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2017年03月21日

ヤマザキ 桜風味まん(4個入)

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山崎製パン | 今月のおすすめ商品
丹念にねり上げたこしあんを、桜風味の生地で包み、ふっくらしっとりと蒸し上げました。

2月の「今月のおすすめ商品」なので発売日は2月1日ぐらいかも知れないんで新発売ではないけど、いくら探しても今まで見つからなかったので。
まいばすけっとで138円(税込)で購入。
一緒に「よもぎまん」の方も売っていたけど、さすがに一人で喰うのに二つ買っちゃうと食べるのが大変なのでこれしか買わなかった。

前にも同じような名前のものを買ったことがあるし、毎年発売されているような気がするけど売っている店があんまりなくて長いこと手に入らなかった。
久しぶりに買ってみて、ずいぶん小さくなったなっていう感じがしたのだが。
前はもっと大きくなかったっけ?
こんなんだったかな?

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あんまり桜の風味は感じないけどアンコの甘さなんかもほどよく美味しいまんじゅうって感じ。
しっとり感もあんまりないけど。

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ローソン からあげクン 奥州いわい監修しょうゆダレ味

20日までローソンでからあげクンが一個増量でした。
って、期間中にお知らせしようと思っていたのにな・・・。

ローソンの割引クーポンもいただいたので、せっかくだから増量のからあげクンでも買うかということで。
で、どうせなら新発売のヤツと。

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夢を応援!「からあげクン 奥州いわい監修しょうゆダレ味」発売!|ローソン研究所

3月7日発売。
ローソン標準価格216円(税込)。

この商品を監修した「からあげ家奥州いわい 」は、2016年4月18日に開催された「第7回からあげグランプリ 」で金賞を受賞した店舗だそうです。
濃厚なしょうゆダレと生姜が引き立つ仕立てだそうな。
東北エリアは岩手県産、その他のエリアは東北産の鶏肉を使用しています。
ということで、私が買ったのは東北産ってことかな。

「夢を応援基金」寄付付き商品。
「夢を応援基金」って何ぞや?と思ったらこれか。
夢を応援基金|ローソン

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醤油の味と生姜の味がするので、北海道のザンギに近い感じの味かな。
食感とか見た目は違うけど味がね。
この手のものは「ご飯のおかず」と思っているので、ご飯と一緒に食べたけど、とてもご飯に合うと思う。
美味しかったです。

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2017年03月20日

◆RSP56◆ロート製薬◆和漢箋ユクリズム◆11◆

いただいた医薬品もご紹介。
ロート製薬様の和漢箋ユクリズムです。

ユクリズム | ロート製薬: 商品情報サイト

【第2類医薬品】和漢箋 ユクリズム 36錠



医薬品のバッグにはこれが一袋入っていました。

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眠れない一番の理由で結局はストレスなんだよねぇ・・・。
漢方薬でストレスと不眠を改善してくれるという。

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こんな感じの錠剤。
不眠ってことだから、てっきり夜に一回飲むだけだろうと思ったら一日三回飲むと。
飲んでみた感じですが、ここのところ眠れないってことはないけどストレスがひどい状態だったのが、多少和らいだかなって感じ(個人の感想です)。
毎日三時ぐらいに目が覚めてしばらく寝付けないってことがあったけど、やっぱり目は覚めちゃうけどすぐに寝つける。
効いているのかも知れないって感じです。

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2017年03月19日

◆RSP56◆アサヒグループ食品◆スリムアップスリム◆10◆

こちらもプレゼントブースでご参加いただいたアサヒグループ食品様のスリムアップスリムです。

アサヒグループ食品 スリムアップスリム 乳酸菌 スーパーフードシェイク ミックスベリーラテ 315g



アサヒグループ食品 スリムアップスリム 5種のナッツ&タイガーナッツスムージー 200g



サンプルバッグにはこれが一つずつ。
どちらも結構なボリューム感。

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何と48種類もの成分が入っています!
やっぱり痩せたいよねぇ〜・・・

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ダイエットの目標体重は?っていうと3kgぐらいっていう人が多いそうです。
確かに一気に10kgとかって無理があるし、1kg程度じゃあ誤差の範囲だし。
ということで、3kg痩せるのに役立ってくれるのがこの商品!ということで。

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一日一食の置き替えで、40日間続けると目標のマイナス3kg!

5種のナッツ&タイガーナッツスムージーをホットで飲んでみましたので感想を。

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計量スプーンもついてます。
で、水やお湯など100mlに対してこの計量スプーン1杯。

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お湯を入れてよくかき混ぜてみました。
すぐにサッと溶けるっていう感じではないけど、かき混ぜるとそれなりに溶ける。
味はココア感の薄いココア飲料って感じかなぁ。
ナッツが香ばしくていい感じ。
冷たい方が飲みやすかったかも知れないけど、これはこれで美味しい。

アサヒグループ食品 スリムアップスリム 酵素 スーパーフードシェイク 抹茶ラテ 315g



アサヒグループ食品 スリムアップスリム 乳酸菌 スーパーフードシェイク 黒糖きな粉ラテ 315g



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◆RSP56◆不二家◆ルック・カレ◆9◆

プレゼンでもご紹介いただいた不二家様のルック・カレです。
ブースでも試食などさせていただきました。

昨年の9月に発売されたそうですが、3月21日に更に美味しくなって新登場!
今回はまだ発売日前っていうのが多くて、先にお試しができてすごく得した感じ。

LOOK Carre(ルック・カレ)チョコレート|不二家

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サンプルバッグにはこれが一箱ずつ入っていました。
箱の中は一枚ずつ個包装なので、ちょっと食べたいって時でも便利。

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まずはカカオ70から。
カカオが多く配合されているチョコって体にはよさそうだけど漢方薬みたいな味で美味しくないんだよね・・・って感じですが、これはカカオ70%なんだけど薫り高いカカオの苦味とほのかな甘みのバランスが絶妙!ってことで、とっても食べやすい味。

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ドライフルーツはおいしい美活チョコ!
優しい甘味のホワイトチョコに、甘酸っぱいドライフルーツを混ぜ合わせたそうです。
表面にツブツブ見えているのがドライフルーツ。
そう言われてみるとあんまりホワイトチョコにドライフルーツが混ざったのって食べたことなかったなぁと。
これも見た目もお洒落だし、ドライフルーツとホワイトチョコの味のバランスもよくて美味しい。

商品名の「カレ」っていうのはフランス語で「四角」「正方形」という意味だそうです。
この商品のサイズは33mm×33mm×厚さ4mmなんですけど、このサイズは「女性が最も優雅に食べられるサイズ」と言われているそうです。

LOOK55周年ありがとうキャンペーン|ありがとうの気持ちを贈ります!大切な方にも贈れます!
6月30日までLOOK55周年ありがとうキャンペーンをやっています。
LOOK(ア・ラ・モード)にちなんだグルメ詰め合わせや、ここでしかもらえないオリジナルルックチョコレートが当たるかも!

不二家 ルック・カレ(ドライフルーツ) 56g×5箱



不二家 ルック・カレ(カカオ70) 57g×5箱



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◆RSP56◆サクラ食品工業◆DHCスムージーポーション◆8◆

お次はサクラ食品工業様のDHCスムージーポーションです。

サクラ食品 DHC スムージーポーション りんご味 22g×5個×15個(75食分)



サクラ食品 DHC スムージーポーション バナナ味 22g×5個×15個(75食分)



サンプルバッグにはこれが一袋ずつ入っていました。

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このようなポーションを豆乳150mlに入れるってことだったんで、豆乳は嫌いなんだけどなぁ・・・と思いつつ、まずは豆乳を用意せねばなりません!

キッコーマン飲料 おいしい無調整豆乳 200ml×18本



普段豆乳を買わないのでどれがいいのかわからんかったけどこれにしてみた。
で買ってしまってからよく見ると
調整豆乳でつくるとより美味しくお召し上がりいただけます。
うん。
無調整の買っちゃったよ。
しかも150mlって売ってなかったんでね。
200ml。
中途半端に残しても仕方がないので全部入れる。
まずはポーションをよく振ってから入れるそうな。
ということでフリフリと。
ポーションを開けた時点でバナナの美味しそうな香り。
そして豆乳に入れて混ぜてみる。

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こんな感じ。
豆乳の量が多いので当然薄い感じにはなったかと思うが、豆乳が嫌いな私でも飲みやすい味で、ほどよい甘さとかバナナの風味がする。
今は最初から飲みやすいようにいろいろ加工してある豆乳も売っているけど、これなら普通の豆乳でも美味しく飲めていいんじゃないかと思う。

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◆RSP56◆アスザックフーズ◆茶碗蒸しの素◆7◆

では実際に試してみたヤツからどんどんご紹介してきます。
アスザックフーズ様の茶碗蒸しの素です。

卵1個で茶碗蒸しの素 テレビCM放送開始 - お知らせ|『フリーズドライ・乾燥食品』のアスザックフーズ



サンプルバッグにはこれが各一個ずつ入っていました。
たまご1個を加えて電子レンジで3分っていう超簡単に茶わん蒸しが作れるという商品です。
1個で2人前。

中華風を使ってみました。

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袋の中身はこんな感じのフリーズドライのヤツ。
ここにお湯を200ml入れます。
で、少し冷ます。
そして溶き卵と混ぜまして容器に。
茶碗蒸し用の器がなかったんで、小さいマグカップみたいなのに入れたんだけど(ちゃんと二個分ぐらいになった)結果的にマグカップみたいなヤツの方がこの商品を使う上では便利がいいなと。
レンジから出す時に熱いじゃん。
でもカップだから持つとこがあるんで出しやすかった。

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3分後はこんな感じ。
ちゃんと冷やしてから卵と混ぜればうまくいったんだろうけど、待てなくて結構熱い状態で入れたからなんだろうけど、若干分離しました。

味はもっとアッサリしているのかな?と思ったら、結構しっかりした味。
中華な感じの味です。
そりゃ中華風だからな。
小さいエビなんかの具も入ってるので、これだけでもなかなか美味しく食べられます。
もちろん自前で更に具を入れれば豪華な茶わん蒸しにもなるだろうけど。

今までこういう商品ってありそうでなかったよねぇ。
お吸い物の素を入れて茶わん蒸しを作るみたいな裏ワザ的なのはあったけど、専用の商品って見かけない。
茶碗蒸しを一から全部自分で作るとなると結構面倒臭いので、とても簡単で美味しくて助かる、いい商品だと思う。

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2017年03月18日

大人の発達障害と就労支援・雇用の実務

大人の発達障害と就労支援・雇用の実務



タイトルからもわかるように、これは発達障害者自身が読むような種類のものではない。
実際読んでみて「これは役に立つ」っていう内容もなく。

 そこで、発達障害者の雇用に関心を持つ事業者の方々に道標として少しでもお役に立てればとの思いから、発達障害者の特性と法的制度を包括的に解説する書物を編むことを企画いたしました。(1〜2頁)

という内容です。
法律的なこととか、かなり専門的な内容も盛り込んであるし、発達障害者を雇う側にとって重要なカネの話なんかも登場なので、企業の方や企業に発達障害者を送り込む立場の人たちなんかには意味のある内容かとは思うんだけどね・・・。
ちょっと無駄な感じの内容が時々出てくるのと、どうしても避けきれないのかも知れないけど誤解を生みかねないような内容もあるので、もうちょっとそのあたりスッキリさせた方がより実用的だったのではないかと。

人事とか、企業の偉い人とかにとっては必要な内容が多いけど、現場で発達障害者に直接関わる人たちにとってこの本でいいかっていうと、この本だけでは足りないというか、内容が今一つ具体的ではない感じが。
具体的なことも出てはくるんだけど、ちょっと的外れな感じの内容だったり。

企業で働く発達障害者に結構多いと思われる「過剰適応」は一切登場せず。
過剰適応になったとしても「打つ手なし」だから載せるだけ無駄ってことでしょうか?
確かにそうかも知れないんだけど「普通に仕事をこなせているのに本人は『つらいから辞めたい』って言っている」みたいな状況ってあると思うんだ。
で、企業側は「どうしたら?」っていう。
私もそうだったけど、発達障害者自身が「自分が過剰適応を起こしている」っていうのを全く気付いていない(というかそういう言葉自体も知らなかったり)ってことが殆どだと思うんだよね。
そういう時に企業の担当者が「この人は過剰適応を起こしているのかもしれない。じゃあ仕事のさせ方はこういうふうにしてみたらどうだろう?」とか本人に過剰適応であるというのを伝えて、一緒に「仕事を辞めずにどういう対応が考えられるか」みたいなのを考えていくとかってのは重要だと思うのだ。
例え、その仕事が結局辞めるしかない状況になったとしても、その発達障害者がその後、私みたいに無駄な転職を繰り返すってことを避けられる可能性が出てくるでしょう?

本人にはわざと周りの人に迷惑をかけたり、不愉快な思いをさせる意図はないということを理解してあげることが大切です。(12頁)

うん。
そうなんだけどね、それって周囲の人が一方的に我慢するだけになっちゃって、最終的にはロクなことにならないパターンかな。
「悪気がないのが一番悪い」って思う。

33ページからの「2 発達障害者の子どもの頃の特徴について教えてください」、36ページの「3 発達障害者の成長と症状の変化についての関係を教えてください」あたりは必要かねぇ?
企業で雇うって時に子供の頃のこととか必要?

39ページに発達障害の診断の流れが載っているんだけど、これが一般的な流れとは異なるように思える。
かなり最新の情報を盛り込んだ本だから、私の時とは違うのかな?
「成育歴の問診」は普通にやるからわかるんだけど、それ以外の検査に一般的にやっているハズの「WAIS-III」が全く登場せず「こんなのあったっけ?」って感じの検査がたくさん書かれている。
MRIなんかも使っているところもあるのかも知れないけど、一般的ではなくかなりの特殊例だよねぇ・・・。

 軽度の発達障害の方がレジリエンス力を発揮する例としては、−中略−
 ・暗記力の良さを活かし「誕生日などにポジティブなメッセージを送り、仲間から良きサポートを得る」
 ・感覚の敏感さを活かし「味覚のテイスティングや音楽にかかわる仕事につく」
などがあります。
(41〜42頁)

まあ、あくまで「例」ってことで挙げてあるんだけどさぁ・・・こんな書き方をすると、発達障害者は全員記憶力がいいみたいに誤解させかねないよねぇ。
「感覚の敏感さを活かし」って感覚過敏はあくまで「過敏」なのであって「優れている」のとはまるっきり違うんだけどね。
このあたり、実際に「異常に優れている人」も時々いるので混同されがちだけど、私も「ダメな音」「ダメな臭い」は多いんだよ。
でも、耳がいい方じゃないし、鼻だってよくない。
「定型発達者が平気なもの(音・さわり心地・臭い・味等々)」が、とても不快に感じられて耐え難いってのが「感覚過敏」だと思うのだ。

48ページ以降、ヨーガ(ヨガ)の具体的なやり方が紹介されている。
実際、発達障害者にはこういったものが有効なのかも知れないけど、この本でこういうことを詳しく紹介する必然性ってあんのかな?
「ヨガなどを取り入れると、こういう効果が期待できます」程度でサラッと紹介するだけじゃあダメだったのかな?

59ページの「6 発達障害者が日常生活で気をつけることは何ですか」は、内容的に何だかなぁ・・・って感じで。
「あいさつをきちんとしましょう」って言われてもねぇ。
これを職場の人が雇った発達障害者に対して指導するのかねぇ。
発達障害者もピンキリなんであくまで私の場合だけど「あいさつをしなけりゃいけない」ってのは理解できるんだよ。
問題は「感情をこめてあいさつをすることが凄まじい苦痛を伴う」っていう。
まあ、こういう感覚的なことは定型発達者には全く理解できないだろうけど。
だから「あいさつをきちんとしましょう」ってのは私にとっては無意味な内容だな。
それよりも「いかに『あいさつ』という形式をこなすか」ってのが重要だった。

72ページの「図表3-3 発達障害者のプラス特性とマイナス特性」がひどいなと。
プラス特性のE障害者同士の結束力が強い
アスペ同士って衝突するものって相場が決まっていると思うんだけどな。
結束力が強いのか。
初めて聞いた。
更にひどいのがF純粋で優しい
え〜と・・・何を根拠に????

この本を読んだ感想としては「へぇ〜。企業にはこんなに助成金が入るんだぁ」っていう。
その程度かな。
あくまで企業に入るんであって、働く発達障害者には別段恩恵がないという。

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2017年03月17日

◆RSP56◆明治◆明治デザートプラスmore◆6◆

試飲試食タイムの最後は素敵なデザートの登場です!
明治様の明治デザートプラスmoreです。

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これが何と一人一個!

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中はこんな感じ。
試食でいただいたのは「ストロベリー」です。

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他にも「ホワイト」とマルチタイプの「ストロベリーミックス」も同時発売だそうです。

そんなことを考えたこともなかったけど、案外「アイスは食べたいんだけど、健康が気になるんで我慢する」っていう人が多いそうです。
このアイスは、そういう人でも我慢しなくていい!っていう商品です。
何と脂肪がゼロ!
なのに、とっても美味しい!
これは明治さん独自のアイス専用のヨーグルトを使用しているそうです。
イチゴの果肉感もしっかりあるし、脂肪ゼロとは思えないぐらい、なめらかなアイス。

内容量は105ml。
3月27日から全国発売。
希望小売価格は160円(税別)。

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◆RSP56◆日清食品◆カップヌードル シンガポールチリクラブ◆5◆

次は日清食品様のカップヌードル シンガポールチリクラブです。
最近はカップ麺が丸ごと一つ登場っていうパターンが多くなったな。
先ほど、おにぎりもいただいたし、今回は結構なボリューム。
用意してくださる方々も、全部にお湯をいれなきゃいけないからものすごい手間だよなぁとも思うんだけど、どうしても配膳される順番が後になる人は厳しいよねぇ。
やっと来たと思ったらもう次のが来ちゃう感じのタイミングになってしまうので。

「チリクラブ」っていうのはチリ、トマト、溶き卵がブレンドされた、とろみのあるソースの中にカニを生きたまま入れてボイルしたシンガポールを代表するローカル料理だそうです。
そのシンガポールの名物料理をカップヌードル流にアレンジしたのがこの商品!ということで。

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こういう状態で配膳されます。
で、フタの上にはカニの芳醇な風味が特徴のチリクラブペーストの小袋。
これは辛いらしいので、全部入れるのもどうかなぁと思ったけど、全部入れて食べるそうなので全部入れてみた。

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こんな感じ。
カニのダシが効いているのか、かなりしっかりカニ風味が。
ちょっと今までになかった感じ。
トマトの酸味と卵のまろやかさがあって、変わった味だけど美味しい。
若干心配だった辛さですが、確かに辛いことは辛いけど、それほど苦になるほどの辛さでもなく。
この程度だったら問題ないな。

4月3日(月)全国発売。
希望小売価格は180円(税別)。

サンプルバッグの中には、同じ商品と

【ケース販売】日清 スパイスキッチン ベトナムフォー 30g×6個



日清 スパイスキッチン トムヤムクン フォースープ 27g 1セット(6食×4ケース)



これらも一個ずつ入れていただきました。
ありがとうございました。

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◆RSP56◆味の素冷凍食品◆おにぎり丸◆4◆

次に登場したのは味の素冷凍食品様のおにぎり丸です。

おにぎり丸 | 味の素冷凍食品株式会社 商品情報サイト

2017年春の新商品!だそうです。

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このようにいろいろと種類がありますが、写真があんまりうまく撮れなかったけど、試食でいただいたのは甘口ポークカレー(右)と野菜たっぷりビビンバ(左)。

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甘口ポークカレーは豚肉とほうれん草、にんじん、たまねぎの3種野菜にチーズを加えたコク深いだそうです。
甘口なので、お子さんでも食べられる感じで、とても美味しいです。
野菜たっぷりビビンバはひき肉とほうれん草、にんじん、豆もやしの3種野菜をコチュジャンと風味豊かなごま油で味付した「ビビンバ」おにぎりが楽しめます。
とってもご飯に合う味で美味しいです。

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このように作り方はとっても簡単!
ご飯だけ炊いておけばいいし、冷凍だから保存もきいて便利!
温かいご飯で握ると自然解凍されるっていうものなんだけど「今握ってすぐに食べたい!」っていう時には、レンジで加熱して使うといいそうです。

最初、これを見た時に「ああそうか、おにぎりの中にカレーとか家で作って入れればいいか」なんて一瞬思った。
でも実際にカレーとか、カレー以外でもそうだけどおにぎりの中になんかいれたら水分が滲み出てきちゃって、いざ食べよう!ってときにポタポタ垂れてきちゃったり、垂れるところまで行かなくてもおにぎりが崩れてきて食べづらかったりしちゃうよな。と。
この商品はちゃんとそのあたりを工夫していて、食べた時に硬いとかってこともなく、食べやすい硬さで、もちろん水分が出てきちゃうこともないっていう。

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サッカーボールみたいなおにぎりが作れちゃう海苔のノベルティもいただきました。

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2017年03月16日

ホーユー メンズビゲン スピーディーIIで染めてみた

ホーユー メンズビゲン スピーディーII N (自然な黒色)



今回はこれで白髪を染めた。
今まで使っていたヤツと使い方は似たようなタイプだな。
二種類のチューブを混ぜ合わせて塗るっていう。
これは塗って5分置く。
色はもちろん一番黒いヤツをチョイス。
でも、今まで本来の色よりも黒いヤツにしていたのってコスプレのためだからな。
もうそこまで真っ黒いのじゃなくてもいいかな?って思っている。

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ブラシと小さいクシが付いてるのだが、ブラシは組み立て式。

他の商品よりもクリームがクリームじゃなくジェルっぽいぐらいの固さだなと。
だから飛び散りにくい感じで、これはいいかも・・・って思ったんだけどね。
使っている最中は白っぽいから飛び散っていても見えないんだよ。
で、時間が経ってから見たら、いつもと変わらん感じにあっちこっちに付いていたので、別に他と比べていいってほどでもなかったか。
私のやり方が悪いのか、かならず飛び散ってんだよねぇ・・・。

夏場だと書いてある通りに普通に塗って5分とかでいいんだろうと思うけど、なにしろ暖房もほとんどつけずにすげぇ寒い状態で生活しているので、多分そのままだとうまくいかないだろうなと思ったので、今回はシャワーキャップを少々かぶって放置。

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写真があんまりわかりよくないかとは思うけど、染める前はこんな感じです。
髪の根本に白髪がニョキニョキと。

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頑張って同じ感じに撮るようにしてみたけど、あんまり同じにならんかったな。
こっちが染めた後。
一度でかなりしっかりと黒くなっているなと。
こめかみのあたりをうまく塗れなかったらしく、多少白髪が残ってしまったけど。

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◆RSP56◆明治◆明治 DailyRich レンジで彩りスープシリーズ◆3◆

次に登場したのは明治様の明治 DailyRich レンジで彩りスープシリーズ
試飲試食でいただいたのは焙煎ごま香る担々スープ

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担々ってことで辛味もあるけど、飲みやすいレベル。
具もいろいろ入っているし、家庭で一からこういう味に仕上げるのって難しそうなので、たまにこういうのが食卓に並ぶとうれしいかも。っていう感じで。

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電子レンジで袋ごと温められるというシリーズで、それがウリなんだろうなとは思うんだけどねぇ・・・。
実際に食べる(飲む?)となると、何等かの容器には移さないとダメでしょ?
レンジ対応じゃない容器なんて持っていないので、別に容器に移してからレンジに入れてもいいよなぁって思うんだよね。
正直、容器付きじゃないスープで「電子レンジで温められます」っていう商品の良さがわからない。
需要があるから、そういうのをシリーズ展開しているんだとは思うんだけど。

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◆RSP56◆森永乳業◆マウントレーニア セレクティブ 香るラテ◆2◆

最初に何からご紹介しようかな〜と思ったんだけど、試飲試食タイムの時に登場したものからにしようかと。

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試飲試食タイムの一番手に登場したのは森永乳業様のマウントレーニア セレクティブ 香るラテ
毎回ブースで気前よく試飲をさせてくださる森永乳業様ですが、今回も!

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もちろんこちらもいただいた。
ブースで試飲させていただいたのは芳醇ショコラ
カカオ分70%チョコレートとエクアドル産カカオマス、ココアパウダーに香り立ちのよいコーヒー豆を合わせた、深みとコクが楽しめるカフェラテだそうです。
チョコレート風味の甘味もしっかりした美味しいカフェラテですね

で、試飲試食タイムに登場したのは香るラテ

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コーヒーの華やかな香りを引き立たせるため、当商品専用にブレンドした高品質なキリマンジャロとエチオピアモカを浅めに焙煎したカフェラテだそうです。
もっとビターで大人っぽい味なのかな?と思って飲んだら、結構甘味もしっかりしていて、カフェラテらしい味かな。

今までの商品より、このシリーズは容器が一回り小さい感じ。
180ml入り。
今までのものは多分240ml。

どちらも3月21日(火)から全国発売だそうです。
希望小売価格は150円(税別)。


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2016年11月28〜12月9日◆オオカミがいないとウサギが滅びる(後編)

これの続きです。

「生態系というピラミッドごと考えよう」と。
「その考え方の中に農業の革新というか、やらなければならないことがたくさんあるのではないか」というのが著者からの提案になっている。
農業のあり方、やり方。
この方はとにかく「田んぼというのを生態系が循環する歯車の一つにしよう」と、そんなふうにおっしゃっている。
例えば「冬水田んぼ」といって「冬でも田んぼには水をひこう」と。
そうすると田んぼの泥水の浅瀬にプランクトンが発生し、そこからミミズとかユスリカとか。
さらに脇にはドジョウ、フナ、そういうものが棲み付き、それを目当てにしてシラサギ、カワセミが田んぼにやってくるようになる。
そんなふううにしてピラミッドを下から丁寧に、土から丁寧に作ることを繰り返せば、日本の農業、日本の自然というものは必ず元気になる。

 田植えは、大きく育った成苗を、できれば一本ずつ、多くても三本を限度に植えていく。
 近年の田植えでは、まだ小さな稚苗を五、六本ずつ植える傾向があって、むしろそれあ常識のようになっているけれど
(127頁)

 一方、大きく育てた丈夫な成苗は、健康で病気にもかかりにくい。その上、分ゲツの数が多くなる。多い場合には一株が二五本以上に分ゲツする。しかも一本の穂につくモミの数も圧倒的に多い。慣行栽培が七〇粒程度なのに対して、一二〇粒を超えることも珍しくない。(128頁)

 除草のいらない有機で、大規模栽培するアイディアを提案していのは、前述した九州大学の金澤先生である。−中略−代掻き後の田の表面を、竹繊維を原料にしたマルチング素材で覆ってから田植えをする。−中略−竹繊維の表面では光合成細菌が繁殖して−中略−病害虫からの免疫力を高めてくれるのだという。(133〜134頁)
 
熊本県の益城あたりでその実験が今、行われているという。
例の地震の被害が多かったところだが、地震にもめげず、頑張って日本の農業のために発見をしていただければと心から祈っている次第。

この間も朝のラジオ番組を聞いていたらやりあっていた。
番組のディレクターさんが「近代農業を開発する」という大学の先生を呼んできて未来の農業を語らせる。
そうしたら各地のお百姓さんから「科学的に農業をやるのはどうかと思う」とかっていう反論がどんどん入ってくる。
そういうのはバランスが難しい。
その中でも有名だったのは水耕栽培。
オランダがやっている「水で野菜を作る」というのが日本の農家の方は納得しないようだ。
オランダは巨大な金属のタンスみたいなところにバーっと脱脂綿か何かで野菜を植えていって、水の中に栄養素を流し込んでニョキニョキ伸ばすという。
それをやると、表に出さないから農薬が少なくて済む。
太陽も人口灯を当てて、例の青白い光。
だけどやっぱり日本の農家の方は頑固で「そんなものは野菜じゃない」とかっておっしゃる方が。

一個だけ武田先生も納得したのだが、ものが「美味しい」「美味しくない」というのは「雑味」。
まじりこんだものが美味しい。
だからピュアなものは美味くないという。
「雑味が味を決定する」という考え方がすごく好きな武田先生。
雑味に関係しているらしいが、今、日本各地で伝統野菜が次々に復活している。
これは大手の種苗会社があって、全国統一の「F1品種」。
これは種を残さない。
種を残さずに実だけに集中する、葉っぱだけに集中するという一代限りの野菜。
そういうものがだんだん嫌われ始めた。
個性派の野菜。
「京野菜」とかある。
あの手のものが復活しているらしい。
山形、福岡、熊本、そして東京あたりでは檜原村。
このあたりで伝統のジャガイモ作りなんかが行われているということだ。
そして常識を覆す。
なかなかやる人がいないようだが、水田の「不耕起」。
例の田起こしとか一切やらないっていう。
水を張ったまんま稲を育てるという。
それで水田に黒いビニールを張って、光を跳ね返して雑草を枯らすとかっていう、そういう農業があるのだが、あまり評判がよくない。
何か一つよい知恵がないかというふうに思う。

本の後半は全部農業の方に傾いていく。
農業の上手くいった例なんかを挙げつつ。
山田さんが懸命におっしゃっているのは、農家の方々に分かって欲しいのは「省力化は必ずできる」という。
田舎から江戸にやってきた人間にとっては農業というのは遠い世界の産業ではない。
何とかしなければいけないが切実な問題。
熊本にとっくに80代半ばを過ぎた義理の母がいる武田先生。
それで土地を持っている。
今、貸したりしているのだが、貸しても貸してもまだある。
それぐらい、なかなか土地持ち。
見渡す限り持っていたらしいが「戦後の農地解放で取られて」と義理の父が舌打ちをしていた。
ところが、もうそれが母親としては手放すのは嫌だが、草が生えてくると、もうものすごく身が縮むような思いがするという。
それを何とかしなければいけないのだが・・・。
武田先生の奥様も農家を継ぐというのはないし、お兄さんも商社マンなので「どうすべぇか」ということなので。
義理のお母さんが時々「百姓はよかことはなかですばい」と言うと、何かジーンときて励ましようがなくなる。
奥様もそう。
奥様も眉間に縦じジワを寄せて怒る。
「小さい田んぼでもやろう」「そんな甘いもんじゃないのよ!」って言いながら。
父母の苦労を見たのだろう。
武田先生が「趣味でやろうか」と言っても激怒するように、非常に沸点の低い話題。
山田さんみたいなこういう大学の教授さんたちは(著者の山田さんは大学の教授ではないようだが)「そんなにつらくないはずだ」と。
農業において「省力化はきっとできる」と。
農薬、化学肥料、除草化、機械化。
これで、まあ何とか戦後農業は生き残ったけれども、省力化は絶対間違ってない。
農業というのが今まで少なくとも日本の地面、土を守ってきたんだ。
これからはその土を財産として活かそうではないか。
こんなことをおっしゃっている。
有機栽培と省力化。
これは必ずできるはずだという。
今年(2016年)、野菜が不出来で高騰が続いた。
あれは一つは「F1種のせいだ」ということも言われている。
F1種というのは「種をうんと小さくする」とか「種をなくする」。
それから葉っぱに関しても硬いじゃなく「柔らかいものができるように」と。
消費に向けて作られた野菜というのは、どこかワイルドではない。
ワイルドだとどうなるかというと、雨が多かったら耐える。
野菜自身が「今年は雨、多いなぁ。ちょっと葉っぱ広げるのやめとこう」って言いながら、自分で環境に合せる体力を持っている。
ところが今は雨が多かったら、もうすぐ葉が腐っちゃうっていう、野生種のガッツを持っていない。
確かに採れる量は少ないかもしれないが、ちょっと聞いたところによると、今年は有機の方の野菜の方は順調らしい。
ちゃんと雨が降りやんでから葉っぱを出すそうだ。
だから、普段は高いって言われている有機の方が値段が安定しているという評判だ。
こういうこともあるので、一側面だけで農業みたいなことを考えないでください。
農業の方に「知恵を貸そう」という大学の先生方がたくさんいらっしゃるのだが、山田教授が(多分教授ではないと思うのだが)こんなことを言っている。
有機をやるんだったら畑だけ有機とか稲作だけ有機とかそんなんじゃダメだ。
野菜、養鶏、牧畜、稲作を有機にしておいて、その真ん中に「不耕起」耕す心配のない栽培でぶどう畑を作って観光ぶどう園にしておいて、お客に来てもらうと同時にそこにワイナリーを置く。
それでぶどう酒を造りながら畑に行って養鶏をやって牧畜をやって稲作をやって野菜を作ろう。
これが「できる」とおっしゃる。
それから「お客様を迎えられる農村をみんなで作りましょう」と。
そうすると「全然違う農業が姿を現すはずです」という。
(このあたりの話は本の中には見つけられませんでした)
この辺はちょっと未来の話。
野菜、養鶏、牧畜、稲作、ワイン造り。
著者の山田さんは「もう専業農家ではダメなんだ」と。
兼業農家、それもマルチ。
「それこそがこの農業を、あるいは地方の農業を切り開くキーワードである」と。
農業、あるいは川での川漁師、ワイナリー、それから蕎麦屋の店主。
こういうことを自らで兼業にすれば生活は必ず楽になると。
そういう知恵を今こそ持つべきで。

最近武田先生がすごく気に入っている言葉。
「スペシャリストがヒーローの労働者であるという時代は終わった」
兼業。
もう島から村から浦(?)から、何かいろんなことをやる「ジェネラリスト」「分業で生きていく人」そういう人が主役の時代がやってきた。

最近、山の様々な木の個性を生かして物づくりをする職人さんたちが、現れ始めている。
 山の木は、種類によって、色合いも木目もまったく違う。箱根細工という伝統工芸は、そういした木々の色合いを様々に組み合わせた「寄せ木」の技法で作られたものだが、最近の潮流は、そうした「寄せ木」とは別の発想で「木の個性」を生かした家具である。
 たとえば「引出しの鏡板がすべて別々の木でできているタンス」「天板がたくさんの木の集成材でできているテーブル」などである。
(161頁)

一種類の木から家具を作るため、一つの木を同じ山に植えて埋め尽くすということは、もう「おかしいんだ」と。
「自然に反しているんだ」と。
それだったらさまざまな落葉樹林帯を作って、そこからウッディなものを作るという。
こういう「ジェネラリスト」「分業者」っていう人たちが時代の真ん中に飛び出してきてもいい時代ではなだろうかというふうにおっしゃっている。

もう一回繰り返すが「日本の山谷にもう一度オオカミを放つ。そのことによって食物連鎖のピラミッドの頂点を作りさえすれば」というのを著者の山田さんは「現実的ではない」と。
「オオカミが今、厄介な鹿を捕えるとは決まっていない」と。
オオカミはもっと小さな小型のウサギやネズミに向かって安全に生きていくという、そういう道を選ぶ可能性も大だから。
「オオカミさえ放てば鹿はいなくなる」というのは「あまりにも現実的ではない」と。
それよりも逆に「絶滅危惧種と言われている若い猟師さんを育てた方が早い」という。
どこか東京とかにいたマタギの若い女性。
骨でボタンを作ったり細工物を作って鹿は飾り物にして。
皮は全部別のものにして肉は全部食べるという。
ああいう女性たち、あるいは若い男性を育てた方が「農村のためには実に現実的だ」という。
そういう意味で、その手の「ナチュラリスト」っていう人たちが増えている。
「マリファナは体にいい」という人たちよりは「鹿をみんなで食べましょう」「一発で仕留めないと肉がダメになります」という方が好きな武田先生。
こういう若い人たちに林業に参加してもらう。
林業の他に若い猟師として、マタギとして。
ジビエ料理、あるいはジビエレストラン。
それからソーセージ業界に売り込む。
絶対いける。
乗ってくれる。
つまり「エリア全体のためになる」と思えば。
シカ肉をソーセージにするとかっていう新しい調理方法があれば。
それからもう一つはペットフード。
ペットフードに鹿さんを、あるいはイノシシさんを。
そうすると、ちょっと違う価値観で農村の鹿対策ができるのではないかという。

関東近郊で人口減の市町村の「過疎」。
この過疎の市町村、そこではいわゆる農地が放られっぱなしになっている。

 余った土地を、とりあえず農地に戻していってはどうだろう。(170頁)

「土壌流失とはそれほど深刻なのである」と著者は訴えている。
土がどんどん無くなっている。
これを何とかキープするために家庭菜園として都市部の人に貸し出すという、そんなことをやっていただけませんかという提案。
わずか20〜30坪でいい。
それが万単位になれば立派な農業足りうる。
「素人農業エリア」というような。
これはもう乗り出しているところがあるのではないか。
なるべく頑張って有機。
いわゆる農薬、それから除草の無い、水管理のみの農業にすれば。
「そういう方策をこれからいくらでも考えましょうや」という。

小学校でヤギを飼い、それで除草業を始めた学校がある。
これはよくニュースになっている。
ヤギを飼ってヤギを貸し出す。
それで繋いでおくところをきれいに。
世田谷なんかも業者の人が草を刈ってある。
あれを世田谷区がヤギを飼うことでヤギをずーっと。
このヤギのミルクから給食のチーズを作る。
そういうところまで役に立っているそうだ。
食料自給率というところを小さいところから積み上げていくという。

沖縄にはヤギ料理がある。
ヤギ料理は臭みがあるので素材つくりが難しい。
ヤギは男(オス)の方が美味い。
男も年齢があって、歳取ったヤツは肉が硬くてダメ。
若い男。
もっと厳しく厳選すると若い男でも女(メス)を知らない方がいい。
「女を知らない」と言っても子供過ぎると美味しくない。
パッと色気が出て「今晩ヤリたい」ってヤギが思っている。
そう思った若い発情したヤギの・・・。
だからメスで判断するそうだ。
その肉とそのあたりが最も美味いというので。
ただの伝説だと思うが、それをしきりに言う人がいた。

東京と言うのはそういう意味では、あの問題が提案してある。
アスファルトで土がない。
東京は下水へ流れ込むシステムで水害を起こしている。

 要は、いまある庭の雑草を抜くのをやめ、定期的に刈り払う方式に切り換えよう、という運動である。(180頁)

だからヤギは便利なんだ。
でも人間と言うか管理の方もそうやってらっしゃる。
雑草の根は抜いちゃいけない。
そのまま残しておく。
梅雨時、雨が降った時にその根が水を吸うと、すっごい量吸える。
これはすごい知恵。
それに雑草もよくしたもので時期をずらしたりするらしい。
雑草は一斉にバッと育ったりしないで、花が咲く順番に散らばりがある。
ああやって種を守る。
向こうもさるものなので「根は抜かずにそのままに」という。
だから刈る手間というのを残しておくと、梅雨時に雨が降ると根から吸うことによって伸びる。
伸びることによって水を処分していくという。
これはなかなかすごい知恵。
かくのごとく、著者は様々な知恵を自然界であてはめて、人間の都合だけで自然を見ないように。
「鹿が増えた。ならばオオカミを放て」そうすると「オオカミが鹿を喰う」。
そんな図式ではなくて生態系のピラミッド全体を眺めるという。
そういうところから自然を考え、自然の横にある農業というものを考えない限り、やっぱり「オオカミがいないと、ウサギは滅んでしまう」のだ。
何かそういう「全体」を考えないと。

『三枚おろし』は今日の朝刊に載っている時事を一切扱わない。
大昔に戻ったり、何年か先、何十年か先のことを語ったりという。
時制としては「ナウ」「今」が無いという。
ナウくない番組。
いろんな問題があると思う。
対ロシアの問題にしてもそうだし、新生アメリカにしてもそうだし、中国に関してもあるが、いつも武田先生が空想することが一つある。
中国のガス田開発というのが日本の海域に迫ってきて、手を突っ込んで日本の海域からガス田のガスを引き抜いてるんじゃないかと疑いが持たれたりする。
でもあのガス田の立坑でパイプを入れているところは、どう考えても台風の通り道。
「あんなところで本当にガス採れるのかな?」と思うのが一つ。
それからガサーッと魚を獲っていくので困るが、例えばサバなんかをガバガバ獲っているという中国の漁船がいる。
この間ドキュメンタリーで見ていて、中国の漁船はものすごく大型化して、もう韓国なんて機関銃で撃っている。
それぐらい横着。
人の領域に潜り込んできて魚を獲って、大国中国をバックにして逃げない。
だから先月韓国の警備隊が撃った。
(ネタ元が既に削除されてしまっているようだが2016年11月に報道された韓国の海洋警備当局が、違法操業をしていたとしてだ捕した中国漁船をえい航していたところほかの中国漁船が多数集まって妨害しようとしたため、機関銃をおよそ600発撃ち、中国漁船の違法操業に対し従来より厳しく取り締まる姿勢を示しました。という件かと思われる)
でも一つだけ中国の漁船に関して思うが、掃除していない。
船体の汚れがすごい。
船体の白いところに水垢の茶色がバーっと。
汚い昔のおトイレのおしっこの跡みたいなのが。
というのは、何が言いたいかというと中国の漁民の方で「好きで魚獲ってる人」が少ない。
日本の漁船と比べてみると、やっぱり手入れをしている。
中国は漁船としてはデカいかも知れないが、やっぱり手入れしていない。
雑。
やっぱり好きでやっている方が少ない。
そのへん、やっぱり休みの日は船を洗った方がいいと思う。
喰い物を獲るわけだから。
そんなふうにしてコマメなことを考えると、尖閣問題とか南の方のフィリピンの漁場の問題に関しても、別種の角度で見た方がいいんじゃないかと。
武田先生がちょっと心配しているのは、とにかく中国という国に関しては「食糧輸入国」になったということ。
もう小麦ができない、足りない。
小麦って、麺で生きている国。
余計な世話だが、やっぱり中国には農業大国であって欲しかったと思う武田先生。
中国から農業を引いてしまうと中国じゃないような気がする。
絶えず10億以上の人口を養う立国の条件として農業を持っている。
非常に熱心な大地を耕す中国人民がいるという。
何かそれが中国の大地のような気がする。
今、その中国は軽工業で稼いでいる。
「加工」で。
でも「加工で稼ぐ」というのがそう続くだろうか?
間違いなく言えることは、福岡に行くとわかる。
福岡のビルの窓を見てください。
もう全部、土埃。
中国からやってきたPM2.5に混じって中国の地面の土が福岡のビルの窓に張り付いている。
飛行場でタクシーに乗っても、窓がちょっとでも汚れていたらそれは絶対に昨日か一昨日に付いた中国の土埃。
それぐらいものすごい勢いで日本海と九州の上空に砂粒を落としている。
ここはもう、もしかすると農業に戻れないかも知れない。
とにかく今、中国共産党を含めて北京政府が身を焦がすぐらい一生懸命やっているのは「海に境界線を引いて国境を広げる」という。
海に関してはすごい信仰が今、中国にある。
「海は豊かさの源泉」みたいな。
「海に興味を持った中国人」というのは中国の歴史始まって以来だから「このへん大丈夫なのかなぁ」というふうに懸念している武田先生。
それからアメリカについてもそう。
米国のかなりの人数の方が「トランプ手品をやるような方が大好きだ」という国になっちゃってる。
彼の仕事は不動産屋さん。
土から離れた人。
数代前の大統領、例えばカーターさんは農園の経営者だった。
それよりもやっぱり不動産屋さんが人気を集めるというようなのは土に関する生態系が中米ともに少し歪んできているのではないだろうかという。
そういう意味で日本の農業を何とか頑張っていきたいというふうに思う。

2016年11月28〜12月9日◆オオカミがいないとウサギが滅びる(前編)

番組の中で著者の山田健さんの名前を「けん」さんと言ったりしていることが何度かあるが、本によると「たけし」さん。

オオカミがいないと、なぜウサギが滅びるのか (知のトレッキング叢書)



オオカミファンで「オオカミを放てばよいことあるぞ」みたいなことを語っている本を『三枚おろし』で好んで次々と取り上げている武田先生。
犬好きが高じてオオカミのツラつきが気に入ってそんなことを言っているのだが、山田さんは逆の意見。
「そんな簡単じゃないよ、自然は」という。
だから反対意見の方も取り上げてみようと思って。
山田さんというこの博士(調べてみたけど、著者が「博士」であるというデータは出てこない)はどこから話を説くかというと、土から話し始めるという。
土というのがすごく重大で、動植物が分解されて、土砂が接着して生成された団粒構造の土壌というのがある。
土が何でできているか?
岩石なのだが、ミミズが喰うことによって土になる。
全ての土を作ったのはミミズ。
ミミズは土を食べて、お尻から出した時にウンコが土になる。
だから「大地作ったのはミミズだ」という説もあるぐらい。
ミミズの力によってあの土の一粒にレンコンのように細かい穴が開いている。
それが自然の一番底辺。
自然の一番底辺はこの土だということ。
ここから自然界が始まる。

こうして「団粒化」した土壌の上に雨が降ると、相当激しい豪雨でも、ほとんどの水はスッと浸み込んでしまう。−中略−団粒化した土壌の深さが一メートルあれば、五〇〇ミリの豪雨でも簡単に浸み込んでしまう。スポンジ状の空間に蓄えられた雨水は、さらに深いところに浸み込んで地下水になったり、斜面方向に地下を流れて谷にゆっくりと浸み出し、清冽な渓流水になったりする。(14頁)

だから「土こそが全ての自然界の土台なんだ」と。

 地球上で無機物から有機物を生産できるのは植物だけと言われている。−中略−
 植物は、太陽エネルギーを使って二酸化炭素から糖を合成し、それを元にして、あらゆる有機物を合成していく。
(17頁)

その植物を食物とする動物と、その食物を食べた動物を食べる動物。
それによって自然界の「食物連鎖」というピラミッドが形成されている。
このピラミッドこそが重大である。
ピラミッドの構成全体が大事。

 ただし、アンブレラ種の「子育て支援」のためには、とんでもなく広い行動圏を環境的に守っていく必要がある。イヌワシでは、最低でも一万ヘクタール。クマタカで五〇〇〜一〇〇〇ヘクタールというから大変だ。
 ちなみに、東京ディズニーランドが約五〇ヘクタールだから、クマタカでもディズニーランドの十数個分が必要で、山手線の内側、約六三〇〇ヘクタールのすべてを立派な森に再生しても、わずか一〇つがい程度しか棲めないという計算になる。
(23頁)

(番組の中ではこのあたりの説明で「タカとか熊」と言ったりして混乱があるが、本によると「クマタカ」)

『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)
あれは本当にすごい。
彼らのプロジェクトの中で、東京のど真ん中で「生態系を自分たちで作ろう」という試みをやっていて、東京のど真ん中のある学校の屋上を借りて、そこに草花を咲かせて「自然を」という。
このあたりかと思われる)
よく調べると新宿でタヌキがいる。
あれはビックリする。
リーダーの城島(茂)君がこの間、秋のシリーズか何かで稲刈りをやっていたのだが、後ろから見ると完璧に「福島のお百姓さん」。
カマで刈って、腰が入っていて見事。
藁を抜いてクルクルっとまとめて束にしていくというのが。
ああいう彼らのテレビ番組を見ていると自然というのが本当にわかる。
「島で生きていく」とか。
それからもう一つ、横浜の海岸に「ダッシュ海岸」を作って魚を呼ぶヤツ。
DASH海岸
あのシリーズが面白いと思う武田先生。
やっぱり自然のバランスというのは本当に難しい。

自然の一番の重要なポイントだが、頂点をなくすと、たちまちピラミッドが崩れる。
そういう意味で武田先生がオススメの日本の山谷にかつて頂点としていたオオカミ。
これは70年前、戦後日本でニホンオオカミが絶滅するのだが、そこからそのオオカミを狙う猟師さんという天敵も消えた。
非常に日本の自然というのは頂点をなくしているという。

日本の山谷の頂点にはかつて戦前までオオカミがいた。
70年前、戦後日本でニホンオオカミは奈良を最後に絶滅した。
それで山の環境も変わって、「マタギ」猟師の人たちもたちまち商売にならず消え失せて、日本の自然界は頂点の獣をなくす。

 二〇一三年の環境省の発表によると、一九八九年に全国で三五万頭ほどだった鹿が、二〇一〇年の段階でおそらく三二五万頭に増えているという(26頁)

滅茶苦茶増えている。
10倍。
もう鹿はヤリっぱなし。
セックス大好き。
2016年では一千万頭いくのではないかと。
最近はすごい。
「鹿の体当たり」があるとか。
今年(2016年)の秋口は、しかも街の真ん中まで来ている。
まずは鹿の害から言うと、鹿の害がクマの被害を呼んでいるところもある。
鹿というのは背の届くすべての草木を喰い尽くす。
それで、その喰い物を探しに猪とか熊が街まで降りてくるというワケだ。
武田先生は「オオカミを日本の山谷に放てば」ということをこの番組(『今朝の三枚おろし』)でその手の本を取り上げた(こういうのとか)のだが、山田さんはこの考え方には大反対。

「だったらオオカミを導入すればいいじゃないか」
 なんていう素晴らしいアイディアを思いつく人が、必ずいる。
 バカなことを言ってはいけない。
−中略−
 その上、オオカミの主食は、通常、もっと小型の動物なのだ。
 オオカミなんかを放ったら、鹿のおかげでそれでなくとも激減しているウサギやネズミが、真っ先にトドメを刺されてしまう。
(30〜32頁)

ハブが増えたのでマングースを放したら、マングースがハブと闘わないでニワトリばっかり喰って歩いたという。
それで害獣になっちゃったという。
なかなか自然というのは。
だからマングースもやっぱりハブとは闘いたくない。
危ないから。
「鹿を害獣と考えてオオカミを導入する」という発想こそ、ピラミッドを消してしまうことになるのだ。
害獣を産んだのはあくまでも人間であって、勝手に決めてはいけない。
その一例として著者は別の例を挙げてある。

 カシノナガキクイムシ(以後、面倒くさいのでカシナガと省略する)というのは、体調四〜五ミリの小さなキクイムシで、いま、日本中のブナ科の植物を枯らして回って、世間の注目を集めている虫である。(36頁)

(番組の中で、この虫のことを「毛だらけ」と言っているが、実際には毛虫ではないようだ)

 しかし、この虫も、本来はいい子だったはずなのだ。彼らは、若くて成長のいい木は絶対に喰わない。山の中で、「そろそろ枯れることにしませんか」というようなコナラやクヌギの老木を見つけては引導を渡し、森の若返りに貢献してきたのである。(37頁)

コナラやクヌギは炭にするための木。
炭にするために昔の人が里の近くに植えている。
これはすごく便利な木で、ある太さになったら根っ子を残して切ってしまっていい。
切ると脇からまた出てくる。
10年以上ぐらいで前に切ったヤツと同じ太さになる。
だから10年ローテーションで切り続ける。
(本によると15〜20年)
そうしたら安定した炭がずっと生産できる。
本当に便利な木なのだが、ただ一つ、これが大木になるとキクイムシっていう虫を山から呼び下ろす。
里近くに降りてくるとこのキクイムシはコナラ、クヌギで太って、他の木に取り付く。
だから炭作りをずっとやらない限り、コナラ、クヌギはもう枯らしたほうがいい。
これが今、全然できていないから日本の里山の雑木林がガタガタになっちゃったという。
里山とか雑木林というのは、手入れしない限り、ものすごく悪いものを山から呼び寄せる。

日本中のマツが喰われて大騒ぎになったという事件があった。
武田先生は旅をしていると危機感を感じる。
中国地方、広島とか岡山の高速道路を走っていると、松という松が赤く枯れている。
今から2〜30年前。
それでゴルフ場の松も危なくて、注射が10数本打ってあった。
虫が寄ってこないように。
「日本の松が全滅するんじゃないか」と叫ばれたぐらい。
実はこれも人間が呼び寄せた松枯らしの虫のせい。

この間、写真家の加納典明に会って話した武田先生。
加納典明が東京の街角で無邪気に遊ぶ子供の写真を撮っていたら、親がバーッとやってきて「個人情報の流出だ」というので訴えられて。
加納典明がプリプリ怒って「平成の時代は『個人』っていう顔が無いバケモンしかいねえのか」という。
そういう事があるので難しいこと。
水谷譲もこの話にはビックリだが、そういう親御さんは増えている。
「うちの子は撮らないでください」とか。
学校でも最初にプリントが配られて「これから運動会とか文化祭の時に『自分の子供が写って欲しくない』という人は前もって言ってください」というお手紙が配られる。
面倒臭いというか「そんななっちゃったのかなぁ」と思う水谷譲。
あそこの学校(水谷譲のお子さんが通われている学校のことかと思われる)は連絡帳がある。
連絡帳一冊100万円単位で売り買いされているらしい。
ダイレクトメールにもってこいだから。
難しい時代だが、そこのところがちょっといびつ。
昭和の写真集とか見ると「路地で遊ぶ子供たち」。
もう涙が出るぐらいいい顔をしている。

外国からいろんなものが入ってくるといろんな便利さもあるのだが、プラスマイナスもある。
これが「松枯らし虫」。
「マツノザイセンチュウ」という。
外国からの輸入材木の中に紛れ込んでいた。
それで日本の松が美味くて美味くてたまらないからバリバリ喰いだして「日本の山谷が全部枯らされるんじゃないか」。
ということは何かというと、一斉に薬を撒けばいいのだが、日本の松林は防風林みたいなヤツもあるが、マツタケが出てくる松林もある。
高価な○万円のマツタケのところに農薬を撒かれたのではつまらないというので、地域によって「ここだけは撒くな」というエリアがあって農薬散布が効かなかった。
これは昔、本当に大騒ぎした。
これは何で収まったか?
こいつが取り付いても喰われないという松が日本で出始めた。
強くなった。

雑草のセイタカアワダチソウ。
キリンソウ。
ちょっと郊外に行くと黄色い三角形の花を付けた、昔、荒地なんかにいっぱい咲いていたヤツ。
あれは「闘い中」。
箱根なんかもあれがバーッと出てきて、ススキが全滅させられる可能性があった。
セイタカアワダチソウは困ったことにアメリカの材木に紛れ込んで日本にやってきたのだが、根っ子から毒を出す。
それで他のヤツを毒殺して自分が広がる。
ところが今、奈良から始まったらしいがススキの反逆が始まって「毒を撒かれても死なない」というヤツが増え始めた。
今度は白いススキか黄色いセイタカアワダチソウか。
郊外にちょっと出た時に高速道路の土手とか田んぼを見てください。
懸命に二者が闘っている。
そんなふうにして毒に自らが強くなるという。
だから人間がやることなんて、やっぱりほんの一部。

例えばダムを考えた場合。
「ダム」というのは基本的に「河川の首を絞める」という考え方がピッタリなのではないか。

 ナイル川流域では、氾濫原による持続可能な農業が、ファラオの時代から現代にいたるまで、実に数千年にわたって営々と続けられてきた。その伝統が、ナセル大統領による一九七〇年のアスワン・ハイ・ダム建設で、あっけなく崩れた。
 ダム建設の主要目的は、氾濫の終息と農業用水の安定確保により、農業の一層の振興を図ることだったのだけれど、あにはからんや、かつての氾濫原では土壌が痩せて生産力が激減し、ダム湖からは大量の水が蒸発し、灌漑用水として供給されるはずだった水量は、当初の目論見に、はるかに及ばなかった。
(57頁)

ナイル川はクレオパトラの頃が豊かだったらしい。
クレオパトラの頃は、あのピラミッドの脇まで川が来ていた。
あそこは沼地があって農業用水で結構小麦とか採れたらしい。
それが今、砂漠になっちゃってどんどん、という。
だから「ダム作りゃいい」というものじゃなく、今はアスワン・ハイ・ダムがエジプトを苦しめているという。
政治的な動きがいろいろあると思うが、この「ダムが首を絞めた」というのがエジプト経済にとっては非常に大きなことではなかろうかと。
これが、アメリカなんかにも共通したことが言えて、トランプさん(第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・ジョン・トランプ)なんかが登場するのが当たり前という裏事情がある。

バック・トゥ・ザ・フューチャー (字幕版)



あの中でジャイアン(のようなビフ・ タネン)が出てきて(主人公のマーティ・マクフライを)いじめ抜く。
あれがトランプさん。
髪の毛が無暗にボワーっとしたり太っていて。
それが、アメリカの三流紙で話題になっているのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の最後版(バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3)が今年。
(PART3は1955年に飛ぶようなので、これらの話はPART2ではないかと思われる。PART2は2015年に飛ぶ)
あの中でアッと驚くのだが、電光掲示板にニュースが映るのだが108年ぶりにシカゴ・カブスが優勝している。
それが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の街角の速報で流れる。
あれは前から言われていたが、監督さんが凝り手なので起こる可能性は全部あげたみたい。
「新製品で何ができるか」とかというので。
靴のヒモを自動で結ぶのはできた。
反重力で浮かぶスケートボードはできていない。
それで、あの、いじめていじめていじめ抜くいじめっ子が、トランプさんをモデルにしている。
もう、あの映画を作る時から不動産王の跡取りで有名だった。
あれ(映画の中で)は不動産王。

アメリカも我々が知っているすごく強大な力とか素晴らしい個人主義とか、そういう面と、基本のところで上手くいかなくなりつつあるものがある。

 たとえば、アメリカの大穀倉地帯では、一トンのトウモロコシを得るために、毎年一〜二トンもの土壌を失っているという話がある。−中略−トウモロコシ一種類だけを育てていると、作付け初期や収穫後に剥き出しになった土が、風で飛ばされたり、雨で流されたりする量が、半端ではないのだという。(59頁)

汲むだけ水を地面の下から汲み上げるが、スカスカになってきている。
上空から見るとわかるが、皮膚病みたいに点々と「何を植えても育たない」という枯れた土、砂漠化した土がアメリカの穀倉地帯に広がっている。
これはロシアも中国もそう。
「とにかく化学肥料で何とかしよう」という。
とにかくたくさん作らないと儲からないワケだから、収穫量でとにかく補っていく。
ドンドン肥料を与えるのだが、肥料を与えることによって大地そのものの酸性化が進む。
そうするとミミズなんかが死んじゃう。
「地面を作る」「土を作る」という生き物がいなくなる。
生態系、ピラミッドのてっぺんから殺していく。
だから強い生き物がいると、我々がやってきたのは、まずはオオカミならオオカミを撃ち殺して「牧草地帯の安全を図る」とか。
その、とどのつまりの行先がアメリカ、ロシア、中国の大規模農業なので、支えきれない農業の現状が出現しつつあるんじゃないか。
だから「私さえ選べばいいことある」という「叫んじゃう」という現象がおこるようだ。

二〇五〇年に予測される人口九〇億人の時代を支えるためには、現状の耕作地を維持しつつ(地球上には、もはやこれ以上耕作地を増やす余地はほとんどない)、単位面積あたりの収穫量を六〇%増やす必要があると語っているのだけれど(66頁)

一番手っ取り早い方法は「肉を減らして穀物を食べる」。
そういう食習慣を復活させないと、もう肉に特化しているような食事をする国はまず滅びるという。
だから早い話が「肉喰うな」と武田先生の奥様が言うとおり「喰わなくていいのよ」と「レンコンを喰えばいいのよ」と。
「食事を変えないと持たないぞ」と。
著者の山田さんは今、生態系のピラミッドを世界で見る。

人類が七〇億人なのに対して、人類以外で、人類を超える人口を誇っているのは、ニワトリの二〇四億羽だけ。それに次ぐ牛でさえ、一五億頭しかいないのである。
 牛、豚、羊、馬などの大型家畜を全部あわせても、三五億
(73〜74頁)

現在、人類は生態系のピラミッドの頂点にいるのだが、本当におっしゃるとおり、人間には天敵がいない。
だから、これら下位の家畜のために牧草地を広げ、森林面積を急速に失いつつある。
人類は今、何よりも問題なのは「土を失いつつある」という。
この問題をどうやって解決するか?

山田さんの提案は「土がなくなりつつあるんだ」と。
だから「土をいかに回復すべきかが何よりも大事な農業の問題である」と。
でも逆の発想ではオランダみたいに「土に頼らない農業をやろう」というような農業の発想もある。
ただし、これはやっぱり大手の巨大な会社が資本金を出さないと育たないだろう。
ありものでやるとすれ、ば山田さんは「土を取り戻すために絶対必要なのが広葉樹林帯である」と。
日本の山谷はクシャミばっかりする花粉症で有名なスギ、ヒノキが多いが、そればかりじゃなくてカエデ、桜、カツラ、ケヤキ、トチ、これらの広葉樹の落ち葉がものすごく大事で、この落ち葉が溜まっていく。
大地の上に積もることによって落ち葉から滲み出た栄養素が地面に染みていって虫を呼び寄せる


だから虫を嫌いかも知れないが、土を作るためにはものすごく「虫の力」が。
虫が集まってくると必ずケモノが集まる。
豊かな川があって、豊かな川が出来ればかならず豊かな海ができる。
日本の沿岸で非常に「豊かな海を作る」っていう運動さえしっかりやっておけば何とか。

常葉樹林帯。
いつも緑の山は実は土壌流失をおこしやすく、大雨で崩れやすい。
一番強いのは落葉広葉樹林帯。
様々な樹木、低木、草が生えるという「明るい森」だという。
常葉樹林帯はやっぱり鬱蒼としてる。
暗い森じゃダメなんだ。
明るい森だ。
生態系ピラミッドは森であっても多様さを慕い、独占を激しく憎む。
やっぱり「多様さ」は大事。
コナラ、クヌギが林を独占すると必ず「キクイムシ」っていう虫が大量発生する。
そういうものにブレーキをかけるためには生態系には多様さが必要である。
「意見なんかいっぺんにまとまった方がいいのかなぁ」と思う武田先生だが、自然も人間も「多様さ」が大事なのだ。
最近そういうことをやたら感じる。
だから変わった意見の人がいても、そう簡単に潰してはいけないような気がする。
この間入ったら、まだ「大麻を使いましょう運動」のパンフレットが置いてあって。
「麻布」っていう地名があるぐらいだからあそこで大麻が栽培されていた。
それから世田谷の「砧」。
あれは麻で作った繊維をほぐす音。
「砧」という石鎚で麻の繊維を打って柔らかくする。
だからその麻を利用していろいろというのは・・・。
麻の利用方法なんて昔の人はいくらでも知っていたし「幻覚が起きる」なんてことはもう知っていたと思う。
それを「アメリカでは治療に使っている」とか「アメリカではガンの患者さんに使われています」とか。
「私は知っているのよ」という態度が嫌いな武田先生。

多様性は認める。
その多様性をいかにお金のかからない知恵にしていくかということ。

 たとえば、九州の水田では、植えたばかりの苗を喰ってしまうジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)という外来種に、長年悩まされてきた。もともとは食料として一部の養殖場に導入されたのだけれど、これが環境中に逃げ出てしまい、いまでは、水田だろうが行けだろうが、川だろうが、いたるところに生息して縄張りを広げている。−中略−
 ところがある時、田植え直後の田んぼに野菜クズを撒いた農家が現れたのだ。
 すると、どうだ。
 ジャンボタニシは、野菜クズに群がって、稲苗には見向きもしないではないか。そうこうするうちに、稲苗はジャンボタニシが食べられないくらいにまで硬く大きく成長してくれる。
(125頁)

 その段階で野菜クズの投入をやめると、喰うものがなくなったジャンボタニシは、稲以外の雑草を片っ端から食べるしかなくなる。(126頁)

だからよく観察して「いかに利用するか」ということ。
人間が勝手に「これは、こんなふうな使い道があるから便利だ」とかって叫ばないで「便利と不便っていうのをちゃんと使い分けて」という。
その観察力がないと、うまく自然と折り合っていけないような気がする。

2017年03月14日

◆RSP56◆第56回リアルサンプリングプロモーションin品川◆1◆

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第56回リアルサンプリングプロモーションin品川の昼の部の方に行ってきたので、各商品のこともボチボチアップしていくとして、とりあえず全体的な話なんぞを。
場所は毎度おなじみTKPガーデンシティ品川
以前はいろんな場所でやっていたけど、最近は数カ所限定な感じだな。
ここはトイレの個室の数があんまり多くないので(昼休みは大行列になっていた)ちょっとこういう「一度に大勢がトイレに殺到する」種類のイベントには向かないよなぁと思っているのだけど。
品川駅からは近いし、いいところだとは思うんだけど。

受け付け開始の九時半ぐらいに到着するように出たんだけど、京急が遅延で結局20分遅れぐらいで到着。
しばらく行っていなかったのでいつから形式が変わったのか知らないけど、以前は何列か横に並ばされていたのに、ずらぁ〜っと縦一列に並ぶ。
山手線も遅れたりしていたみたいだから、本来はもっと混んでいる状態のハズだったのかな。
充分並んでいたけど。

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受け付けの脇にはペッパー。

今回も薬が貰える。
一応、どの薬が欲しいかっていうのをチェックを入れるようになっている紙を渡されるのだが、これは全部にチェックを入れないと面倒なことになるので、面倒を避けるために全部にチェックを入れる。

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便秘関連の薬が多いな。
便秘ってせんのでいらないんだけど。

受け付けが終わった頃には十時も過ぎていたので、メイン会場に荷物を置いてブースへ。

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ブースの手前には写真撮影コーナーとか。

ブースにはアルコールの試飲があって、それは受け付けの時にもらった紙にスタンプを押してもらわないともらえないので、ブースに行く時には忘れずに紙を持って行ってください。

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今回はサンプルは結構多かったな。
試飲試食のコーナーの時に出てくるのも、おにぎりとカップ麺だったんで、結構なボリュームだった。
ダイエット関連のものが多いなって感じ。

すげぇやる気のない人がいたのがずっと気になっちゃったけど。
前半はテーブルにつっぷして寝ていて、後半はずっとスマホをいじっているっていう。
まあ、中にはそういう人もいるよねぇ・・・ってことで。
席がかなり端の方だったんで、いろいろ見づらいなって感じだった。
席がどのあたりかってのでずいぶん違うよねぇ。

posted by ひと at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | サンプル百貨店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

横浜くりこ庵 さちのか苺クリーム/大人のカスタード

横浜くりこ庵っていうたい焼き屋が人気があって行列が出来たりしているっていうのを聞いて、ちょっと行ってみようかなと。
横浜くりこ庵
みなとみらい店へ行った。
桜木町駅からはちょっと歩くので不便だなと思いつつ。
今日は日曜日だし、昼ごろだったからそれなりに並ぶのは覚悟の上で行ったのだが、並んでいる人がいることはいたけど、それほど待たされず。

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一個ずつ紙の袋に入れてくれるのだが、なかなか可愛らしいデザイン。
その場で喰うか、持ち帰るかを選べる。
持ち帰るって言ったら「美味しいお召し上がり方」ってのが書いた紙をくれた。
帰ってからその紙を読んでみたら
電子レンジで約30秒温めた後に、オーブントースターで
数分焼いていただくと、中が温かく、外がカリッとして、
「美味しくお召し上がりいただけます。」

最近、どの家にでも必ずオーブントースターがあるっていう前提にされることが多くて困る。
オーブントースターを持っていなくて悪かったな!(激怒)
ってことで、レンジで温めて喰う。

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さちのか苺クリーム 172円(税別)

普通にイチゴ味のクリームだろうと思ったらちょっと違う。
イチゴ味のクリームなのには違いないけど、結構たっぷり入っているのに甘さ控えめでバランスがちょうどいい感じ。
温かい状態で食べたので、冷えたらまた味は変わるんだろうなとは思うが。

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大人のカスタード 190円(税別)
これもカスタードクリームの味ではあるけど「大人の」なので、ちょっと大人向けということで。
これも甘さ控えめというかちょうどいい感じ。
ただ甘さが足りないだけのクソ不味いのも実在するからな。
クリームが多すぎて喰ってる途中で出てきちゃったりして若干喰いづらい面もなくはないけど、なかなか美味しいと思う。
お値段がちょっとお高めかなとは思うけど、まあ普通はこんなものなんだろうな。
もう長いことたい焼きなんて食べていなかった気がするけど。

東京のたい焼き ほぼ百匹手帖 (立東舎)



posted by ひと at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第54回弥生会尺八演奏会

昨年行った第50回神奈川県名流三曲祭の時にチラシをいただいたヤツに行ってみた。
場所は関内ホール小ホール。
入場無料。
で、今朝の10時半からやっているのだが、まだこの時間はやっている最中なのでよかったらどうぞ。
終演 午後五時四十五分頃
って書いてある。

関内ホールに入って階段で下に降りたら受け付けがあり、そこでプログラムみたいなのをいただく。

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始まる十分前ぐらいに到着したのだが、その時点で客席は十名ほど。
結構な過疎っぷりだな・・・と思ったけど一曲目あたりで二十名以上入っていたし、その後もポツリポツリと来る人がいたので、それなりに人は来ていたのかな。

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たくさん聞きたかったけど、一曲が約20分ほどと長く、ずっといるワケにもいかないんで一時間ほどで退席。
どの曲も尺八、箏、三味線(細竿)という構成っぽい。
三味線の人とか箏の人が弾きながら歌う。
尺八の人は吹きながら歌うってことはできないから当然だけど。
三味線はバチの大きさとか弾き方とかが人によって違ったからいろんな流派の人が混ざっているのかな?
どの人もバチを上げるタイミングが速いんだけど、細竿は全部あんなんだっけ?
細竿も習ったことがあるけど、何十年も前だからもう記憶にないのだが。
皆さん80歳前後かなぁ。
かなりの高齢化。
たまに若い人が混ざってるなって思いながら見ていたけど、若いっていっても私と同年配ぐらいだな。
なるほど。
私もいつもこんな感じなんだな。
そりゃあ年下の先生に「若い人」って言われるワケだ。
他の人より何十歳も若いと、やっぱりちょっと違う感じに見えるよねぇ。

同じ邦楽とはいえ、私が普段やっているのとは全然違う種類のものなので「この曲を完璧な演奏だとどんな仕上がりなのか」みたいなのが全くわからないので、うまいとか下手とかってのはようわからん。
ただ、年配の皆さんは尺八も箏もおとなしいというか弱々しい感じがした。
マイクは見当たらなかったから生音だけでやっていると思う。
全員座って演奏するというスタイル。
高齢の方は膝が悪かったりっていう都合上だろうけど、椅子の人もいたけど。
尺八を習っている人たちの年に一度の発表会みたいな催しだと思うので、もっと尺八の人がメインな感じの演奏なんだろうと思っていたのだが、そういう感じではなく。

事前にどういう内容なのかを知りたくて(ただただ尺八の人だけが出てきて吹き続けるとかだと行っても仕方ないかな?と思ったので)事前にネットで検索をかけたらこういうのが出てきた。



48回ってことは二年前のってことかな。
まあ、こんな感じでした。

受け付けでプログラムを頂いた時に、プログラムの隣に置いてあった冊子みたいなのが
祝保土ヶ谷区区制九十周年 第十八回 保土ヶ谷区三曲会演奏会
ってヤツのプログラムだった。
こっちは
4月9日(日)午前十時三十分開演
かながわアートホール(県立保土ヶ谷公園内)


邦楽にもいろんなジャンルがありすぎて、こういうのってどういうジャンルなのかもわかってないんだけど、三曲祭とかこれとか全部同じジャンルので、同じ人が出たりしているってことなのかな。
保土ヶ谷区三曲会演奏会は「小学生主体」なんてのもあるので、若い人っていうか子供も出るみたいなんで、今までそういうのは見たことがないから行ってみたいとも思うのだが、かなり行きづらい場所なんでちょっと無理かな。
興味のある方はどうぞ。

神永大輔 推奨 入門尺八 オリジナルセット DK-01



posted by ひと at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

新横浜ラーメン博物館 利尻らーめん味楽

昨日、ラーメン博物館に3月1日にオープンしたという店に入ってみたので感想を。

利尻らーめん味楽 - 店舗情報 - 新横浜ラーメン博物館

五時ちょっと前ぐらいに到着した。
夕飯時ではないので混んでいないだろうと思ったのだが、でも金曜日だしな〜とも思った。
店の前には数人の行列が。
行列つーても数人だからそんなに何十分も待たされるみたいなことはなかったけど。
先に券売機で食券を買う。
ラーメン博物館は全店このスタイルなので。
で、何にするかは事前に決めていたのだ。
ミニ焼き醤油らーめん 570円

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結構待たされてようやく来た。
正直「ちっちえぇ」と思った。
実際、全部喰ったけど喰った気がしないレベル。
普通のサイズにすればよかったかと思ったが、塩分濃度が結構な感じだったんで、これでよかったかも知れない。
麺は中ぐらいの太さの縮れ麺とやら。
なかなか弾力もありほどよい固さかと思われ。
スープは覚悟はしていたけど、結構な塩辛さ。
でも甘味があるというかダシが効いているのか、ストレートに「しょっぱい!」っていう感じじゃなく、マイルドな感じです。
かなりスープも飲んだんで、喰い終わってから体が「塩分摂りすぎ」と訴えておりました。
ネギがたくさん入っていたのだが、私はネギは嫌いなので、必死にネギをよけつつ喰ってみた。

箸は割り箸。
使い捨てタイプの紙製のおしぼりみたいなやつ(っていう表現で伝わる?)が出されるスタイル。
水は各テーブルに水差しが置いてあり、飲み放題(一杯目は店員がグラスに入れて出してくれる)。

並んでから店を出るまで、約三十分。
私が出る頃には徐々に夕飯時に差し掛かっていっていたかと思われるので、当然のことながら入店時よりも長い行列が。
他の店には全く行列ができていなかったので、並びたく無きゃ他の店に行くか、平日の混み合わなさそうな時間に行くかだな。

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ラーメン博物館の中はレトロな感じに仕上げてあって、風情があっていいなと思っている。
変化はあまりないから、毎回これだとつまらないけど。

ラーメンラリー㏌ラー博 - 新横浜ラーメン博物館
ラーメンラリーってのをやっているらしく、私が入った店にも専用のメニューがあったけど、それは具体的にどんなメニューなのかもわからんかったし、いろいろな店を回るワケでもないのでやめておいた。

利尻昆布ラーメン 10食セット



posted by ひと at 09:44| Comment(2) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする