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2018年09月14日

NHK おはよう日本 発達障害がある人に 映画を届けたい

事前にご紹介してあったヤツね。
今朝放送されたので。
これも全文紹介しようかと思ったけど、番組のサイトの方に動画がまるごと載っていたので、見逃した方はそちらをどうぞ。
番組で取り上げられたのは7時48分〜53分。

9/14(金)総合 朝7時45分
おはよう日本 「発達障害がある人に 映画を届けたい」

発達障害がある人に 映画を届けたい | おはよう日本 関東甲信越 | @首都圏 | NHK

問い合わせ先

◇映画の配給会社及び上映会を主催した会社
 「株式会社キノフィルムズ」
 電話:03−6459−2671

◆紹介した映画
 「500ページの夢の束」
 監督:ベン・リューイン
 製作:ダニエル・ダビッキ/ララ・アラメディン
※9/7より全国ロードショー(新宿ピカデリーほか)

◆発達障害の人に向けた上映(今後の予定)
・東京 「新宿ピカデリー」 9/24(月) 8:50〜
・大阪 「なんばパークスシネマ」 9/22(土) 8:50〜



もっと自分にも関係があるような内容かな?って思ったから見たのだけど、まるっきり関係ない感じ。
一部の、かなり多動が抑えられないタイプの人にしか関係ないかな。
映画を観たいけど、じっとしていられないから観に行けなくて困っている人にも映画を楽しんでもらえるように、休憩ができるような場所を設置するとか、上映中に出入り自由にするなどの対応をしてみましたっていう。
聴覚過敏対策として音の大きさにも配慮しているシーンも出てきたけれども。

私が映画館で映画を観る時に問題になるのは、後ろの席のガキがガンガン蹴ってきてコロ(以下自粛)っていう障害とは無関係なことは別として、字幕がないと言葉を聞き取りきれないことと、ちょっとでも遠回しな表現のシーンがあると内容が理解できなくなること。
邦画でも多少はあるけど、洋画になるともう相貌失認全開!で誰が誰だかさっぱりわからんようになって、さらに内容が理解でけんように。
何てことを言うと「では全部の映画に字幕を付けましょう」みたいな話になっても、今度は字幕っていう「余計な刺激」にヤラレちゃうタイプの発達障害者が「観づれぇよ!」になるっていうね。

で、番組内で取り上げられていた映画の件ね。
映画「500ページの夢の束」公式サイト 2018年9/7公開
↑で予告編とか動画も見られる。


posted by ひと at 14:56| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHK いじめを考えるキャンペーン FACES▽いじめをこえて〜GOMESSさん(日本)

発達障害関連として紹介されていなかった番組なのだけど、発達障害のGOMESSさんがご出演ということですでに放送が終わったものではあるけれどもご紹介。
2分間程度の短い番組なのだが、『いじめを考えるキャンペーン FACES』っていうのでいろいろな人が出演してイジメを乗り越えた体験談を語るというものらしい。
で、今回はGOMESSさんだったということで。

NHK 番組表 | いじめを考えるキャンペーン FACES▽いじめをこえて〜GOMESSさん(日本) | NHKいじめを考えるキャンペーンが世界中の放送局と連携して「いじめを乗りこえた体験談」を、国や地域・人種・世代等の壁をこえて伝えあう新企画“FACES”

9月14日(金) 午前5:55〜午前5:57(2分) Eテレ
「いじめで傷ついている人たちに世界中からメッセージを届けたい」。その思いにこたえて、自らの体験を勇気を出して語ってくれる人々を紹介します。いじめをこえるきっかけは何だったのか、いじめをこえて今、伝えられること…。世界中から届くメッセージに、あなたは何を感じますか?今回は、日本のラッパー・GOMESSさんからのメッセージです。

最後まで見て「だから何?」って感じで何も伝わってこなかったのだが(個人の感想です)全文書き起こした。
番組中字幕がない。
なんでだろう?
だから聞き間違いもあると思う。
字幕を出してくれないと聞き取るのが困難なのだけど。
障害者イジメ?
イジメを考えるキャンペーンで障害者を排除しようということで?
内容的に手話通訳を入れてもいいぐらいじゃないのか?と思うのだが。


(最初から最後までGOMESSさんの一人語り)
5年生の時に自閉症だっていう診断をされまして「森クン障害者なんでしょう?」みたいな感じになって、メガネをどっかにバーン!て投げられてパニック発作みたいなの起してしまって。
そこから全く覚えてなくて。
フッと目が覚めたら先生に馬乗りになられてて。
部屋にこもるようになりましたね。
毎日を生きる理由が見つからないし、もう探そうと思えない。
死を待つだけの生き物だなって。
そうですね。
ずっと音楽を聴いていた気がしますね。
鍵盤叩いてパソコンカチカチして。
自分がなぜ生まれてきてしまったのか、なぜこうなってしまったのか。
ずーっと解決しないことを、ずーっと悩み続ける。
それに疲れた時はフッと音楽作って、その5年間をすごく、大事だったな。
「オレがNo.1」とか言うんスよ。
俺のその当時の引きこもって家にいて誰とも喋れない。
全くNo.1の状況ではなかったんだけど、でも心のどこかで「オレは一番イケてる」みたいな気持ち、あったんですよね、多分。

(GOMESSのラップが流れる)
相手に対して何を伝えるかなんてこと、考えたことなかったんですよね。
なんか音楽を作って世に出して、それを聞いた人が感想を書いて。
何かそれをコミュニケーションに感じて。

(GOMESSのラップが流れる『人間失格』)



僕は世界を切り離すことで自分を守ることができたし、その中でクリエイトしている僕にはすごく恵まれた環境だったなって今になって思いますね。


この人は以前にも番組で取り上げられたことがある。
ハートネットTV 言葉に傷つき 言葉に救われる ―ラッパー・GOMESS―

今回の内容ではこの人が子供の頃にイジメに遭っていたってこととか、今はラッパーだってこととか、そんなことしかわからない。
過去にイジメに遭った人だから取り上げられているんだろうとは思うけど「で?」って感じ。
この番組の内容からだけでは本当に何もわからないけど、ひきこもりに多い「自尊心が異常に高い」タイプなのかな?と思った。
自分はものすごく才能があって優れていて、他人から賞賛されるに値すると思っているが、外に一歩出たらそれは誰にも受け入れられないから外に出られないってタイプの引きこもりは多いらしいのだけど。
自閉症があって、外にも出ない子供を家族がちゃんと養っていたんだなと。
家族の話を聞きたいというか、むしろそっちの方を知りたい。
今回は発達障害関連番組ということではなく、あくまで「イジメ」ってのに関する番組だったので「過去にイジメに遭っていても、今はラッパーとして立派にやってますよ」みたいなことを言いたいのかなと思うけど。
正直そんなことには興味が全くないのだけど。



posted by ひと at 14:33| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする