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2018年12月28日

伊藤パン 元祖頭脳パン

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元祖頭脳パン | 伊藤パン製品情報

スーパーで95円(税別)で購入。
1個当りエネルギー516kcal。

別に新発売ってことではないけど、見かけないパンだったんで買ってみた。
「頭脳パン」とは「頭脳粉」を使用したパンだそうだ。
っていうか「頭脳粉」って何?
頭脳パン講座 | 伊藤パン製品情報
興味のある方はこのあたりを見ていただくことにする。

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デカいね。
カロリーもちょっと心配になるレベル。
DHAが87mg入っている。
袋の裏に
この製品は魚由来のDHAオイルを使用しています。
って書いてあるけど、食べていて魚臭いみたいなことは別段なく。
レーズンが入っているっていうことで、普通のレーズンパンみたいなものかなと思ったら、思いのほかレーズンは少な目。
パンは柔らかい感じでもなく。
わりとしっかりした感じ。
味はよくも悪くもなく。
普通。
頭はよくなったかな?
なった気はしないけど。

posted by ひと at 19:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定型発達者に対してわかりやすい話し方をお願いするということ

自分に障害があるってのがわかってから、自分で自分の「障害特性」みたいなものを徐々に理解していったワケだが、特に「対人」っていう面での問題が多く「自分がどうするか」ってのも無くはないけど「相手にどうしてもらうか」みたいなことがとても問題になるワケです。
で、中には稀にやさしい人もいて「どう対応してあげたらいい?」って言ってきてくれる場合がありまして。
私は生まれつきカタワなので「定型発達者だとどういう感覚なのか」は皆目わからないので、どう説明すればいいかが難しいワケです。
「遠回しな表現」が自分にとってはわかりづらいし、必死に意味を理解しようとして考えながら話をするので非常に疲れるのはわかっているので「遠回しな表現は避けて欲しい」「なるべくわかりやすく話してほしい」みたいなことは言うワケですね。
で、結果うまくいったことは・・・一度もありません!
男の人の話で分かりづらいってことはめったにないけど、特に女の人で頭の回転が速い感じの人はすごく遠回しな表現を多用することが多い。
結果半分ぐらいは暗号化されてしまっていて、話をしながら「これで合ってるかな?合ってないかな?ええい!イチカバチカだ!」みたいな感じで話を合わせている。
「『わかんない』って言えばいいのでは?」とお思いですか?
これも障害特性なんだけど、とっさに自分の考えをまとめて相手に伝えるということはできづらい。
「意味わかんないな」と思って考えていると妙な間があいたりしかねないけど、即座に私が反応を示さないと定型発達者というものは「否定の意志を示している」と勝手に判断してくれやがるというのを学習させられまくりなので、意味をわかっていなくても適当に返すのを反射的にしてしまう。

何で「遠回しな表現はわかりづらいから、わかりやすく話してほしい」みたいな「お願い」が失敗に終わるんだろう?って考えてみたのだ。
自分が相手からそう言われたとしたら?って考えてみたら、どう考えても難しすぎるなっていうことに気づいた。
普通に話をしながら「これって伝わりやすいだろうか?」とかずっと考えつつ話すって、難易度高いよね?
気を遣うし疲れるし「コイツと話たくないな」みたいになっても無理もないかなと。
自分は相手にそういう「無理難題」を要求していたんだなと。

特に女の人って「直接的な物言いをするのは相手に失礼」みたいな「暗黙の了解」があるんじゃないかと。
常に「直接的な表現をしないように」ってのを無意識のうちにやっているのに、私に「直接的な表現をしてくれ」って要求されても、それはとても対応しづらいことだ。
で、多分女の人たちは相手が女だと尚のこと遠回しな表現を多用するんじゃないかと思う。
無意識にだろうけど。
できれば私のことを「ニブい男」ぐらいの認識で話をしていただけるとありがたいんだけど。

「話が遠回しでわかりづらい」「言葉そのままの意味と、実際に相手が伝えたい内容が大幅に食い違う」みたいなのって、私たちだけでなく中国から来た人たちが「わかりづれぇよ!」って思っているっていう話をよく聞く。
多分中国の人だけでなく、海外から来た人の大部分がそう思うんじゃないかな。
「日本人の言ってることってわかりづれぇ!」ってことで。

私の場合、単に「意味を理解するのが難しい」ってだけでなく、言葉自体を聞き取るのがそもそも普通の人みたいにはできない。
ちょうど感音性難聴の人と似た感じに言葉が聞き取りきれない。
って言っても「感音性難聴だとどんな感じかわかんねぇよ!」だろうけど。
いきなり話しかけられても、一瞬相手の言葉が聞き取れないから何を言われているのかわからなかったりする。
この状況のタチの悪いところは「音は聞こえている」ので話しかけられているのはわかっている。
でも「言葉として聞き取ることができない」ので、相手は「ちゃんと聞こえているくせに!」ってなるワケで。
「音が聞こえている」のと「言葉を聞き取ることができる」ってのは別物ってのはご理解いただけない。
電話は最悪なんだよ。
頼るものが相手の「声」しかないじゃん。
私にとっては「ノーヒントで問題を出され続けている」みたいな感じ。
対面ならまだ「周辺情報」が多少はあるから、すげぇ疲れるけど何とかなるけど電話だと他の情報が皆無。
その上、これまた障害特性で「音で聞いても内容は次の瞬間、記憶から抹消される」っていうね。
電話で「では○月○日の○時に〜」なんて約束は危険すぎる。
メモを取れない状況だともう絶望的だ。
だからそういう何かを決めるようなやり取りを電話でするのはやめてほしいワケです。
事前にわかっていれば電話の近くにメモを置いておくけど、突然外にいる時に電話ってのはかかってくるワケで、そうなったらもう手の施しようがない。
まずいことに「普通の人間のふりが完璧にできる」っていう能力を身に付けてしまっているので、相手は普通の人っていう誤解して話を進めてくれやがるし、メモを取ることができる状況になるまで何百回も頭の中で内容を繰り返すっていう対応をするしかなくなったり。

結局どうしたらいいんだろう?ってことになると全く解決策が見つからない。
仕事で日本人と話をしなければならない外国の人たちだと、会話をしないようにってワケにもいかないだろうけど。
私は「音声言語を使用した会話」の機会を最小化するっていう方向しかないかなと思っている。
完全になくすっていうのはできない。
なくしたいと思って「手話を使えばいいじゃん!」みたいに一瞬思ったけど、自分が手話をマスターしても相手が手話を知らなきゃ会話ができない・・・。
うん。
ダメか。
やっぱり「筆談」かな。

posted by ひと at 10:44| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする