時期は、リンゴの成長が止まっていて、樹液の移動がほとんどありません。
(120〜121頁)

いろんな物が生きているということが、全ての原則の真ん中に置いておかないといけない。
すごく強い国とか強力な国がある。
そういうふうにいっぺんにまとめてしまうと「自然も人間の社会も非常にもろいものになりますよ」という木村さんの教えみたいなものがすごくうなづける。

石川さん(この本にまとめた人)が木村さんのことを「実際家」と呼んでらっしゃる。
木村さんというのは数字から物事を作っていくんじゃなくて、物事から数字を取り上げるという方。
そういう人の態度というのが実は一番科学という呼び名に近いのではないだろうか。

(ここから本の内容から離れて映画の話に変わるので、割愛しようかとも思ったが一応載せておく)

五月の中旬に、奥様に誘われてドキュメンタリー映画を一本観に行った武田先生。
「ポレポレ東中野」という、非常にマイナードキュメンタリー映画を上映する本当に小さな映画館がある。
奥様が「観に行こう」と言った映画は当たりがいい。
その前に観に行ったのは山田洋次監督の家族はつらいよという。
このマイナードキュメンタリーの『ふたりの桃源郷』というのが圧巻のドキュメンタリー映画。
田中寅夫さんとフサコさんという、このご夫婦を26年間に渡って撮ったという。
この二人がまさに土に生きる人。
映画館は満員。
もちろん大きな劇場ではない。
100人ちょっとくらいかと思われるが、若い方もいっぱい来てらっしゃる。

山口県岩国市美和町の山奥で暮らす田中寅夫さん・フサコさん夫妻。二人が、電気も電話も水道も通っていないこの山で暮らすのには、ある理由がありました。山は、戦後まもなく一からやり直そうと自分たちの手で切り開いた大切な場所。高度経済成長期に大阪へ移住し、三人の子供たちを育て上げた寅夫さんとフサコさんでしたが、夫婦で還暦を過ぎた時、「残りの人生は夫婦で、あの山で過ごそう」と、思い出の山に戻り、第二の人生を生きる道を選んだのでした。
畑でとれる季節の野菜、湧き水で沸かした風呂、窯で炊くご飯…かけがえのない二人の時間に、やがて「老い」が静かに訪れます。山のふもとの老人ホームに生活の拠点を移した後も、山のことが心から離れない二人。離れて暮らす家族の葛藤と模索。そして夫婦亡き後、残された家族に〈芽生えた〉ものとは――?そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。


暖房等々はどうするかと言うと、山の雑木を切って薪にして。
「年金でお米は買う。だけど他の物は全部自分たちで作ろう」と決心なさる。
その暮らしぶりをいきなり見せられる。
最初に写真か何かで二人を紹介するのだが、動き始めるのはもう70代になった時の二人。
お耳が両者とも遠い。
老人夫婦70代の二人が語り合うと吠えるような大声に。
それでその声の荒さというか大きさに驚いて息を呑む。
ところが叫んだ後、二人とも笑い転げる。
「あ、機嫌がいいんだ」というのがそれでやっとわかったという。
寅夫さんの方は上半身裸になって、筋肉隆々たる体で薪を真っ二つに割っていかれるのだが、あげられる声がほとんどうめき声。
「ああああああー」とか。
フサコさんは話し相手がまるで目の前にいるかのごとく、ずっと独り言を大声で言ってらっしゃる。
イモ、豆、ゴボウ、ダイコン、そしてコンニャクイモを作ってらっしゃって、そのコンニャクイモを剥いて、それをコンニャクにする。
コンニャクにする煮詰めの作業は寅夫さんの割った薪を火にくべて。
コンニャクができるとお二人は晩御飯になさっている。
その鍋から掬った瞬間にフサコばあちゃんが大きい声(聞き取りづらい発音)で「味はどうだ?味はどうだ?おじいさん。味はどうだ?」
そうしたら78歳の寅夫さん「まあまあ。まあだ。タハハハハハ」というような。
それで我々がすーっと惹きこまれるのは二人で一杯ずつビールを、コンニャクを肴に飲む。
飲んでで食べている時だけ二人がうめくように「なぁぁぁぁ!」と言う。
幼児に帰ったようなおじいちゃんとおばあちゃん。
二人はずっと笑顔。
そして二人の寝間は中古バスの中。
家はあるのだが、トタン屋根でほとんど作業所になっているので、廃車を買ってきて置いて、そこにベッドを一台放り込んで。
ベッドが高すぎる。
フサコばあちゃんが2〜3回ジャンプしないと、ベッドの上に上がれない。
それで楽しそうに笑って「おじいさん。手、貸して!」。
そこから二人のドキュメンタリーが始まる。

二人の農作業は自然の中ドップリで、米は作らず、二人で食べる野菜を二人で作るという作業。
春先の映像なのだろう。
寅夫おじいちゃんが山中に山菜採りに出かけたようだ。
ところが待てど暮らせど帰ってこない。
それで70代のフサコばあちゃんは心配になったらしくて。
もうそうなればドキュメンタリーもクソもない。
カメラマンに向かって「どないしよ。帰ってこんね、じいちゃんが」と言いながらカメラマンに相談なさっている。
「倒れとるんじゃないかね?山の中で」と言いながら。
それで山に向かって「おじいさーん」と呼ぶ。
3度か4度呼んでいるうちに山の彼方の方から「おぉーい!」という。
そうしたらもうフサコばあちゃんは段取りをすっかり忘れてしまって、カメラを意識しないでくれとかを忘れてしまってカメラの方を向いて「よかった。生きとるわ」と言いながら、いそいそと晩飯作りに入るという。
フサコさんは腰が曲がって背筋が伸びない。
寅夫じいちゃんはハンサムな方で、背筋が凛としたおじいちゃんなのだが。
二人は中古バスの中にベッドを置いて二人で抱き合って寝ている。
水もなければガスもない、電気もないという生活。
水は山から湧いてくる水を取ってくる。
山口県の岩国とは言っているが、山中は冬場は雪に覆われるという寒さ。
だから最初にドキュメンタリーを観るとその生活の荒々しさから山中に置き去りにされたおじいさんとおばあさんのような気もして胸が痛くなる。
「かわいそうだな。このおじいさんとおばあさんは」と言うのだが、二人は農作業に追われに追われて、懸命に働いてらっしゃる。
「しかしこんな中で70代のご老人が二人が」という。
「お子さんなんかいらっしゃらないのか?亡くしてしまわれたのか」と思っていると、とんでもない。
とてつもなく幸せな家族を持ってらして、娘さんが三人、近畿圏に住んでらっしゃって、大阪で夫婦で商売をやって孫もいる。
その娘たちが心配して、夫婦で近畿圏にじいちゃんとばあちゃんを招待する。
旦那さん方も、もう三組の夫婦ともみんないい。
それで伊勢神宮にお参りに行った旅館のカラオケ大会で、とうとう長女が切り出す。
「いつまでやりおるんね。ええかげんにしんさい。もう歳やけ」と言いながら。
広島弁に近いような山口弁で娘三人がおじいちゃんとおばあちゃんを叱る。
ところが寅夫さんはカラオケのマイクを握りしめて「御心配かけて申し訳ありませんが、私共はやっぱり山へ帰ります」と言いながら引かない。
それを娘三人が泣いて「もう〜!」と言いながら地団駄を踏む。
なにせ70代の両親だから。
ところが山に戻った70代のお年寄り二人は暮らしぶりをまたドキュメンタリーカメラが追い始めると楽しそう。
乱暴な料理で、ちょっと栄養学にうるさい武田先生の奥様が低い声で「あ、それはよくないなぁ」と言いながら。
煤けた鍋でフサコばあちゃんがインスタントラーメンを昼飯で作っている。
それで二玉入れて、ざく切りの魚肉ソーセージをバーン!と入れて、バーッと箸でかき回して「おじいさんできたわよ」と言いながら。
奥様が小さい声で「あ、そういうのはよくないなぁ。自然の物をお摂りになればいいのに」とか何かいいながら。
逆におかしい(面白い)と思う武田先生。
健康体の人は何を食べてもきっと健康なのだろう。
70代のお二人が袋麺のインスタントラーメン二玉と魚肉ソーセージの叩き切ったヤツを湯気を上げながら美味しそうに食べる。
二人はそこで楽しそうに明日の農作業の予定の打ち合わせをインスタントラーメンを喰いながらやってらっしゃる。
聞こえるのは風雨の音だけ。

26年間に渡るドキュメンタリーなので刻々と時が流れてゆく。
だから最初に登場した時に娘さんたちは黒髪で若かったのだが、我々と同じような年齢になる。
おじいちゃんとおばあちゃんが農作業を懸命に二人でやっているのだが、年齢がだんだん迫ってくる。
山中の過酷な農作業は二人の体を責め立てるようになる。
そしてせつないことに、寅夫さんは喘息の病が出て、とうとう山の下の老人ホームの方に二人ともお入りになる。
でも、ここからがすごい。
寅夫さんは調子が上がらずにグターッとしていて、フサコばあちゃんが心配そうにおじいさんの手を撫でている。
「手、冷とうなっとるがなぁ」と言いながら泣きそうな声で。
そうしたら寅夫さんがガバッと起きて「これじゃ、ボケてしまう」。
軽のちっちゃい車で畑へ戻る。
娘たちの言うことを半分聞いて、夜は老人ホームで二人で寝る。
だけど「昼間は畑で働かせてくれ」と言う。
この時の二人の年齢は88歳と83歳。
喘息の発作が出て、かなり体力を消耗なさっているが、寅夫さんは畑に水を撒くために、木桶を肩に担いで歩く。
もうそれは足元が危なくて、農作業ではなくて刑罰のように見える。
それでも腰がくの字に曲がったフサコばあちゃんも地を這うようにして雑草を取る。
その土にしがみつく二人に、とうとう三女の恵子さんが大阪のお寿司屋さんを引き払って旦那様と一緒に帰ってくる。
「気のすむまでやんなさい、そんなに畑がやりたかったら。その代り私たちも手伝うから」
その娘さんとお婿さんの力を借りて、二人の畑はキープされるのだが、今度は寅夫おじいさんに前立腺のガンが発見され、喘息が肺炎、肺気腫の併発へとなって、病が89歳の寅夫さんをさらに苛むという。
一カ月間の入院生活を終えて、寅夫さんが出てくる。
その時にやっぱり三女の恵子さんがよくできた方で「一番最初に見たいだろう」というので、車いすに寅夫さんを乗せてフサコばあちゃんの手を引いて二人の畑を旦那さんと一緒に見せてあげる。
そうしたらこれは観る人によって感想は様々かと思うが、その自分の畑を見た寅夫さんのつぶやいた言葉。
「なあ。来年稲作やろう。米作ろう」と言い出す。
もう話すのもやっとということなのだが。
「来年からは米作りを始めよう」と、来年の農作業の計画を娘たちに伝えるという寅夫さん。
この映画を観ていて圧倒される武田先生。
ここには、今語られている老人問題というのが全く無い。
私達が老人を語る時に、絶えず「福祉」とか「介護」とかっていうことを主語にしてしまいがちなのだが、この二人には無い。
この二人にあるのは山の畑と土。
これが観る者を圧倒していく。
寅夫おじいさんは病をかかえたまま。
本当に立てない。
四つんばいになったまま、草むしりをする。
圧倒的な存在感。
そして次の春、寅夫さんは田植えを開始する。
その年、93歳で寅夫さんは逝かれる。
このドキュメンタリーがすごいのは、この間の寅夫さんが逝く事情に関しては一切、我々に見せてくれない。
ナレーションだけ。
「おじいちゃんは逝きました」
その一言で畑しか映さないという。
しかしまだここではドキュメンタリーが終わらない。
もう一つ、最後のフサコさんの最期の姿を映しだす。

89歳という高齢のおばあちゃんになっておられる。
三女の恵子さん。
そして旦那さんの安政さん。
この二人はおじいちゃんとおばあちゃんの畑を守るために、農作業をちゃんと受け継いでらっしゃる。
安政さんがおばあちゃんをおんぶしてその畑まで連れてきて座らせる。
フサコばあちゃんは認知症が進んでいて、魂が少女のようなところに帰られたようでじーつと畑を眺めている。
ところが時々思い出したように娘の恵子さんに向かって「おじいさんどこ行ったんね?おじいさんどこいったんね?」と訊く。
恵子さんがよくできたお嬢さんで「呼んでごらん。山、行っとるんじゃろ」という。
フサコばあちゃんが両手でメガホンを作って「おじいさーん」と叫ぶという。
武田先生の真後ろにいた20代の青年が映画館の暗闇で「ううう・・・」と言いながらここで泣いていた。
我々は涙が出るが、画面の中に涙がない。
もう恵子さんも慣れた感じで。
安政さんは本当に仏様みたいな優しい地蔵様みたいな顔でジーッと笑顔で見てらっしゃる。
ここには今語られる老人問題という問題がない。
実に静かな老いの風景がそこにある。
そして我々はハッと気がつく。
あのおじいちゃんとおばあちゃんはものすごく苦行で畑を耕してらしたが、案外この畑は桃源郷なのかも知れないと。
ユートピアと言われるところ、そこは神話世界だったり宗教の力を借りなければ行けない高邁な理想郷だったりするわけだが、宗教にもよらず、神にもすがらず、あのおじいちゃんとおばあちゃんは「耕す」という実に単純な人の手作業によって桃源郷、ユートピアと呼ばれる風景を自分たちで作った人たちではないだろうか?
そんな思いが込み上げてくる。
ドキュメンタリーはまだこのフサコおばあちゃんを追いかけていく。
だんだんフサコばあちゃんは記憶の扉が閉じて、もう何もかも忘れたような。
ゆっくりと唇が動くが、その唇は歌を歌っている。
大声で話していた唇がやがてウツロになり動かなくなり、声が全く聞こえなくなったところでおじいちゃんと同年の93歳で「おばあちゃんは死去」というナレーションが語られる。

最後、ドキュメンタリーは何を映し出すかというと、耕している。
三女のご夫婦が懸命に。
それがいつかのおじいちゃんとおばあちゃんと全く同じ背格好というか。
100人ばかりの観客が、スクリーンによほど見入ったのだろう。
全然動かなかった。
館内、誰一人動く気配はなく、山の気配を映し出す画面をまだ去りがたくじーっと見つめているという。
ここにはほの暗い老人問題の湿りっ気が全くない。
終戦直後、国家消滅の中で「食べていくものだけは自分たちで作ろう」と若い夫婦はそう決断したのだろう。
その決断を60代半ばでもう一度思い出し、そしてその気付きに生涯を託したという。
それがいかなる人生であろうと、一つを貫いた人生の断面は実に美しい年輪を残すものだ。
豊かで静かで多くの人たちの支えを持ち、映画はやがて閉じる。

映画はまだ感動の場面がいっぱいある。
おじいちゃんがアカマツを植えてらっしゃる。
その根っこにマツタケが生える。
そのマツタケを求めて腰がくの字に曲がったフサコばあちゃんがマツタケ探しに行く。
カメラマンが後ろから付いていくのだが、ものすごい急斜面。
ところが腰の曲がったフサコばあちゃんにとっては急傾斜が角度で合っているらしくて、ピタッと張り付く。
それで山の傾斜をツツツツツと登っていく。
これが圧巻の体力。
それで(マツタケを)一本見つける。
そのシーンなんかもいい。

2016年7月18〜29日◆『土の学校』木村秋則(前編)

今回は前半は『土の学校』という本の話だが、後半はもっぱら別の映画の話。

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)



木村秋則さんがリンゴを離れて自分の農業全体を見渡すというようなことで書いた本。
絶対不可能と言われたリンゴの無農薬栽培を成し遂げた木村秋則さん。
その苦闘の記録を以前『三枚おろし』でも取り上げた。
(私のブログでは扱っていない)
今回は木村さんが土について語ったという、エッセイ風なおしゃべりが非常に読みやすい本。

土の学校 (幻冬舎文庫)



武田先生が、残りの人生でやりたい役があるのだが、その一人がこの木村秋則さん。
以前、阿部サダヲさんで映画化されたが、あれは「愛妻家・木村秋則」という人にフォーカスがあててある映画だった。
木村さんは、そういう面もあるがもう一つ、宇宙観とか生命観みたいなものを描かないとこの人を描きつくせないと思う武田先生。
木村さんは「宇宙人と会った」というようなトンチンカンなことをスポーンと言う人。
「一昨日歩いてたら田んぼの真ん中に龍がいましてね。まぁ竹で追っ払いました」とか。
そういう話がポンと出てくるという方。
幻覚と言っては悪いのだが、宇宙人が出てきたり龍が出てきたりする。
それも何かこの人の、言葉では言い表せない生命観、宇宙観みたいなものがそういうものになっているのではないか?
リンゴ農家の専業農家人が土から学んだことが書いてあるのがこの『土の学校』という本。
武田先生が急にこの話にしてみようかと思ったきっかけはNNNというニュースネットワークが作ったドキュメンタリー。
ふたりの桃源郷という記録映画がある。



26年間、おじいちゃんとおばあちゃんの農業のその姿を描いた。
(番組中、一貫して「26年間」と仰せだが映画の公式サイトによると25年)
山口放送局のものだが「テレビに捨て置くのはもったいない」というので映画サイズになって、今、100人位の小さなドキュメンタリー専門映画館で上映されている。
お二人が亡くなるまで追う。
65歳から93歳までの年数のドキュメンタリー。
これは一種「凄み」がある。
『ふたりの桃源郷』と『土の学校』を重ねてみると、我々が見逃していたようなものが見つかってくるような。

青森弘前市郊外、岩木山の山麓のリンゴ園で10年無農薬栽培に挑む。
花が咲かず、実一つ成らず。
この人(木村秋則さん)は何年目かに自殺するところまで追いつめられる。
それで服毒自殺をしようと思って、ある夜、納屋に入って農薬を探すのだが農薬がない。
無農薬リンゴに挑んでいたから、農薬を買っていなかった。
それでこの人は泣く。
「こんな時のために、せめて一袋、農薬を買っておけばよかったんですが、わたくしあまりにも打ち込みすぎて農薬を買うのを忘れ、服毒自殺が出来ずに。わたくしロープで死のうと思い、岩木山に登ったんです。ある程度の高さがないと首はくくれませんのでですね、高い枝を探していたんですが、真暗い深夜のこと、闇に向かってロープ投げるんですが、かかるのかかかったのかがわからないんですよ。一応首巻いて締めたんでございますが、高さがないと苦しいんですね、首絞めると」っていう話ぶりの。
ロープがろくに太い木にかかっていないのでドスーンと落ちる。
それで何回か落ちている時に、木村さんがフッと岩木山麓の土の柔らかさに気が付く。
「ここの土は柔らかいな」という。
それでフッと手を差し込んでみたら、深夜にも関わらず温かい。
「この土だったらばリンゴが上手く育つかもしれない」というので、再起して無農薬のリンゴに挑むという。

ひとつかみのよく肥えた土には、なんと1000億という単位の細菌が生息していると書いてありました。(21頁)

 その小さな生き物たちにとって、ひと握りの土はまさしく自分たちの生きる世界であり、宇宙であったわけです。(22頁)

もちろん傷口が化膿する破傷風菌やボツリヌス菌等、非常に危険な細菌もいる。
しかし、その一千億の細菌と共にリンゴの木は生きているのだ。
だからやっぱり役に立つ菌もいる。
木村さんの学びの第一章「山の土とリンゴ園の土の差は一体何か?」。
岩木山麓の山の土で育つ野草と、リンゴ園の足元の雑草を比べてみる。

山のタンポポの方が、私の畑のタンポポよりもずっと大きいのです。私はふと思いついて、かわいそうだけれど、その根っ子を引き抜いて比べてみました。
 山のタンポポの根っ子は太く、長く、そしてひげ根もたくさん張っていました。それに比べると、私の畑のタンポポの根っ子はかわいそうなくらい貧弱でした。
 その頃はまだ私は自分の畑に、鶏糞から作った堆肥をたっぷりと与えていました。弱ったリンゴの木になんとか養分を送りたかったからです。
 ところが、肥料をたぷり与えた私の畑のタンポポは貧弱で、肥料なんて誰も与えていない山のタンポポは立派に育っているわけです。
(49〜50頁)

このことで、現代の農業にものすごい疑問を持つ。
理科の授業で習った植物の肥料の三大要素。
窒素、リン酸、カリ(カリウム)。
木村さんはこれに疑問を持つ。
リンゴ園の土は窒素、リン酸、カリをたっぷり含んでいる。
それでタンポポが上手く育たない。
ところが山のは窒素、リン酸、カリなんて全然なのだがタンポポはデカデカと育っている。
木村さんは「土の豊かさは肥料分ではなくて、土の中で活動している微生物と植物の一対一の関係がうまくいくかいかないかなのではないか?」と。
腸内フローラ。
腸内の細菌のことなのだが、これがすごい。
フローラっていうぐらいだからお花畑みたいにいる。
何百種類と腸内細菌がいて、その中には良いものもいれば悪いものもいる。
たくさんびっしり「お花畑」が広がっていることが大事。
そういう腸内フローラとか自然とか、そういうものと生き物の一対一の関係が、植物を、あるいは生物を丈夫に育てるということで、木村さんはリンゴ園の中にリンゴが元気づくような土の中の細菌作りをやる。
その糸口として、リンゴ園の草刈りをやめてしまった。

 草刈りを一切やめた私のリンゴ畑は、それこそ瞬く間にジャングルのようになってしまいました。一時は草が私の肩の高さまで伸びて、自分の畑の中を移動するにも苦労したくらいです。(64頁)

ところが木村さんのリンゴ園はほったらかしで雑草とかあまり刈ってらっしゃらないはずなのだが、雑草はそんなに長く伸びていない。
雑草の方が変化する。
毎年、年ごとに雑草も劇的に変化する。
雑草は土の中の温度を保つ力も持っている。
だから、リンゴにふさわしい土の温度を保つ雑草の伸び方というのを、彼がここでトライしていく。

東京の歩道は業者の人が草を刈ってらっしゃる。
でも考えてみると不思議だ。
刈っても刈っても雑草ってキチンと伸びてくる。
武田先生が調べたところによると、あれは時間差攻撃。
雑草は芽を出すヤツと「眠っとこう」というヤツがいる。
芽を出したヤツは刈られる。
眠ったヤツは眠り続けて、次のチャンスを待つ。
だから毎年伸びてくる。
だからヤツラも生きていくために、一斉開花なんかしない。
時間差で「今年咲くのやめた」とか、そういうヤツもいる。
「俺、伸びちゃうね」みたいなのと、横に「俺、眠っとく」みたいな、そういうのがある。

木村さんのリンゴ園の雑草は
10年間で7回、様変わりした。
ある種類がバーッと咲いて、全部覆い尽くしたと思ったら、次の年は全くそいつが咲かなかったり。
戦後増えた雑草でセイタカアワダチソウというのがある。
それが箱根あたりでは、やられていたススキが盛り返しつつある。
やられて、セイタカアワダチソウで全滅しそうだった。
ところが最近は押し返し始めて、セイタカアワダチソウの黄色い花がだんだん小さくなってきた。
これは「野草戦争」といってススキとセイタカアワダチソウの戦い。
セイタカアワダチソウが何であんなに強いかというと、根っこから毒を出す。
それでススキを一掃した。
ところがススキもさるもので、毒に強いヤツが出てきた。
それで押し返し始めた。

 草刈りをやめてから最初の5年間は、リンゴ畑に大豆を播きました。
 古くなった安い大豆を大量に買い込んできて、畑中に播きました。
 雑草のかわりにしようと思ったのと、大豆の根っ子につく根粒菌が土に養分を供給してくれる効果を狙ったのです。
 毎年播いていたら、そのうち大豆を狙って、どこからかたくさんの鳩が畑にやってくるようになりました。大豆を播いても、播いても鳩に食べられてしまって、畑に大豆を播いているのか、鳩に餌やりしているんだかわからないような時期もあったくらいです。
 それでも毎年大豆を播き続けました。弱っていたリンゴの木が、少しずつ元気になっていったからです。
(67頁)

 私の場合は最初の5年間だけ大豆を播きました。5年目に播いた大豆の根っ子を見ると、根粒菌の粒がほとんどついていなかったからです。窒素がもう土中に行き渡ったサインだと解釈して、それ以降は大豆を播くのをやめました。(68頁)

毎年、同じ肥料を播いてはいけない。
土は必ずバランスを求めて、突出した栄養を嫌う。
リン酸が不足すれば、リン酸を集めるアーバスキュラー菌という菌を土が呼ぶ。
だから毎年「窒素、リン酸、カリの三大栄養素を与える」という農業指導が逆に土を腐らせる。
それで不必要な雑草を呼んだりする。
バランスが取れれば、土自身がゆっくり自分で成長して、辺りの木に栄養を施す。
そういうサイクルに土全体を持っていく。

農業における科学を追求して「植物には窒素、リン酸、カリが必要だ」というので窒素工場なんかが農業圏に出来た。
ところが、その窒素を水銀で作る。
それで水銀中毒っていう公害が起こったりした。
あれも、あまりにも農業が「待つ」ということが出来なかった。
窒素がそんなに欲しいんだったら大豆で充分だ。

レンゲが根粒菌を呼ぶ。
武田先生が子供の頃、稲刈りが済んだり畑が終わると、ビッシリとレンゲの花が咲いていた。
そうすると農薬なんか使わなくてもいい。
だから「栄養を与えすぎると土が腐り始める」という木村さんの土から学んだことというのは大きい出来事だった。

木村さんは「農業とは、生態系の中で生きていく仕事だ」と思い至る。
そういう自覚のもと、無農薬、自然栽培のリンゴに彼は挑戦していく。
していくうちにだんだん気づきはじめる。
肥料をリンゴの木に与えないと、リンゴの木は自分でなんとか頑張ろうとやる気になる。
数年で根っこが20m伸びた。

 私は来る日も来る日も、左手の手首にビニールの買い物袋の輪っかを片方だけかけて、猿がノミ取りをするみたいに両手でリンゴの葉についた憎い害虫を、片っ端からつまんでは買い物袋の中に落としていきました。1本の木から、買い物袋3袋分の虫が取れたこともあります。(104頁)

リンゴに付く虫はハマキムシという虫で、この人は逆の発想を持つ。
「ハマキムシを全滅させるのはやめよう」と。

 害虫をすべて滅ぼして益虫もいなくなった畑に、どこからか何かの拍子にその害虫がちょっとでも舞い戻ったらどうなるでしょう。
 なにしろ天敵の益虫はいません。害虫はどんどん繁殖して、あっという間に畑中のリンゴの木にとりついてしまうでしょう。
(110頁)

ものすごいのは、抵抗力がリンゴの木にもついていくらしい。

『奇跡のリンゴ』で読んだ話。
リンゴの木の状態で、集まってくる虫が変わって、ひどい時はスズメバチが大量に押しかけてきたりしたこともあった。
だから木村さんは散々ハチには刺されている。
木村さんは一軒だけ殺虫剤を使用しないということで、周りのリンゴ園の経営者から激しく非難されるという日々があったそうだ。
木村さんの畑から害虫が湧き、そこから広がるというふうにして嫌われた。
じーっと彼が観察していると、彼の畑から害虫が湧くのではない。
周りのリンゴ園で殺虫剤が撒かれると、害虫も益虫もみんな木村さんのところに集まる。
雲霞のごとく、益虫も害虫も木村さんのリンゴ園にバーッと集まってくる。
とにかく農業において、敵と味方を作らない。
虫の大発生は、その理由、原因を教えてくれる一つの症状であって、どんな虫が今、湧いているかでリンゴ園の状態を学ぶ。
一種遠回りなのだが、賢い方法だった。
例えば、栄養の窒素がリンゴ園の土に過多になるとアブラムシが湧く。
アブラムシは植物のために撒いた窒素を喰いにやってくる。
だから本当に当たり前だが、雑草にアブラムシはつかない。
「だったらその状態にリンゴを持っていけば」というのが木村さんの考え。

 同じ畑で、同じ作物を毎年育てていると、作物の生育が悪くなり、収穫量ががた落ちします。これを連作障害と言います。−中略− 
 そして連作障害が起きると、薬を使って土壌消毒をします。
−中略−良い菌も悪い菌も、とにかくそこの土壌にいるバクテリアは皆殺しにしてしまう。(118頁)

消毒した土は雑草に栄養をやらないような管理をしないと、ものすごい勢いで土は痩せていく。
やがて土を入れ替えなければならないというところまで土は追い詰められて、痩せていくという。
トラックで別のところから土を持って来て撒くのだろう。
そんなことをやっていると、農業はどんどんお金がかかってしまうので「農家っていうのが非常に経営が」という。
そういう農家の経営に木村さんはものすごい疑問を持ってらっしゃる。
この連作障害を避けるために、土壌消毒、殺菌、それから除草剤による農地の経営というのは、アメリカで主流を占めていて、穀倉地帯でも障害が起こっている。
ロッキー山脈の麓の小麦がいっぱい採れる穀倉地帯。
そこで地面から塩が湧いてきた。
水っけを引っ張り上げすぎてしまって、作物を育てる土が飛んでしまって岩盤が出てきて、岩盤の塩が滲んできているという。
トランプ氏なんかで大騒ぎだが、もっと騒がなければいけない問題点はいっぱいあるようだ。
そういう意味で木村さんが試されている、時間がかかるかもしれないけれども「土そのものを健康にするんだ。健康の土から健康な農作物が生まれるんだ」という。
この発想というのは、とにかく日本でしっかり技術を磨いておこう。

土の中に、耕して酸素を増やしてやる。
そうすると放線菌という菌がやってきて、これが植物の根っこに取り付いて、木そのものを元気にしてくれる。
だから春耕す時は土を荒く、窒素が必要な時は大豆を播いて木が元気になると葉っぱに免疫力が付く。

リンゴの木には、葉をおかす斑点落葉病という病気があります。この病気におかされると、葉に茶色の斑点のような病巣ができます。そのまま放置すれば、普通はその斑点がどんどん広がって、葉を枯れさせ、落葉させてしまいます。−中略−
 ところが今の私の畑では、1枚のリンゴの葉にこの病気が出ても、不思議なことにそれ以上は広まらないのです。斑点落葉病特有の茶色いスポットが葉にできると、葉のその部分だけが乾燥し、病巣ごと落ちてしまうからです。まるでリンゴの木が、病気におかされた部分だけを切り取って落としているように見えました。
(89〜90頁)

以前、木村さんちのリンゴ園へ行った武田先生。
本当に「almost heaven(ほとんど天国)」という感じ。
岩木山が真裏にあって、その岩木山の連峰の向こう側に白神の山地があって、そこは落葉樹で有名なところで、そこから風がビューっと吹き下ろしてくる。
これが気持ちいい。
武田先生の奥様が裸足になって走り回っていた。
娘二人も裸足にして「あんたたち裸足で歩くのよ。下から栄養が湧いてくるから」と。
1本ごとリンゴをもらった武田先生。
「好きなだけ積んで、持って帰って」と言われて。
レンタカーだったので欲張るだけ欲張って、木村さんちのリンゴを荷台に突っ込んで旅館まで行った武田先生一家。
旅館に行ったらそこで荷造りをして送ろうと思っていたのだが、奥入瀬まで行く道中、車の中でリンゴの香りがした。
「今、俺は奇跡のリンゴの匂い嗅いでるんだ」と思った。
結局荷造りして早く送ればいいのに「もったいない」というので、車に積んでおくのがもったいないので、リンゴを車から降ろしてホテルの部屋に運び込んで二晩、一緒に寝た。
本当に香りがいい。
奥入瀬の温泉に入って、奥入瀬渓谷を眺めた後、メシを喰ってアップルワインか何かを飲んでひっくり返って寝る時にリンゴの匂いがすると本当に・・・。

2016年10月26日

頻繁に台所から聞こえてくる変な音



しょちゅう、変な声みたいな音がしているポット。

象印 ステンレスポット 1.5L シルバー SH-HB15-SA



posted by ひと at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カルビー ピザポテト コーングラタンPizza味

DSCN1399.JPG

ピザポテト コーングラタンPizza味 | 商品検索 | カルビー株式会社
食べ応えのある厚切りのポテトチップスに、マイルドでコク深いチーズをとろ〜りトッピングです。スパイスが効いたピザソースがくせになる、満足感たっぷりのピザポテトです。
クックパッドでこの季節に検索される人気メニューの「グラタン」と「コーン」をピザポテト風にアレンジです。チーズたっぷりとろとろグラタンソースと、ジューシーコーンの旨味がマッチした、食べ始めた手が止まらないやみつきピザポテトです。


サークルKで141円のヤツをポイントdeクーポン値引き101円で、+Kクーポンを40ポイント利用。
内容量60g。
10月24日から2017年3月上旬までの期間限定発売。
コンビニエンスストア以外では11月7日発売。

袋の中の空気の含有量の多さで「さすがカルビー」と感じる。
スパイスが効いている感じはせず。
コーンの甘味がどうも合わない。
私はあんまり好きじゃないな。
不味いってワケではないけど、もうちょっと塩気のある味付けの方が好きだなっていう好みの問題で。

posted by ひと at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

放送ライブラリー【企画展示】2016 秋の人気番組展

【企画展示】 2016 秋の人気番組展

春のヤツはこれね。

いつもは何かの映像を流しているのだが、今回は「何時から○○」みたいな一覧もなく、モニターとたくさんの椅子が並べてあってもモニターは消えていて何も映っていない。
何だったんだろう?

IMG_3181.JPG

知らない番組ばっかりなんで、sakusaku目的で行っているといっても過言ではないのだが、sakusakuのコーナーはこれだけ。

IMG_3182.JPG

ポスターも前と同じかな?
実物大ナナエパネルは前とは違うヤツだけれども。

IMG_3185.JPG

店長の斜め後ろから攻めてみた。

IMG_3186.JPG

ブラタモリ。

IMG_3187.JPG

IMG_3188.JPG

何かは知らないけど、デカいぬいぐるみ。

IMG_3189.JPG

コイツは何と!

IMG_3190.JPG

社員証付きです。
「じゅういっちゃん」という日本BS放送株式会社の社員だそうな。

IMG_3191.JPG

展示は「アメトーク」のスタジオで実際に使用された、アメかえるほか、飾りパーツです。

このように、写真なんぞとりつつ大量に貼ってあるポスターだの展示物だのを見て歩いたワケです。
で、今回もグッズをいただける時間が決まっているということを承知しておりますので、ちゃんと時間に行っているワケです。
ということで。

DSCN1396.JPG

全員にくれるクリアファイルとステッカー。

DSCN1395.JPG

ミュージックステーション様ご提供(だったと思う)のアメ一個。
それ以外にいろいろなグッズ(主にクリアファイル)がございまして、その中から選べるのだが、sakusakuのものもないし、知らない番組のを貰ってもなぁ・・・なんて思って、結局何の興味もない(個人の感想です)ジャイアンツのクリアファイルをいただいた。

DSCN1397.JPG

11月27日(日)まで(月曜休館)
ノベルティグッズ配布時間
 平日 12:30〜15:30
 土日祝 12:00〜16:30
 プレゼントがなくなり次第終了となります。


saku saku~カシカシの証~ [Blu-ray]



posted by ひと at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

ローソン 紫芋まん

DSCN1388.JPG

紫芋まん|ローソン
鹿児島県種子島産の紫芋をじっくり焼いてペーストとダイスし、餡に混ぜ込みました。

10月18日発売。
ローソンで140円(税込)で購入。

あんまんにサツマイモを入れましたっていう感じの味。
甘さもほどよく、まあ美味しいかなとは思う。

posted by ひと at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローソン とろけるティラミス

DSCN1391.JPG

とろけるティラミス|ローソン
とろける食感と濃厚な味わいが特徴のティラミスです。北海道産マスカルポーネ、クリームチーズ、北海道産生乳使用のクリームで仕立てたティラミスクリーム、コーヒーをたっぷりしみ込ませた口どけの良いビスキュイを合わせてます。香り付けにほんのりマルサラワインを加えています。

10月18日18時以降発売。
関東地域(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)のナチュラルローソンでは取り扱いなし。
ローソンで280円(税込)で購入。

DSCN1394.JPG

コンビニのデザートはこんなものだろうと思うけど、小さいワリには結構強気のお値段。
ティラミスが好きなので買ってみたけど、ちょっと水っぽい感じで今一つだな。
この水っぽい感じが「とろける」なのかな。

posted by ひと at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有楽製菓 ブラックサンダーのピンクなグレーゾーン

有楽製菓 ブラックサンダーのピンクなグレーゾーン 1本×20個 【限定商品】



有楽 ブラックサンダーのピンクなグレーゾーン 1本 【ローソン先行発売】|ローソン
ブラックサンダーのピンクグレープフルーツ味です。グレーとピンクのパッケージが特徴。

10月18日からローソンで先行発売。
ローソンで43円(税込)で購入。
内容量は標準21g。
豊橋夢工場。

袋を開けた時にオレンジっぽい香り。
で、喰ってみてもやっぱりオレンジ味っぽい。
前にこんな味のあったよなぁと思うが、何だっけ?
グレープフルーツっていう感じがしないけど。
ミカン味のチョコって感じ。

posted by ひと at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

FamilyMart ひと口もち食感チーズ(北海道産ナチュラルチーズ使用)

DSCN1378.JPG

ひと口もち食感チーズ(北海道産ナチュラルチーズ使用)|商品情報|FamilyMart
ひと口サイズのもちもちとした生地に、コクと旨味のある北海道産のナチュラルチーズを練り込み焼き上げました。

サンクスに行ったら見た事のないのがあったので、本当はかぼちゃのパンを買いたかったのだけど無いからこれを買ったのだ。
サークルKサンクスのサイトの中を探しても見つからないなと思ったらFamilyMartの商品か。
しかも5月3日発売だから、全然新発売でもないし。
128円(税込138円)。

味は、数年前(結構前だよね?)に大流行したもっちり系のパンっていう味。
結構チーズの味が強い。
美味しいことは美味しいけど「これって前にもあったよね?」って感じがしたのだが。

posted by ひと at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サークルKサンクス おもちのようなチーズケーキ

DSCN1381.JPG

商品詳細 | 商品一覧 | 商品情報 | サークルKサンクス
柔らかく蒸したもち生地に、クリームチーズとチーズペースト・サワークリーム・レモンジュース(濃縮果汁)を練り込んだチーズケーキです。

サンクスで139 円(税込150円)で購入。

DSCN1382.JPG

美味しいとオススメされたので買ったのだが、量が少ないワリに高いな・・・。
中にプラスチック製の楊枝みたいなのが入っている。
餅っぽくて柔らかい。
味はちょっと酸味があるので、チーズケーキの味と言われればそんな気もする。
でも食感が餅っぽいんで、何だか変な感じ。
二個入りなのだが、一口で喰おうと思えば喰えなくもない大きさだが、もう一回り小さくしてくれると、一口で喰いやすくていいんじゃないかと思うのだが。

posted by ひと at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カルビー ポテトチップス のりしおトリプル

DSCN1383.JPG

ポテトチップス のりしおトリプル | 商品検索 | カルビー株式会社

サンクスで152円のヤツをポイントdeクーポン値引き102円で、+Kクーポンを50ポイント利用。
内容量70g。
10月17日からコンビニエンスストア限定発売。

味は想像通りに「のりが多いね」って感じの味。
それ以上でもそれ以下でもなく。
気のせいかも知れないが、口の中の水分が奪われる感じがする。

袋の裏に
表のパッケージのどこかに文字が隠れているよ。
答えはカルビーホームページで確認してね。

と書いてある。
ちょっと探してみたけどわからんし、ホームページを見るのも面倒なので見ないけど。

posted by ひと at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご存知ではないです「コミュニケーションボード」

障害者手帳の更新に区役所に行くと「障害福祉のあんない」っていう冊子をくれるのだが、初回に「ここが関係のあるページで」みたいな話があったから、その箇所だけ見て終了にしていた。
で、今回、他のところもいろいろ見ていたら、こんなものが。

ご存知ですか?「コミュニケーションボード」

そんなのがあるのを全く知らなかった。
使っている人も見たことがない。
外を歩いていると、統合失調症か同士かどっちかだろうなって感じの人も時々見かけるんだけど。
中身をよく見てみたのだけど、正直あまりよくわからない。
とっさに言葉が出にくいタイプの人だと、コミュニケーションボードを用意しておいて伝えたいことを指差して伝えるみたいなことで使えるのかな?って思うのだが、これで全部間に合うっていう感じでもないし、どう活用したらいいのかがあんまりよくわからなかった。

オリジナルのものも作れるようになっているので、何か自分の障害の内容に合ったものを作ってみようかなと思って開いてみたのだが、別段役に立ちそうなものもなく。
一つ一つの絵に付けられている文字が小さくて、私には非常に見づらい。

1020_01.PNG

上の写真は「身につけるもの」っていう項目の一覧なのだが、なぜこのチョイスなのかが全くわからない。
長袖のシャツがあるのに半袖のシャツはない。
っていうか、シャツが一種類しかないのならわざわざ「長袖」って指定している意味って何だろう?
ズボンはあるがスカートはない。
マスクとかあってもよさそうに思うけどないね。

私には活用できそうにないが、こういうのを必要としている人で知らないでいる人もいるのかも知れないのでご紹介してみた。

posted by ひと at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

赤城乳業 もちっと チョコレート(棒)

赤城乳業 もちっとチョコレート 24個入



もちっと チョコレート(棒)|赤城乳業株式会社
チョコレートアイスの中に、チョコ味のおもちとミルクアイスが入ったアイスバーです。

10月18日発売。
サンクスで140円(税込)で購入。
内容量85ml。

チョコ味の餅っていうから、いつものチロルチョコの中に入っているようなヤツかな?って思ったらそれとは違う感じ。
餅っていうかもっと「固いチョコクリーム」みたいな感じ。
今までになかった感じがする。
だから「新食感」なのか。

posted by ひと at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

サッポロ一番 和ラー 津軽 帆立貝焼き味噌風

サッポロ一番 和ラー 津軽 帆立貝焼き味噌風 73g×12個



サッポロ一番 | 製品情報 - サッポロ一番 和ラー 津軽 帆立貝焼き味噌風
青森県 津軽地方で食べられている「帆立貝焼き味噌」の味わいをラーメンスープにアレンジしました。帆立のうまみに煮干が香る味噌味スープです。具材は風味豊かな味わいの帆立風かまぼこ、ふわふわした食感のかき卵に、ねぎを組み合わせました。なめらかでコシのある湯伸びの少ない麺が帆立貝焼き味噌風のスープによく合います。

10月17日発売。
スーパーで138円(税別)で購入。
内容量73g(麺58g)。

三種類売っていて、全部買うワケにもイカンなと思って、これだけ購入。
ちょっと珍しい感じかなと思って。
普通にお湯を入れて三分のタイプ。

DSCN1373.JPG

ラーメンっていうよりうどんとか蕎麦のつゆみたいな感じの味。
それプラス、ホタテなのか何か変わった味がついている。
しょっぱいっていう感じではないけど何か濃い味がするのだが、出汁が濃いってことかな。
ネギが再現度が高いんだろうけど、ジャリジャリしてネギ臭くてとても不快。
かき卵は細かくなってしまって、スープを全部飲むのでなければ、残ってしまう。
麺はわりと固さがある。

posted by ひと at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

赤城乳業 ガリガリ君レモンスカッシュ

赤城乳業 ガリガリ君レモンスカッシュ 32入り



ガリガリ君 レモンスカッシュ(棒)|赤城乳業株式会社
レモンスカッシュ味のキャンディーに、ガリガリッとした食感が特徴のレモンスカッシュ味のかき氷を入れたアイスキャンディー。レモン果汁に加え、りんご果汁と、ライム果汁を使用し、爽やかでも味わい深いレモンスカッシュ味に仕上げました。

まいばすけっとで62円(税込)で購入。
内容量110ml。
発売日は九月らしいけどそれ以上のことは調べたがわからず。

袋を開けるとレモンっぽい香りが。
もっと酸っぱいのかなと思ったけど、酸味もあまりなく、全体に薄い味というか、食べやすい味というか、暑い時に食べたらさっぱりして美味しいんだろうけど、寒い時に無理して食べたから寒かったっていう。
パッケージは今回も三種類みたいだけど、毎回全然よく見ないで買ってるんだな。
売り場で気づかなかった。

posted by ひと at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

サロンドプロ 無香料ヘアカラー メンズスピーディで染めてみた

美容室で真っ黒に染めてもらったのだが、一カ月も経たないうちから根本の白髪が目立ちまくり。
ってことで、頻繁に美容室に行くのも大変なので、つなぎによさげなヤツを模索中。

サロンドプロ 無香料ヘアカラー メンズスピーディ(自然な黒色)



前回使ったサロンドプロ メンズヘアマニキュア スピーディと似たようなものかな?と思って買ってみたが、全然違った。
前のはあくまでヘアマニキュアだったのだが、これはヘアカラーなのだな。
今回ももちろん、一番黒い色のにした。

二種類のクリームをブラシに載せて、髪に付けながら混ぜるっていう感じ。
だから私のように根本だけ染めたいっていうのには合わないかも。
小さいブラシも付いているので、他で混ぜてから、そっちを使ってやった方がよかったかな。
無駄にたくさん髪につける状態になったので、何回かに分けて使えるっていうものなのだが、一度で半分ぐらいの量を使ってしまった。
前のと違って、地肌に黒いのがついて落ちないみたいな感じはなく。
使っていて案外飛び散っていたのだが、ついた時には黒くないからわからない。
時間が経ってから黒くなってくる。
完全に落ちるってところまではいかなかったけど、洗面台なんかに飛んだのはスポンジでこすっただけでもほとんど落ちた。
使っている最中に顔にも付いてしまったけど、顔についたのが落ちなくなるみたいなこともなく。
塗ってから置く時間は5分っていうのはかなりいいなと。

二種類のクリームを混ぜて使うのはちょっと面倒(根本だけに使うのには工夫が必要)。
地肌や顔、洗面所などにひどく染みついたりすることがないので、そのあたりは使いやすい。
って感じかな。

posted by ひと at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

DRETEC 電気ケトル「リーフ」を買った

DRETEC 電気ケトル 「リーフ」 1.0L ピンク PO-116PK



これを購入。
今まで使っていたのが

ティファール 電気ケトル 「アプレシア プラス」 コンパクトモデル カフェオレ 0.8L BF805170



これね。
もう長いこと使っていたような気がしたけど買ったのが2012年の1月か・・・。
5年持たなかったってことで。
冬場は毎日、しかも一日何回も使うけど夏場はほとんど使わない。
もっと持って欲しかったところだけど。
まだ使えないことはなかったんだけど。
お湯は普通に沸いたし。
ただ、注ぎ口のところが、変にだらだら漏れるようになっちゃって、なにしろ熱湯だから足にかかったりして非常に危険だったんで、新しいのを購入しようってことになりまして。
んで、悪くはなかったから同じのを買おうかなとも思ったのだが、コーヒー一杯分とか沸かすからと思って0.8リットルのを買ったけど、料理に使うとか1リットルのポットに移すとかっていうことがあって、実際に使ってみると0.8リットルより多い方がよかったかなって思っていたのだ。
ってことで1リットルのを探してみたところ、今までのより安価だけど評判の悪くないのがあったんで買ってみた。

DSCN1326.JPG

DSCN1325.JPG

右が「リーフ」、左が「ティファール」。
リーフの方が当然のことながら一回り大きい。
注ぎやすさはリーフの方がいい感じがする。
リーフの方がお湯が沸くのが遅いって話もあるようだが、確かに早くはないけど、ティファールも宣伝ほどには早くもなかったしな。
ティファールも目盛が役に立たない感じだったけど、リーフは目盛がすごく小さく書いてあって、全然見えない。
デザイン的な見た目の良さの方を優先しちゃったんだろうけど、目盛はもっと見やすくガッツリ入れて欲しいものだ。
1リットルまでたっぷり入れてしまうと、腕の力の弱い人には片手で持つのがつらいかも知れない。

posted by ひと at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

日本科学未来館に行ってきた

日本科学未来館 (Miraikan)

企画展は明日で終了っていうタイミングでご紹介してもな・・・って思わないでもないけど。
前から行きたいなと思っていたんだけど、すごく行きづらい場所にあるので行けていなかった。
で、行ったんで感想とか。

障がい者手帳所持者は本人および付き添いの方お一人まで無料
ってことで、カタワなので手帳を見せてタダで入る。
まずはメシということで、食べるところは5階と7階にあるのだが、7階に行ってみる。
限定の変なのがいろいろあって、いろいろ頼みたいのはヤマヤマだけど、そんなに喰ってもな・・・ってことで、後でご紹介するが、ドームシアターで上映されている『9次元からきた男』っていうヤツの1日30食限定!!「9次MEN」(650円)を頼んでみる。

IMG_3166.JPG

素麺の真ん中に四角い透明な板が立っている。
板自体は食べられないのだが、色が落ちる塗料(食用)で、絵が描かれていて、それが素麺に落ちて素麺の一部が緑色になるという。
わざとやってんだろうけど(色が落ちないので描くことだって可能だろうから)何がしたいのかようわからん。
味は、普通の素麺だな。
平日だったし時間も飯時を過ぎていてすいていたので、たくさん椅子とテーブルがあるので適当に座って喰う。

IMG_3167.JPG

忍者展(これもあとでご紹介する)期間中限定メニューの「忍び焼」つぶあん(180円)も喰う。
忍者の焼印があるだけで、中身は普通にあんこが入っているという、ごくごく普通の大判焼き(っていう表現でよかったっけ?)。

常設展を見る。
展示物も豊富にあるのだが、とりとめがないというか脈絡がないというか。
国際宇宙ステーションの宇宙居住棟の模型があって中に入れたりとか、いろいろと他にはないような珍しいものも多いのだけど、ボタンを押すと映像が流れるような種類のものは、たいがい説教が始まる。
地球環境を考えましょうみたいな。
自然保護って言葉がクソだと思っているので、その手の説教は聞く耳を持てない。

IMG_3169.JPG

ヒューマノイドロボット「ASIMO(アシモ)」もいます。
他に『マツコとマツコ』で見かけたアンドロイドみたいなのがいた。
マツコロイドはいなかったけど。

ドームシアターガイアに行く。
3Dなのでメガネをかけて見るのだが、このメガネがすげーゆるゆる。
かけて正面を向くと、そのまま落下という。
オマエの頭のハチが極端に小さいんだろうと言われればその通りではあるのだが、頭が大きくない人はかけられない寸法。
上映中は椅子がリクライニングになって上を向いた状態になるので、メガネを顔の上に載せておくことは可能なのだが。
3Dドーム映像作品『9次元からきた男』。
9次元からきた男|日本科学未来館
難しい物理学の話。
かなり眠かったんで、途中で何度も寝そうになった。

企画展「The NINJA -忍者ってナンジャ!?-」 企画展概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

IMG_3173.JPG

IMG_3172.JPG

「顔はめ」もあります。
結構広いスペースにいろいろ体験できるタイプのものが多数展示。
手裏剣を投げて的に当てるとか、のろしっぽいものを上げるとか。
子供とか外国の人は喜ぶのかなぁ?
そもそも忍者にあまり興味がないせいか、それほど面白いものもなく。
忍者グッズみたいなのも売っていたけど(自由帳だのクリアファイルだの)、ちょっと買いたい気もあったけど、結局何もかわず。

全体として、説教以外に何がしたいのかがよくわからない施設。
珍しいものはたくさんあるので、時間のある時にじっくり見て回るのにはいいと思うんだけど、大人が行くより子供が行く方が楽しめるタイプかなぁ。
でも『9次元からきた男』は子供向けの内容でもなかったしなぁ・・・。
つまんないとか、行くんじゃなかったとかは思わないけど、何だかよくわからない感じがした。

posted by ひと at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする