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2019年07月24日

「慎み深い服装」の姉妹

例の宗教団体関連のことを長いこと書いていなかった気が。
集会だの大会だのに全然行っていないからねぇ。
新しい聖書が出たり、歌もいろいろ変わったりとか、集会や大会も動画上映やりまくりで変更点満載!ではあるけれども。

すごく古い話をします。
もう何年前かな。
十年ぐらい前かな。
海老名にベテルあるじゃん。
あるじゃんって言われても信者以外は「知らねーよ!」だろうけど。

海老名に日本支部がある。
で、大部分の信者は「在家」みたいな感じなんだけど、ほんの少し「出家」な感じの信者がいる。
「ベテル」っていう施設の中で働いているみなさん。
信者の中でもエリートが行くっていうイメージだけど。
その施設の中で例の「ものみの塔」だの「目ざめよ!」だのっていうクソみたいな雑誌の印刷なんかもやっている。

その「ベテル」の中を見学することができるのだ。
見学ツアー的なプログラムがあって、たまに内容が変更になる。
私も何度か見学に行ったことがあるのだけど、その時の話ね。

見学には毎回大勢の信者がいろんなところから来ている。
で、その大勢の中の一人。
すげぇ異質なので目立ちまくり。
若い姉妹(女の信者は「姉妹」と呼ばれる)なのだけど、腹がとてもデカくて臨月かな〜ぐらいの状態。
妊娠中って暑いんだろうなと思うし、夏場だったからなおさら暑いのは理解できなくもないのだけど・・・。
キャミソールっていうのかなぁ?
ノースリーブで胸元とかすげぇ露出しまくりの細いランニングみたいなヤツ。
その上に何か羽織るとかでもなく。

どういう経緯だったかとっくに記憶にないけど、私の司会者の姉妹(信者じゃない人には一人に一人ずつ同性の担当者の信者みたいなのが付けれられている)とその人が話を始めて、それを傍らで聞いた内容。
・日本人の姉妹なのだがアメリカに住んでいて(おそらく出産の為に)里帰りしている
・夫はギレアデ聖書学校出身のアメリカ人
当然「夫がギレアデ出身」なんて言ったら周り中から「すごぉ〜い♥」みたいなことを言われまくりだ。
信者にとって「ギレアデ」ってのはそういう存在。
うん。
ギレアデだかカラアゲだか知らんけど、何だろうな?その恰好は?

エホバの証人は「世界中で一致している」みたいなことをよく言うけど、少なくとも服装に関しては国や地域によってバラバラ。
気候風土や風俗習慣が異なるんだから仕方がない部分もあるけど。
でもさ、頻繁に「慎み深い服装で」なんて言われるんだけどね。
おかしいなぁ?
この姉妹の夫はギレアデで何を学んでたんですかね?

アメリカでは信者であってもそういう服装は普通なのかも知れない。
韓国の信者なんか金髪にしてクロックス履いて大会行っちゃうからな。
そのあたりは「国による」ってことだろう。
でもさ、もともと日本人なんだから日本の信者がそういう恰好じゃないことぐらい知ってるよね?
当然その場にいた信者(私のように信者ではない者も含めて)は誰一人、そんな恰好はしていないし、いつものように「世の人」(信者以外の一般の人のことを差別的にこう表現する)よりもダサダサの露出の少ない恰好をしている人しかいない。
わざわざ「ギレアデ」とか言っちゃう時点で、まあ「アタシはアンタたちとは違うのよ」みたいなのをぶら下げている感じだったしな。

っていうアメリカから来た姉妹の好感を持てない人となりはともかくとして、私が納得いかなかったのはそれ以外の人たち。
ちょっとでも違う恰好をしたら容赦ないみなさんなのに、こういう時は受け入れちゃうんだなぁ〜って。
態度が一貫しないのがすげぇ嫌だなと。

posted by ひと at 19:37| Comment(0) | エホバの証人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする