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2019年12月30日

2019年4月15〜26日◆諏訪大社(後編)

これの続きです。

諏訪大社のもう一つ、御柱以外の大祭で「御頭祭」というのがあって

鹿の首、兎や蛙の串刺し、脳和えなどの「特殊神饌」が描かれている。(86頁)

血みどろの神が諏訪大社の奥の方に眠っている。
それから御柱の扱いがまるで「人柱」。
怨霊を閉じ込めるが如く四隅に打ち付ける、というような。
ちょっとやはり御柱というのは「奇祭」。

その中でここまで逃げ込んできて殺された大物貴族の中に物部守屋大連という人がいて、天皇家に仕えた方。
ところがちょっとした政治的な論争があり、彼は破れて。
物部氏はこの守屋を最後に滅ぼされてしまう。
物部。
朝廷で天皇を守っていたらしいのだが。

 なお、物部とは、文字通り「物」の「部」であって、職掌がそのまま氏の名になったものだ。
 そして「もの」には二つの意味があった。
 一つは「武器・軍人」の意。「もののふ」である。もともと鍛冶・鍛鉄を支配する一族であったところから、金属製の武器・武具を造ることで軍事氏族として頭角を現した。
(126頁)

 さてそれでは、物部守屋大連とはどのような人物であったのか。(107頁)

『日本書紀』によれば西暦587年、有力豪族であった物部守屋は仏教導入を進める大和朝廷、蘇我馬子あたりと激しく対立。
物部守屋が何を主張したかというと「異国から神様なんか入れる必要ない!日本には日本の神様がいる!」ということで「神道で十分だ」ということで神道主義を叫んだ。
短気な方だったのだろう。
まあ、事実かどうかわからないが。

「物部守屋はみずから寺におもむいて、胡床に陣取り、仏塔を倒させ、火を点けて焼き、仏像と仏殿をも焼いた。−中略−
 役人は即座に尼らの法衣を奪い取り、捕縛し、海石榴市の馬屋館につなぎ、尻や肩を鞭打つ刑に処した。」
(108〜109頁)

厩戸皇子(番組中ずっと「うまどやのおうじ」と言っているが、もちろん「うまやどのおうじ」)。
お母さんが産気づいて馬小屋で出産したという。
キリストみたいな伝説。
聖徳太子も敵に回してしまう。
それでなんと蘇我馬子と厩戸皇子から攻めたてられて。
守屋は「天皇の座を狙っているんだ」という、そういう汚名をかぶせられて追われるという。
そしてとうとう諏訪辺りで打ち滅ぼされて、物部は戦いに破れ、勝った側はと言うと厩戸皇子(聖徳太子)を中心に大阪天王寺にお寺さんができる。
ところがこれは変なお寺さん。
これは「天王『寺』」。
(番組中、ずっと「四天王寺」のことを「天王寺」と言っている)
ところが西側の門は鳥居が建っている。
これは「物部を殺した」というのが心に痛かったか。
あるいはこの寺を物部守屋が襲ってくるのではないか、ということで石の鳥居を築いて、その呪いの侵入を防いだのではないか?という。

動物の名前がポンと出てくる時に、その動物に何かが込められている。
物部守屋を反逆者にして打ち滅ぼしたのは蘇我馬子と厩戸皇子。
両方とも「馬」。
それで馬肉を喰っちゃうのではないか?(鉄矢論)

それで今度は諏訪大社の方はご存じだと思うが、諏訪大社の御柱の頭に鳥の形をした金属を打ち込む。
「トリガマ」という鳥の形をした金属を打ち込むというところが物部と結びついて、不思議な動物の呪いか何かを込めているのではないだろうか、という。
(番組では「トリガマ」と言っているが本によると「薙鎌(なぎかま)」)

とにかく、この物部守屋はこれだけでは終わらない。
日本の怨霊の原点みたいなもの。

天武天皇元年(672)壬申の乱のとき村屋神が神主にのりうつって軍の備えに対する助言があったという(123頁)

 壬申の乱の時に「軍の備えに対する助言」があって、ために天武天皇より位を賜ったという。よほど重要な神託であったと思われるが、これこそは「軍神」物部守屋の神託であることの証しだろう。(124頁)

物部を祟り神ではなくて天神様同様の身分の高い神様にして、物部神社を作ることを許した、という。
死んでも物部は天皇家を守ろうとする、というので、そのようなパワーのことを「もの」が付く単語で、日本語で「死んでからのパワーを発揮するもの」で、そういう人たちのことを「もののけ」。
「物部」という滅び去ったかつての豪族。
その物部の話。
最初は祟り神で朝廷を苦しめるのだが、その後は守るパワーとなって「もののけ」となって天皇家を守ったという。
御柱との関係ははっきりはしないが、ただ、御柱に鳥の楔みたいなヤツを打つ。
キツツキみたいなヤツ。

四天王寺の堂塔は、合戦で敗死した物部守屋の怨魂が悪禽となって来襲し、そのために多大の損害を受けるという被害に悩まされた。−中略−
『源平盛衰記』などにも守屋が啄木鳥と化した伝承のあることを指摘している。
(116頁)

「鳥」というのが物部のトーテム。
つまりシンボルの鳥じゃないか、という。

 言うまでもないが、寺に鳥居は不要である。寺にとっては「異教の象徴」であるのだから、邪魔にこそなっても、歓迎するような類のものではない。−中略−四天王寺が大鳥居を建てたのは、寺の力だけでは足りずに神祇の力を頼ったからに他ならない。これは「封印」である。物部守屋の怨霊を恐れるあまり、神仏合同の力を借りて封印したのだ。(118頁)

アマテラス(天照大神)さんがいました。
アマテラスさんの天孫族のお孫さんで、二人目のお孫さんがニニギノミコト(瓊瓊杵尊)。
この人が天から降ってきて、南九州に降り立ってコノハナサクヤヒメ(木花開耶姫)という人と結婚して三人の子供が生まれる。
その上と下が「海彦」「山彦」。
山彦の方は海人の豊玉姫という人と一緒になって、生まれた子が神武になるのだが、これが大和に上って行って朝廷を作った、というのだが。
不思議なことに、このニニギに兄ちゃんがいる。
ニニギの兄ちゃんの名前はニギハヤヒノミコト(饒速日命)。
これが天孫族の長男坊。
このニギハヤヒノミコトの末裔が物部。
つまり物部は天皇家よりも古い血統を持っている。
それで「弟を守った」ということなのだろう。
いい兄ちゃん。
それから三人兄弟が生まれるのだが、一番上が海彦で一番下が山彦。
(一番下ではなく二番目らしい)
山彦から天皇家に繋がる神武が生まれるのだが、この海彦も山彦に「もう、わかったわかった。オマエの言うこと聞くよ」と言いながら子分になってくれた。
天皇より古い氏族として物部。
だからこの物部を慕って、備前・日向・土佐・筑後、肥前・日向・陸奥までに物部神社があるという。
しかもこの物部神社は諏訪神社と繋がっている。
かなりの確率で備前・日向・土佐・筑後、肥前・日向・陸奥の人たちの中で「馬を食べる」という習慣が点々とある。
これは氏族の中で許された食べ物として「馬を食べる」という食習慣を持っていた、という。
「郷土料理」というものの中に何か深い宗教観みたいなのがあったんじゃないかな?という。

ちょっと整理しよう。
この諏訪の地に建御名方(タケミナカタ)という出雲から逃げて来た神がいる。
ここには更に石にまつわる「シャグジ」なる縄文の神がいる。
それから物部守屋からなる聖徳太子や蘇我馬子と戦った大和の豪族がいる。
出雲から逃げて来た神。
縄文から続く神。
そして大和での政権争いに敗れた豪族の最後の人がいるという。
彼らは滅ぼされて怨霊の無念を込めて諏訪大社に祭られているのではないか?と。
そしてこの三つよりもっとパワーのある神様が眠っているので大和朝廷も「大社」という最大級の祈りをここに捧げたんじゃないか?

 日本の「縄文」という概念と「弥生」という概念は、まるで正反対の対立概念≠フように、いつの間にか取り扱われるようになってしまった。(173頁)

一方は狩猟民族で一方は農耕民族。
弥生時代は渡来系の人々が原住民を南北に追いやることで大和政権が確立したという歴史観があるが、どうもそれがおかしい。
新しく入ってきた弥生人、渡来系の人々が縄文人をやっつけて出来上がったのが大和朝廷、という考え方では納得がいかない。

古代史は前後がややこしいので、順番に並んでないので。
この戸矢さんの本もそう。
年代を調べるのに、ものすごく疲れる武田先生。
古代史の中でどれが先に起こった事件かわからないのに「○○の事件がある」とかと言われるとグジャグジャになってしまう。
それで武田先生のお譲さんが昔使っていた『日本史一覧表』という副読本があって、それで年月日を確認してこの番組用に整理している。
お嬢さんが使ってた副読本の「日本史の流れ」というのを見ると、とある傾向がある。
朝鮮半島に出て行った事は「侵略」と書いてある。
だが逆の発想として、別の学者さんが言っていることだが、たとえば邪馬台国の中に、2〜3世紀のことだが、朝鮮半島の南が入ってきたのではないか?
つまり海上を結ぶ王国であったのではないか、という。
だから「侵略侵略」と書き続けるというのは正確ではない、という。
向こうが攻め込んで来て半島の日本を奪ったということだって古代ではあったワケで。
伽耶国(かやこく)という国があった。
そこに「日本府」という地名が残っているのだが、日韓問題を気にしてあまり日本は積極的に言わない。
それから韓国の南部の方に前方後円墳がある。
韓国の学者さんは前方後円墳を作ったのは朝鮮半島の文化で、それを日本が真似たと教えてらっしゃる。
でもおかしい。
韓国にある前方後円墳は「韓国の王様が入っている」とおっしゃるが、大和の貴族が入っている可能性がある。
その中から日本の例の姫川のヒスイなんかが見つかる。
お嬢さんたちが使っていた教科書の歴史観に全部共通しているのは、まず半島から先進文化を持った朝鮮人が日本に渡ってきた。
あるいは江南、中国の南部から呉や越の人たちが稲作や鉄器を持って日本にやって来て、弥生文化を築いたということ。
これが今の教科書の日本史の流れ。
縄文人は北と南。
つまり北海道と沖縄に追いやられていった、という。
でもそうならば、中国から漢字が入って来る。
日本は文化学術用語として漢字を取り入れて、読み方を二つにしてしまう。
「訓読み」と「音読み」。
つまり大和には大和独特の言葉があった、ということで。
向こうと違う読み方をせざるを得なかったぐらい豊かに言葉はあった、ということ。
そんなふうに加工した。
その上で日本語と朝鮮系の言語を比べても類似しているところが皆無と言ってもいい。
あまりにも似ていない。
私たち日本人は、と言うと「呉人」。
呉の人々。
あるいは漢の人「漢人」。 
そして朝鮮人にも似ていない。
風土の作り方が違う。
例えば日本は稲作を開始するが、「里山」という自然の流れを利用して山の手前の方、里近くに農業用の肥料を集める小さな山を作る。
それは中国で稲作をやってる江南の人とは、水の活かし方とか肥料の集め方が全く違う。
「こんなに似てない」ということを踏まえて、いとも簡単に縄文人が駆逐されて、弥生人、つまり渡来人が日本を作ったという説はかなり怪しいという(鉄矢論)。
同様のことを言う人も今、点々と出てきた。
だから戦争でご迷惑をかけてものだから、謝るのと同時に、正確にものを、歴史を開く意味では、あんまり遠慮をしているとガタガタになってくるので。
だから韓国の人たち、あるいは北朝鮮の人たちが、日本に対してあまりいい感情を持ってらっしゃらないのは戦後の価値観で。
遥か太古の昔、朝鮮半島込みでの日本は東アジアに一つの政治勢力としてすでに存在していた、という。
そんなふうに解いていった方が日本史は分けやすい。
この朝鮮半島と日本はまた頑張って今、一生懸命(この番組で紹介できるように)おろしている。
物凄く深く朝鮮半島に関わった日本の時代がこの後すぐに始まる。
この物部氏が滅ぼされたあたりから日本の大和朝廷は半島問題に深入りしていく。
そして今の北朝鮮まで攻め込んだりするという、大戦争を古代で起こしている。
そのあたりも話がちょっとアレから外れたが、そういう意味合いで今、大社の神々を語っている。

諏訪大社。
そして怨霊文化。
祟る神の歴史というのを語っている。
「祟り神」というと怖い。
『もののけ姫』でも出てきた「タタリ神」。

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「神様は祟る」という。
日本の宗教観のものすごく大きいところではないかなぁと思う。
漢字を見ていてドキッとするのは

これは「禁ずる」ワケだから奥の方には神様がいたのだろう。
それで神様がいる所を木で囲んだのだろう。
それで「示」で「タブーなエリアだ」という。
だからおそらく神様がいる所は木がいっぱいだったのだろう。
そんなのを考えると何か面白い。

もちろん中国の文明、あるいは朝鮮半島から流れ込んできた文明の中で生きていくワケだが、独自の解釈をして日本独自のものを作っていった。
その根本にあるのは何か?
それは「風景」。
韓国の旅行者の中で日本の山を登るのがやたら好きな人がいる。
きっと無いのだろう。
日本の森、あるいは山林は古代から人の手によって守られてきた。

これは漢字を調べていって武田先生も感動した。
昔は揚子江のデルタ地帯にはゾウがいた。
それぐらい風景に緑が多かった。
だから漢字で「象」。
あんな「象」なんていう字は決して南のゾウの目撃から来たのではなくて、北京の周辺でもゾウがいたという。

長い鼻で木を巻き上げるゾウの姿。
「ゾウは人のために働いている」という。
だからそれぐらい緑が濃かったのだが、北京辺りはすぐ側まで砂漠が来ていて。
タクラマカン(番組では「タカラマカン」と言っているようだが多分「タクラマカン」)で巻き上げられた砂埃が北京の石炭の煙なんかと合体してPM2.5になり、朝鮮半島から日本、九州にかけて流れてきているという公害が起こっているが。
木を植える習慣さえあたらこんなことには。
この「森を持っている」ということが日本の宗教観で大事だったのだろう。
だから神様の木と言われる榊(さかき)。
お祈りする時にこれ(柏手を打つ)をやるヤツ。
あれなんていうのは南の常緑樹。
そういう木が宗教と結びついた、ということなのだろう。

御柱の方、諏訪大社の方は、切り倒してくる木は樅の木。
その樅の木を持ってくるワケだが。
諏訪他社の方から怒られるかも知れないが。
戸矢さんは諏訪大社の性格として、諏訪大社には「拝殿」拝む場所という所があったが「本殿」がないとおっしゃっている。
「本殿がない」ということはご神体は別個の所にあるという。
御神体というものはもしかすると諏訪大社から見える後ろの山そのものが「神奈備(かんなび)」という御神体ではなかろうか?と。
山そのものが神様だ。
そういう信仰は日本には点々とある。

いずれも神隠(かんなび)の意味で、神の居る山、すなわち神体山として崇敬、信仰されているものをそう呼ぶ。−中略−
 このタイプの神道信仰は、三輪山と大神神社(奈良)、白山と白山比盗_社(北陸)、大山と大山阿夫利神社(神奈川)、岩木山と岩木山神社(青森)など全国各地にみられる。
(160〜161頁)

またこれを言うと怒られてしまうかも知れないが、福岡には太陽が一直線に照らす道として宮地嶽神社というのがある。
あそこは宮地嶽という山がある。
それがご神体。
おそらく山そのものを信仰の対象にしたということは、諏訪大社は縄文から延々と続く宗教の地であった、という。
その古い信仰に怨霊文化、御霊文化。
ある霊が宿って。
そしてそこに生きているので、それを鎮めるためにみんなで祈ろう、という。
恐れる、鎮護の宗教が生まれる。
それが諏訪大社ではないか?という。

本宮が北向きである。−中略−前宮、秋宮、春宮、と合わせて四つもの社で諏訪湖を取り囲んでいる。(183〜184頁)

建御名方という出雲から逃げて来た神と、縄文から続く「シャグジ」なる石の神様。
そして大和地方で権力に追われ、ここの地で死亡したと言われる物部守屋の霊。
その他にもっと巨大なものがこのお宮の下で眠っているのではないか?と。
諏訪大社の地下に眠るもの。
それは大和で権力を失った豪族か?
古代から続く石を拝むシャグジの神か?
色々説はあるが、もっと巨大なものがこの諏訪大社の地下に眠っているのではないか?
その神を鎮めるために、その神が暴れないように四隅に御柱という杭を打って鎮めているのではないか?というのが

諏訪の神: 封印された縄文の血祭り



その神の名前をいっぺん触ったことがあるので、この本は膝を打って「そうなのか!」と武田先生が驚いた。

 フォッサマグナ──私がその名を初めて知ったのは中学の時の教科書で、ドイツ人地質学者ナウマンによって明治期に発見され命名された大断層、と学んだ。
 北は糸魚川から、南は富士川に続く地層の裂け目で、日本地図で見ると本州中央部を東と西に両断しているのが一目でわかる。ラテン語でfossaは「裂け目」、magnaは「大きい」の意である。その名の通り最も大きいところでは数十メートルほどの垂直断層となっており、本州を真っ二つに分けていると言ってもよい。
−中略−
 諏訪湖はこの巨大断層の真ん中に出来た断層湖である。
(184頁)

諏訪湖というのは、そのくっついた地点のへこみの部分に溜まった水。
そのフォッサマグナの中に眠る巨大な火の鳥を何とか鎮めるために、四隅に杭を打って懸命に祈っているのではないか?という説。
これは面白い。
「そんなフォッサマグナなんてわかるわけがないじゃないか?」
わからずともあの地形・地勢を見て「何事かある」という。
縄文時代に石を拝むというのも、地面の下で動くものを石で押さえようという、巨石への信仰がここで発展したのではないか?

皆さんもついこの間のことだから覚えてらっしゃるだろう。
2011年、本当にお気の毒。
3.11でマグニチュード9というような大地震が。
それは東日本を襲って大変な被害を出したのだが、その後揺れたのはどこか?
あの大地震のすぐ後に揺れた所。
長野。
小谷村とかというのがものすごく激しく揺れた。
つまり、マグマが太平洋までドォン!と沈むと、くっついた部分のフォッサマグナの長野あたりが揺れる。
その地震の恐ろしさみたいなものの記憶から、巨石信仰とか縄文の地底の神への信仰として御柱「柱で食い止める」というようなお祭りになったのではないか?ということ。
ここには日本の東西で結ぶ帯がある。
そうやって考えると、ここになぜ諏訪大社があるのかが分かるような気がする。

 森羅万象に神の遍在を見るという神道の思想は、実は「縄文人の信仰」のことだ。(189頁)

中国の道教、風水などの遥か以前に「湖」「岩」「滝」「森」。
それがなぜそこにあるのかを記憶にとどめるために、出来事の記憶として神社が置かれる。
巨大な出来事があった地勢・地形に対しては必ずそこに神社が存在するワケで。
諏訪大社というのは日本の東西を結ぶその地点に巨大な社(やしろ)があるというのは、これはある意味ではとても自然なことではなかろうか?ということ。
これはあくまでもこの戸矢さんという方の仮説。
お聞きになっている諏訪大社の方々、歴史や縁起に関して激しく対立する側面を持ってらっしゃる。
でもその対立の部分は、お聞きの皆様には「喉につっかえる小骨」となろうと思って、骨を抜いた部分が『三枚おろし』。
相当「武田節」も混じっているぞ、ということでご記憶ください。

posted by ひと at 15:05| Comment(0) | 武田鉄矢・今朝の三枚おろし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年4月15〜26日◆諏訪大社(前編)

(諏訪大社側の見解と、今回取り上げる本の著者の見解とが喰い違っているので、番組中にそれに対する「お断り」みたいなのが何度も入るが、極力割愛していこうと思う)

まな板の上に「諏訪大社」。
なぜこれが「まな板」の上に座ったかというと、ずっと(武田先生の)頭の中にある「ナウマン君」から。
このあたりに登場する)
例のフォッサマグナの発見者というか(フォッサマグナに)気づいたナウマン君。
あの方とそれから、飛騨の奥の方に入ったいい温泉宿がある。
そこの風景がぐるぐる頭の中に回り始めて。
何度か行ったこともあるし、お祭りに参加した人からも話を聞いたことがあるが、諏訪大社は変。

十年以上も前に熊本を旅していた時の話。
かなりの山奥。
その熊本のその街に行くのには、熊本の空港ではなくて鹿児島空港から車で行った方が近いという肥後と薩摩の県境。
もちろん熊本県なのだが、その小さな村へ行った。
たしか人吉という山の真ん中にある街に近い町での歌うたいだったと思う。
そこで歌を歌って、最後に土地の人から焼酎の差し入れが客席からあった。
その焼酎の中はスズメバチがぎっしりだった。
スズメバチの醤油漬け。
さすがに土地の人には申し訳ない。
あえて名前は言わない。
その方には失礼なのだが、さすがにスズメバチを浮かべて焼酎を呑む気にならない。
それでコンサートが終わって夕食会になった。
そうしたら前菜の、いわゆるおつまみで出たのが「バッタの佃煮」「ハチの子」。
それでその次に馬刺しが来た。
なんとなくみんな「ここ、ちょっと変わってない?」という話を。
つまり虫を喰う、馬を喰う。
熊本だから馬刺しは・・・
「こんなとこないよね」という話をしていた。
そうしたら「ハチ喰う、虫喰う、バッタ喰う、馬喰うというところが日本中でもう一か所ありませんか?」というのをスタッフが言い始めた。
「え〜?そんなとこあったっけ?」と言ったらそのスタッフが「信州ですよ」。
信州は馬を喰う。
ハチの子のイメージはあるが、あそこは虫も喰う。
バッタも食べる。
「へぇ〜。食べ物、一緒だなぁ」と。
「馬喰う文化」というのは点々とあるが、日本の食文化の中ではちょっと郷土色の強い食べ物で。
馬を喰うということに関して泣き出す外国人もいるぐらいなもので。
「馬はフレンドリーなのに!」とかと言って怒る人もいるのだが。
鯨を喰うのと同じように国際的な非難にされそうなのだが。
食文化というのはなかなか頑固で。
誰かが「長野でも馬喰う、虫喰う、ハチ喰う」という話をしていた。
と、もう一個また話が繋がる。

一晩寝て次の朝、カメラ好きのスタッフがいて、そいつとそこらあたりの風景がいいので写真を撮りに行った。
そうしたら九州山脈のど真ん中。
ちっちゃな神社があった。
社務所とか一切持っていない社(やしろ)だけの。
そこの看板を見たら、その神社の名前が「諏訪神社」だった。
「諏訪」と言えば「長野」。
何で熊本の山奥に諏訪神社があるのか?
「不思議だなぁ」と思っていた。
諏訪大社。
歴史を調べるとこの諏訪大社というのは古事記の中にたった一回しか出てこない。
「この諏訪神社はどうやってここまで来たのだろう」というのが気になっていた。
そこに手に入ったのが河出書房新社『諏訪の神』。

諏訪の神: 封印された縄文の血祭り



「諏訪大社」と言えば御柱。
木に乗ってわーっと滑ってくるという、けが人の多いお祭り。
死者が出るほどの激しい祭り。
「七年に一度」と言うが、寅と申の年ごとに巨大な樅(もみ)の木を伐り出して山から出す。
(『諏訪大社復興記』に「七年目」と書かれているのだが「六年毎」という意味で、実際に開催されるのは「六年に一度」)
木落とし。
あの丸太が人間に曳かれて川を越える。
その上に「里曳き」と称して、あの大木を諏訪大社まで運ばれて4本建てるという。

 おんばしらの用材は樅の木が使われ
上社関係は約25キロ隔たる八ヶ岳の中腹から、下社関係は八島高原の近くから約10キロの里程を曳き出します。
(62頁)

上社、下社の四つの宮の四隅に16本の巨木を建てるという。

 この御柱年≠ノは、諏訪地方では、ほぼすべての神社で御柱の建て替えがおこなわれる。街角の小祠から境内社の一つ一つに至るまで、その数は膨大であるが、大小にかかわらず、特別の例外を除いてすべて建て替えられる(一説に三千本ともいわれる)。(64頁)

「山出し」から柱を建てる。
これは四隅に建てるまで丸一年かかるという大行事。
しかもこの御柱はトーテム。
あるいは神梯(しんてい)。
「神様が降りてくるハシゴ」と言うのだが、そこのてっぺんに降りて、すーっと降りてくる。
だからそうとう古い時代から神は階段状にストンストンと降りてくるという神話がある。
だから御柱もそれであろうと。
でも、この諏訪の柱はやっぱりおかしい。

 伊勢の神宮には謎が多いが、最も重大な謎はこの「心御柱」である。−中略−
 長さ五尺三寸〜五寸(天皇の身長という説あり)ほどのもので、『御鎮座本記』などによると、それに五色の布を巻き付け、さらに八葉榊で飾り立てて、その周りを天平瓮という土器を八百枚積み重ねて被っているという。
(76頁)

これが「心御柱(しんのみはしら)」と言って真ん中の証。
これを本殿のど真ん中に埋める。
心御柱。
それは「神様が宿る」という。
地下からも神様がやって来て「神様の宿る木」という意味で心御柱というのを置く。
ところが「御柱」の柱も「心御柱」だろうと思うと扱いが乱暴。
泥だらけになって滑らせて、その上に人が乗っているワケだから。
あの伊勢神宮の心御柱を人間がまたがるとか泥で汚すとか引きずるとかというのはない。

御柱の柱は一種「生贄」っぽい。

引きずり回して傷だらけにするという行為は「みせしめ」以外の何ものでもないだろう。(79頁)

そのあたりが諏訪他社の御柱の不思議がある。

四隅に建てるというのは神道でおなじみ。
神道ではイミダケ(忌竹・斎竹)と言って土地に建物を建てる時に神主さんが四隅に竹を立てて。
あれは結界。
注連縄と雷を。
真ん中に神様が宿るようにお米とか果物を置いて。
「高天原に〜」という祝詞を上げる。
そのイミダケ。
悪い怨霊がやってくるのを「こっから先、入っちゃいけない」ということのイミダケという宗教的な形があるのだが、どうもそれとも違う。
イミダケじゃないような気もする。
だがどちらも「四本」建てる。
だから諏訪大社の御柱の四本建てと地鎮祭でやるイミダケの四本は意味が違うのではないか、と。

もう一つ、こんなことをやっているのを知らなかった。
この諏訪大社のお祭りで「御頭祭(おんとうさい)」というのがあるそうだ。

 御頭祭とは、上社第一の祭儀で、「本宮での例大祭の後、(略)行列を整えて神輿を神宮十間廊に安置し、御杖柱の幣帛を献り鹿の頭、鳥獣魚類等の特殊な神饌をお供えして大祭が行われる。」(84頁)

鹿の首、ウサギ、カエルの串刺し。
これを神様に捧げる。
ちょっと血まみれ。
今は飾りだけらしいが、昔は現実に。
それも数十頭、その首をずらーっと並べたという。
鹿を殺す、ウサギを殺す、カエルを殺す。
それを生贄として諏訪の神に捧げる。

この手の動物が出てくる神話があった。
因幡の白兎。
その系譜の流れの神話を諏訪大社は持っているのではないか。
そう考えてみると鹿、ウサギ、カエル。
「もしかするとこれは別の意味があって」という説。
「出雲風土記」「古事記」にも登場するが、大国主命(オオクニヌシノミコト)という人が、兄弟の中で軽んじられる弟分だったが、とても話をするのが、座をつくるのがうまかったのだろう。
ワニ(サメ)とウサギがケンカをする。
それでウサギが毛をむしられてコテンパンのところを助けてやった、という。
他にも大国主命の物語にはたくさの動物が出てくる。
少彦名命(スクナヒコノミコト)。
小さな小人の妖精が出て来たり(少彦名命は妖精ではなくて「神」のようだが)非常にファンタジーに富んでいるのだが。
この大国主命がウサギを助けてあげた。
これは何を意味しているか?
別の解釈がある。
これは陸上にウサギをトーテムとする部族がいたんだろう。
それで海人族の海で生きるサメをトーテムとする一族がいたんだろう。
これがケンカして、あんまりひどいので大国主命が仲裁に入ってまとめたんじゃないか、と。
つまり古代の種族というのは全部「トーテム」代表する動物を持っている、と。
ということは「鹿」。
蘇我入鹿(そがのいるか)。
それからウサギもさっき言ったように、陸上の部族の中でウサギをトーテムとする一族、カエルが出てくるということは、これは川辺あたりを生きる民がいて、そのトーテムがカエルだったのではないか、と。
その鹿とウサギとカエルに諏訪の神が裏切られたのか?という。
(本にはカエルもウサギも「人間集団」のことと書かれてるが、蘇我入鹿などは出てこない)
しかも奇怪なことに御柱。
柱を建てる。
工事がうまくいくように、昔はもう一つ柱を建てた。
そういう人のことを、そういう名前で呼んでいなかったか?
つまり橋を架けるという工事。
その橋の根本のところに「人柱」。
「御柱」というのはそういう意味で。

諏訪において、最も高貴な人間、すなわち、これは、「大祝(おおほうり)」の墓標である。−中略−
「ほうり」とは、ヤマト言葉では「屠り(ほふり)」の謂である。
「屠る」とは、言うまでもなく「殺害」のことだ。
(89〜90頁)

だから諏訪の神様というのがどうも「異種」別流の神様ではないか?と。

「諏訪」とは、古代支那の特別な階級でのみ用いられた宗教用語である。
 漢音で「シュ・ホウ」、呉音で「ス・ホウ」と読む。「神の意志・判断を問う、諮ること」である。
−中略−おそらくは千数百年より以前の信濃(科野)において用いられているということは、そういう人物がここに居て(来て)、地名として定着させるだけの立場になっていたことを意味することになる。すなわち、渡来人、それも道教の方士のような人物が考えられる。(50頁)

それではいよいよ本殿の中に入る。
諏訪大社の主祭神について戸矢さんの見解を聞いてみたいと思う。
ここには二柱の神がいらっしゃる。
神様を数える時には「一柱(ひとはしら)」「二柱(ふたはしら)」と言う。
諏訪大社の主祭神。
神様。
どんな方がいらっしゃるか。

【祭神】建御名方神(たけみなかたのかみ) 八坂刀賣神(やさかとめのかみ)(17頁)

この二神、二柱がいらっしゃって。
これが諏訪大社にお勤めの方から怒られちゃうかも知れないが「大社」と名前が付くような神様らしくない。

『日本書紀』にも『出雲国風土記』にも、建御名方神は登場しない。『古事記』にのみ詳細に記されているにもかかわらず、二書にはまったく影も形もないのだ。(37頁)

 ──その昔、天照大神は葦原の中つ国を譲り受けるために、交渉の使者として経津主(ふつぬし)神と建御雷(たけみかづち)神を、中つ国の王である大国主神のもとに派遣した。
 長男の事代主神(ことしろぬしのかみ)はすぐに同意するのだが、
「もう一人、息子がいる。建御名方神だ。これより他に子はいない」
 と大国主神は言う。
(40頁)

 建御雷神は手を取らせると、その手を氷柱に化し、さらに剣刃に変えた。(40頁)

両手を険にして「ツルギになった」という。
シュルシュルシュル〜と。
『寄生獣』。

寄生獣 完結編



 そのため建御名方神は、おそれおののいて退いた。
 今度は建御雷神が建御名方神の手を握り、あたかも葦のように軽々と投げ放ったので、建御名方神は逃げ去った。
 そこで建御雷神は追いかけて行き、科野国(しなののくに)の州羽海(すわのうみ)に追いつめて、殺そうとした時に、建御名方神は言ったた。
「参った。殺さないでくれ。この地より他へは行かず、父と兄の言葉に従い、この葦原の中つ国は、天照大神の御子の仰せの通り献上する」
(41頁)

「こっから一歩も出ませんから、野望はありませんので許してください」と言って出雲から逃げて来た建御名方さんがここに住むことになったという。
何かパッとしない。
神様としては情けない。

諏訪社は全国に五〇〇〇社以上もの多くが勧請されており−中略−建御名方神は軍神≠ニして多くの武人たちに崇敬されている。初代の征夷大将軍である坂上田村麻呂を始め、源頼朝、武田信玄、徳川家康に至るまで、まるで彼らは『古事記』を知らず、別の伝承によって建御名方神の勇猛さを確信していたかのようではないか。
 別の伝承がどんな形であったかはともかくも、少なくとも『古事記』が流布されるより以前に、建御名方神への崇敬・信仰ができ上がっていたことは明らかであろう。
『古事記』が、にわかに注目されるようになったのは、実は江戸時代も後期である。
(43頁)

 右に挙げた武将たちは、全国各地に鎮座する諏訪神社のことは当然承知していたはずで、その信仰内容も承知していたことだろう。そしてそれは「軍神」に相応しい神話・伝承であったに違いない。(44頁)

出雲から逃げ込んだ神ではなくて「コシ(高志・越)の国」新潟のほうから長野一体にかけて君臨していた巨大な神。
それがこの建御名方ではないのか?という。

ここから話がものすごく異様なところに走る。
これが戸矢さんの説の面白さ。

 諏訪湖を中心とするこの一帯には、まぎれもなく大規模な縄文文化が存在した。おそらくは、東は八ヶ岳山麓から、西は木曾界隈まで、北は安曇野から南は飯田辺りまで。(5頁)

 縄文時代とは、約一万四千年前から紀元前六世紀頃までの時代である。(4頁)

これはご存じの方は多かろうと思うが、信州の地では、ここは非常に高度な縄文文化があった所で。

 諏訪大社との関係は不明だが、「縄文のビーナス」(国宝)と呼ばれる土偶が同県茅野市米沢の棚畑遺跡から発掘されて(5頁)

この「縄文の神」がいたという所が諏訪大社とドッキングしてるんじゃないか、という。
諏訪大社には面白いことに不思議な信仰があって、ここは巨石信仰がある。
この大きい石の名前のことを「ミシャグジ」。
石の神様のことを「シャグジ」と昔言っていた。
「石神井公園」というのがある。
つまりあれは「石の神様がいた場所」という縄文語の名残。
その縄文の神様を実は諏訪大社は記憶しているのではないか?と。
なぜこんなところにその縄文の神様が石となって諏訪にいるのか?
大きな石を見ると日本人はすぐに注連縄を巻いて。
日本の国歌。

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
苔のむすまで
─君が代、日本の国歌

ウィキペディア

「『君の代』がいつまでも続きますように」という祈りを、石をたとえにしてやっているワケで縄文系の歌。
これはまた、凄いことを言う人がいる。
これは小さな鍾乳石みたいな石がずっと積み重なって巨大な鍾乳洞の柱になるように、それに苔が生えるまで。
これは聞きようによっては「怨霊、出てくるな」という鎮魂の歌。

10世紀に編纂された勅撰和歌集『古今和歌集』巻七「賀歌」巻頭に「読人知らず」として「我君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」とある短歌を初出としているウィキペディア

それを「明治期にメロディ付けちゃった」という。
選者は紀貫之。
この和歌の、古今和歌集が出来た時点、成立したのが西暦905年で、二年前に西暦903年。
延喜3年に左遷されて無念を残し、死んだ人がいる。
菅原道真。
彼は「祟り神」になって京都の御所に鬼となって現れたりするものだから、あわてて藤原一族が「天神様」という名前で神様にしてしまう。
こうやって考えると、巨大な祟りがある。
その巨大な祟りというのがこの国に災害をもたらす。
何とかその神を鎮めなければならない、という思いがある。
菅原道真前後に何か巨大な日本の不幸はないかと思って武田先生が調べてみると貞観11(869)年のこと東北地方にマグニチュード8.3の貞観大地震が起こっている。
これが千年周期の地震と言われている。
この貞観6年にはなんと富士山も噴火している。
だから地は揺れるわ火山は噴くわ。
そういう恐ろしい祟り。
(藤原道真が亡くなったのが903年で地震は869年、富士山の噴火は864年。亡くなる前に起こったことが「藤原道真の祟りである」と考えるのは無理があると思われるのだけれども)
この「祟り神」というのは縄文とつながっている。
古い神々と。
朝廷とか貴族の中には弥生から始まる新しい大陸の血を持った人たちもいるのだが、その人たちでさえも縄文から続く神のパワーを抑えきれない。
日本という国は。
そういうことを考えると、遠い遠い古代がくっきりと見えてくるような気がする。

更に巨石を祈る儀式を歴史に探すと『日本書記』。
推古天皇の頃だが、前方後円墳の四隅に大きな柱を打ち込んで封じ込め、神様がそこから出てこないようにしたという記述があるという。
だから祟り神を四方に杭を打ち込んでそこに閉じ込めるという宗教観はもうこの5〜6世紀にあった。
出雲大社には強力なヤツが神社の下にいたのだろう。
これは戸矢さんがおっしゃっていることで。
戸矢さんの説は諏訪大社の近くにある「守屋」という山麓があるのだが、ここの山のてっぺんにお宮さんが一個建っていて。
「守屋」という名前も実に暗示的。
山の名前なのだが、実はこれは貴族で天皇に仕えていて追われて滅ぼされた物部守屋という古代貴族がすぐ近くにいる。
これは物部守屋というのはなかなかの人物で、この人が朝廷の勢力と仲が折り合わずにここまで追い詰められて切り殺されている。
だから「物部の呪い」という。

 ところがその頃は、新たに移入された仏教が急速に興隆している時期でもあり、崇仏派のトップである蘇我馬子大臣が勢力を伸ばしていた。−中略−
 これに反対する「排仏派」の代表が物部守屋大連であった。
(108頁)

結局聖徳太子も敵に回してしまって、討たれてしまうという方。
ただ物部というこの滅ぼされた一族というのがずっと気になった。
それで今度はこの物部を調べてみようかなと。

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posted by ひと at 14:50| Comment(0) | 武田鉄矢・今朝の三枚おろし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「マイあさ!」で発達障害が取り上げられます

マイあさ!▽最新ニュース▽たより・京都&北海道▽健康「発達障害(1)」 - NHK
[ラジオ第1]1月6日(月) 午前5:00〜午前5:55(55分)
『マイあさ!』▽キャスター:田中孝宜・高嶋未希・小見誠広・吉松欣史、気象予報士:伊藤みゆき☆テーマ曲:音楽クリエイター・ヒャダイン▽ニュース・スポーツ・気象情報▽マイあさだより:伊庭節子(京都)、平塚一明(北海道)▽きょうは何の日▽健康ライフ<発達障害って何だろう>(1)「もしかしてADHD?」:昭和大学 岩波明教授▽『マイあさ!』は「らじる★らじる」の「聴き逃し」サービス対応中です!

「<発達障害って何だろう>(1)」ってことだから、一回では終わらずに何回かやる予定なのかも知れないけど、現時点でこれ一個しか情報がないので、また新しい情報が入ったら追記なり新しい記事を立てるとかってことをやる予定。

誤解だらけの発達障害 (宝島社新書)



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2019年12月29日

第一パン 大きないちごミルクデニッシュ

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大きないちごミルクデニッシュ | 第一パン
福岡県産あまおうを使用したいちごミルククリームをデニッシュ生地で包みました。

12月1日発売。
関東・中部・関西・四国地区販売。
東急ストアで98円(税別)で購入。
オープン価格。
1個あたりエネルギー438kcal。

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「新発売」って書いてあったから買ったんだけど、1日かぁ・・・。
まあまあ大きい方だろうな。
デニッシュ生地だからなのか、驚きのカロリーだけど。

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イチゴミルク味のクリームが入っているワケだが、もうちょっと薄く均等に入れていただいた方が、どの部分を食べてもパンと一緒にクリームを味わえたなと思うけれども。
デニッシュ生地の部分は、生地自体は甘味が強いタイプのではなく。
中のクリームは甘いからバランスはいいと思う。

posted by ひと at 20:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

カルビー ポテトチップス 念願のコーンポタージュ味

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11月25日発売。
数量限定。
全国のドン・キホーテ系列店舗(一部を除く)で98円(税別)で販売。
内容量55g。
1袋当たりエネルギー303kcal。

いつも行っている横浜のドンキで買った。
ドンキ限定商品が発売になってすぐに行っても置いていないことが多いんだけど、発売から一か月ほど経過しているからかわからんけど、普通に置いてあった。

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ドン・キホーテとカルビーの公式ツイッター同士のやりとりによって生まれた新商品ってことで、詳しくはtwitterを見ろとのこと。
「#お願いカルビーさん」っていうハッシュタグで見てみたけど、別に詳しいことが載っているワケでもなく、買った人の感想が並んでいるだけなのだが?
とても売れているそうで、予定のの3〜4倍の売れ行きだそうだ。

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粉がよく絡む「厚切りギザギザ」チップス。
味はそのまんまコーンポタージュの味。
ポテトチップスでこういう味のものは食べたことがないけれども、こういう味のコーンスナックは食べた気がする。
何だったかな。
ポテトチップスと合わないってこともないから、まあ問題ない感じの味ではあるけど、ぜひまた食べたい!っていう感じはしないな。
どのメーカーのどの菓子も、中身がどんどん減っていっているワケだけれども、その少なすぎる量なのにカロリーが300kcalを超えるというね。

うまい棒 コーンポタージュ 30本入



posted by ひと at 19:34| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月24日放送分の「すっぴん!」を聞くことができます

昨日、NHKのラジオ第1の「すっぴん!」【こそだてカフェ】で発達障害に関する内容が放送されていたが、それを期間限定で聞くことができる。

聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる
すっぴん! 【こそだてカフェ】
2019年12月24日(火)放送

2019年12月31日(火) 午前11:50配信終了
【こそだてカフェ】今回は、早稲田大学教授の梅永雄二さんに、子育てのお悩みにお答えいただきます。

内容は書いてあるとおり子供に関する悩みに答えていくというもの。
途中から悩みに答える以外の話(事例の紹介)みたいなものも入る。
それは子供の話とかではないけど、うまくいった人の話だけかな。
番組の最後の方は何か特殊な能力がある人の話とかすげぇ不快な話が登場だしな。

発達障害の子の健康管理サポートブック (健康ライブラリー)



posted by ひと at 10:34| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月24日

いきなり!ステーキ 関内店(12月25日追記)

今、話題沸騰中の「いきなり!ステーキ」ね。
いつも行っている上大岡でもよかったんだけど、関内の方が席の数が多そうだったから初めて関内の方へ。
関内店 | いきなり!ステーキ
状況が状況な上に今日はクリスマスイブとやらなので、いつもと混み具合が違うのか違わないのかもわからんけれども。
四時ぐらいに行ったかな。
並んだりせずに入れた。
席は一階と二階にあって、二階の方が広い感じ。
他の店はだいたい同じような席ばかりだったけど、ここは家族連れみたいなものも想定している感じの席もあった気がする。
とは言え、私は当然一人で行くのでそういう席ではなく。
窓際のところに長いテーブルがあって椅子が横に並んでいるってところに案内された。
そこは右も左も一人で来ている人だった。

ランチタイムにしか出していない、ハンバーグとステーキが半々のヤツを頼もうと思って行ったのだ。
メニューを見る。
メニューの種類が多い気がするのだが。
他の店でも出しているハンバーグとステーキが半々のヤツもあるけど、何やらデザートが付くとか書いてある他の店では見かけないメニューが。
ハンバーグは150g。
ステーキは200g。
更に食後にデザートとして大福が付く。
ランチなので当然スープとサラダ。
ライスは大盛りじゃないと足りないということは学習済みなのでもちろん大盛り。

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今日は何かのコラボとかじゃないんだな。

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先にスープとサラダが。
他の店でも箸って置いてたかな?
なかった気がするけど気のせいかな。
箸があるとサラダが格段に食べやすい。

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クリスマスだからワインも頼んじゃうぞ!
クリスマスじゃなくても毎回頼んでるけど。

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肉はいつも頼んでいる一番安いヤツよりもいいお値段のヤツらしいが、まあ、柔らかさとしてはいつものよりは若干柔らかいかなぁ。
でも筋があるしな。
ハンバーグが美味しいって話だったから、楽しみにしていたハンバーグだが、実際美味しかった。
っていうか、ハンバーグだけでいいなって気もする。
ハンバーグは筋もなくて食べやすいし。

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何の問題もなく食べきりまして、食後のデザート。
なかなか美味しい。
甘ったるくはない味だけれども、私はやっぱり渋い緑茶か何かと一緒じゃないとダメな感じだけれども。

ハンバーグとステーキのヤツは2380円(税別)だった。


追記

見たことのないメニューが出てきたから、てっきりこの店限定のヤツなのかと思ったら違った。
コースメニューフェア開催!! | いきなり!ステーキ
12月23日から来年の2月2日まで「コースメニューフェア」というのをやっていて、昨日食べたのはこの中の「ミドルリブステーキ200g&ワイルドハンバーグ150gコース」というものだったらしい。

いきなりステーキ ビーフハンバーグ150gソース付き10個セット



posted by ひと at 20:03| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デュカート 自爪補強コート

ルック ネイプロ(マット)では十分な強度が確保できなかったんで、テカテカしちゃうのが嫌だなとは思ったけどAmazonで評価が高かったヤツを注文してみた。

デュカート 自爪補強コート 7mL



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強度としてはまあまあというかネイプロとあんまり変わらない感じかなぁ。
レビューには乾くのが早いって書いてあったから、それを期待していたけど、早いか?

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全然乾かなくて途中で乾いたか確かめるのに触ったんで滑らかじゃないけど、こんな感じにテカる。
指先荒れてるなぁ・・・(鬱)。

これも除光液で落とせるタイプの商品なのだが、除光液で落ちるヤツって重ねて塗っても後から塗ったヤツに先に塗ったヤツが溶かされちゃって、重ねて塗ってもあまり厚みが出ないんじゃないかと思う。
何度も塗っているけど、もちろんあまり厚みも出ないし、へこんでしまっている部分は盛り上がらない。

やっぱりジェルネイルじゃないとダメかなぁ?
あとはギターを弾く人用のもあるけど、あれは不器用な人だとうまくできない危険性がある上にすげぇ値段だしな。
もっとガッチり強度が出て、すぐに乾くようなヤツってないもんかねぇ。

posted by ひと at 07:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHKで放送される発達障害関連番組(12月24日修正)

新しい記事にするのも面倒だし内容がかぶりまくりになっちゃうんで、新しい情報を追記して使いまわします。

別に発達障害キャンペーンとかでもないと思うのに、なんだか知らないけど発達障害関連の番組がいくつか予定されているので、すでにご紹介したものも含めてご紹介しておく。

ストーリーズ ノーナレ「きみは なにもの」 - NHK
[総合] 12月24日(火) 午前1:45〜午前2:15(30分)
13歳にして葛飾北斎の作品に挑む若き版画職人・吉田悠太君。周囲の職人たちも期待する逸材だが、学校にはずっと通っていない。発達障害があり集団生活やコミュニケーションが苦手なのだ。そんな息子に対し、両親はどう接すればいいか悩む日々が続いた。だが「ある特定の分野には、爆発的な集中力を発揮する」という我が子の特性に気づいてからは懸命に悠太くんの情熱を支えている。葛飾北斎の大作に挑む悠太君の、ひと夏を追う。
10月28日の再放送


すっぴん! 【オープニング おたより】 - NHK
[ラジオ第1]12月24日(火) 午前10:05〜午前10:55(50分)
【こそだてカフェ】みなさんから寄せられた子育てのお悩み相談について、専門家の先生をお招きしてお答えいただく「こそだてカフェ」。今回は、早稲田大学教授の梅永雄二さんをスタジオにお招きし、番組に寄せられた発達障害に関する子育てのお悩みにお答えいただきます。また、梅永さんが、これまでに出会った発達障害の症例ケースについても、お話を伺います。

バリバラ「第7回SHOW−1グランプリ 後編」
[Eテレ]12月26日(木) 午後8:00〜午後8:30(30分)

日本一面白いマイノリティーを決めるお笑いバトル「SHOW−1グランプリ」後編。漫才やコントを通して、障害やマイノリティーの壁をぶち壊す!ジミー大西を実行委員長に迎え、予選を勝ち抜いた10組が出場。後編は「寝たきりコント」「手話コント」「外国人あるある歌ネタ」「トランスジェンダーコント」「発達障害漫才」など個性的すぎるパフォーマーが登場、栄冠は誰の手に?ゲスト:鬼龍院翔 YOU ブルゾンちえみ

発達障害キャンペーンアニメシリーズ“ふつうってなんだろう?” 特別版
[Eテレ]12月27日(金) 午前10:05〜午前10:15(10分)

さまざまな困りごとを抱える人たちの「ふつう」を知る2分のアニメシリーズ。当事者の語りに合わせ、各回手法の違うアニメーションで、彼らの生きる世界を描いていく。今回は、今まで放送した8回から特に反響の大きかった4回分を連続して放送する。

u&iスペシャル
[Eテレ]12月30日(月) 午前9:30〜午前9:55(25分)

発達障害など、マイノリティに対する理解を深めるこども番組の特別編!u&iの世界から飛び出したキャラクターたちが小学校にあらわれ、子どもたちに出前授業を行う。
夢の世界では、妖精のメッチャカの誕生日パーティーの真っ最中!ところが、友達のひとりであるミドリンが、誕生日ケーキをメチャクチャにして逃げ出した!実はミドリンには、誰も知らない「ある特性」があったのだ。ミドリンがケーキをメチャクチャにする原因となった「特性」とはどんなものなのか。どうすれば、みんなで誕生日パーティーを楽しめるのか。妖精と小学生のこどもたちが、真剣に考える。
これの再放送なのかそうでないのかは不明

発達障害キャンペーンアニメシリーズ“ふつうってなんだろう?”#1 柳家花緑さん
[Eテレ]12月30日(月) 午前9:55〜午前9:57(2分)

さまざまな困りごとを抱える人たちの「ふつう」を知る2分のアニメシリーズ。当事者の語りに合わせ、毎回手法の違うアニメーションで、彼らの生きる世界を描いていく。今回の主人公は、落語家の柳家花緑さん。小さなころから、文字を認識することが苦手だった花緑さんが、周りと違うことで悩んでいるこどもたちにいま伝えたいこととは?アニメーション:姫田真武

発達障害キャンペーンアニメシリーズ“ふつうってなんだろう?”#5ナオキのふつう
[Eテレ]12月30日(月) 午前9:57〜午前10:00(3分)

さまざまな困りごとを抱える人たちの「ふつう」を知る2分のアニメシリーズ。当事者の語りに合わせ、毎回手法の違うアニメーションで、彼らの生きる世界を描いていく。今回の主人公は、話が突然聞こえなくなってしまうというナオキくん。一時期、人と関わることから逃げていた彼が、再びともだちと関わるようになったきっかけとは?アニメーション:冠木佐和子

ラジオ深夜便▽年越し電話インタビュー
[ラジオ第1]12月31日(火) 午後11:52〜午前1:00(68分)

▽年越し電話インタビュー
「長野県・燕岳の山小屋」
山小屋経営…赤沼健至
▽年末特集
「障害を乗り越え響くハーモニー
〜N響コラボ・コンサートより」
発達障害のピアニスト…野田あすか
(2019年10月31日 NHKふれあいホールで収録)
▽初日の出時刻


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2019年12月23日

自閉症 もうひとつの見方 「自分自身」になるために

自閉症 もうひとつの見方 「自分自身」になるために



この本は最後の方だけとてもいいみたいな話だったかな。
どこで推奨されていたんだったか忘れたけど、借りて読んでみた。
大げさなタイトルのワリには私の役に立ちそうなものは一切なく。
文章がねぇ、難しい言葉を使っているとか読みづらい文章とかってんじゃないんだけどねぇ・・・。
何だろうねぇ。
情報を取り出しやすい形態ではないっていうか。
読んで意味があるのは自閉症のお子さんを持っている親御さんかなぁ。
本人とか、支援者が読んでもあんまり意味はなさげ。

 自閉症のある人の行動は、自由気ままで、逸脱した、奇妙なものではない。自閉症のある子どもは火星から来たのではない。自閉症のある人が言っていることは、無意味、あるいは「非機能的」ではない。─中略─
 自閉症は病気ではない。それは、人間としての一つの変わったあり様である。自閉症のある子どもは病人ではない。(16頁)

この本の言う「もうひとつの見方」っていうのは、これまで自閉症の人がやることって無意味で好き勝手なことばっかりだって思われていたけど、そうじゃないですよ。っていうことなんだと思う。
一見意味がなさそうなオウム返しの言葉であっても、それは自閉症児にとって「こうして欲しい」「こうされるのは嫌だ」といった意思の表明だったりしますよっていう。
実際そうなんだろうけど、それを言われても何も解決しないな(個人の感想です)。
そういう「一見無意味な行動」をしている自閉症の子供を持つ親御さんには、言動を注意して理解する努力をしてくださいねってことで。
つまりは、そういう状況の人以外にとっては意味がない話で。
そういう「行動の解釈」は親の直観を信じて!みたいな内容にもなっているんだけどねぇ。
それでうまく行くようなタイプの親であれば、ものすごくいい方向に行きそうだなとは思うが、全員がそれでうまく行くようなタイプの親かどうかってのは疑問だなと。

この本の役に立つという最後の方ってのは第12章の「多くの人が寄せる質問」のことかな?
自閉症の子供を持つ親御さんが読むと多少は役に立ちそうな内容も書いてあるけど、それ以外の人が読んでも多分意味はないな。


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2019年12月21日

文明堂 ベルギーワッフル チョコバナナ

この前、文明堂に行った時に買ったヤツね。

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ピンボケだけれども。

普通に店頭で売る時はいくらなのかは不明だけど80円(税別)で購入。
1個当たりエネルギー71kcal。

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小さい。
ベルギーワッフルってこんなんだったけか?
たまにいただきものなんかで食べるワッフルに比べると柔らかくなくて、若干固さがある感じ。
チョコとバナナの味は感じる。
不味くはないけど、美味しいってほどでもないかな。

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SKIN COTTON(スキンコットン) スキンコットン 濃厚リペア デイクリーム ボディクリーム 60g

「塗った後にスマホを触ってもベタつかないハンドクリーム」ってことでネットで話題になっていた商品を買ってみた。

SKIN COTTON(スキンコットン) スキンコットン 濃厚リペア デイクリーム ボディクリーム 60g



実際にはハンドクリームってことではなく、手以外にも使えるもののようだ。

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傷だらけの汚ねぇ手なワケだが(鬱)。
箱に「適量(パール粒1〜2コ分)を清潔な手に取り」と書いてあるので、多分ちょっと出し過ぎだな。
もっと固さのあるものかと思ったけど、思ったより水っぽいっていうか伸びがいいっていうか。
評判通りに、塗った後はべたべたした感じはなく。
しっとりした気はする。

私の場合は問題はここからなのだが、スーパーに山積みになっているようなごくごく普通のハンドクリームで手の甲にぶつぶつが大量に発生!ってことがあって以来、ハンドクリームは使っていないのだ。
塗ってから何時間も経過しているがどうやらこれは大丈夫っぽい。
どんな体質の人でも絶対大丈夫!ってことではないだろうけど、とりあえず皮膚がすげぇ弱くて、ハンドクリームだの化粧品だの塗り薬だのでかぶれまくる私でも大丈夫な感じ。

ニベアは塗っても大丈夫っぽかったので、ニベアを手にもハンドクリーム替わりに塗っていた。
ニベアもべたべたはしないけどさぁ、三味線を弾く時とか和服を着る時(安物の化繊のものはともかく)には手の油分がよろしくなかろうってことで、ニベアも塗らないようにしていたんだよねぇ。
これはニベアに比べると格段にいいお値段ではあるけれども、油分が付着しないのであればいいかなぁ〜と思ったんだけど。
使い心地はニベア(缶のじゃなく最近のプレミアムボディミルクとやら)と変わらない感じだけど。
どっちも臭いはバラなんだよねぇ。
バラとは言ってもそれぞれに若干違う感じの臭いではあるけど。
塗った時には臭いはするけど、時間が経ったら私の悪い鼻ではまったく臭いを感じることができないレベル。

posted by ひと at 20:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHKのラジオで発達障害関連の内容が放送されます

さっきのとまとめて一つの記事にすりゃあよかったかなと思ったけど、これには後から気づいたんで。
発達障害キャンペーン中にもやっていたけど「すっぴん!」っていうラジオ番組の中で発達障害について触れるようだ。
これも後から「聴き逃し配信」っていうのがあると思う。

すっぴん! 【オープニング おたより】 - NHK
[ラジオ第1]12月24日(火) 午前10:05〜午前10:55(50分)
【こそだてカフェ】みなさんから寄せられた子育てのお悩み相談について、専門家の先生をお招きしてお答えいただく「こそだてカフェ」。今回は、早稲田大学教授の梅永雄二さんをスタジオにお招きし、番組に寄せられた発達障害に関する子育てのお悩みにお答えいただきます。また、梅永さんが、これまでに出会った発達障害の症例ケースについても、お話を伺います。

発達障害の子どもたちのためのお仕事図鑑 子どもたちの「やってみたい! 」を引き出すキャリア教育



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アニメシリーズ「ふつうってなんだろう?」の特別版が放送予定です

何で唐突に放送されるのかは不明だけど(公式の方にも何も書いていないし)アニメシリーズ「ふつうってなんだろう?」の特別版が放送されるようです。

発達障害キャンペーンアニメシリーズ“ふつうってなんだろう?” 特別版
[Eテレ]12月27日(金) 午前10:05〜午前10:15(10分)

さまざまな困りごとを抱える人たちの「ふつう」を知る2分のアニメシリーズ。当事者の語りに合わせ、各回手法の違うアニメーションで、彼らの生きる世界を描いていく。今回は、今まで放送した8回から特に反響の大きかった4回分を連続して放送する。

放送される内容は
#2ユウのふつう
#4フミヤのふつう
#6ユウセイのふつう
#8タカミのふつう
だと思われる。

posted by ひと at 06:25| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

ウイッシュボンの直営店にも行ってみた

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横浜で昭和56年創業/洋菓子・和菓子・スイーツOEM製造のウイッシュボン(WISHBON)【直営店一覧】

文明堂に行ったついでにウイッシュボンへ。
ウイッシュボンは文明堂と同じ並びにある。
私と同様に文明堂へ寄ってから行く人も多いだろうし、ここは10時開店なんで、10時過ぎぐらいが一番混んでいたんじゃないかなと思うだけど、とても混んでいた。
というか、そもそもすごく狭い。
数人入ったらもういっぱいな感じで。
そこに洋生菓子とか土産物屋で見かけるような箱に入った菓子なんかが売っていた。
箱に入っているヤツはいくらか安いものもあったんで買っていこうかな〜と思ったんだけど、そんなに何か月も持つものではないっぽかったので(たまたまなのか、通常でも一月ぐらいの期限の商品なのかは不明)結局買わなかった。

【横浜 土産 通販】横濱レンガ通り18個入|ウィッシュボン



posted by ひと at 20:11| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文明堂の釜出しカステラ直売デーに行ってみた

以前、お客様感謝セールってのに行ったじゃん。
その時に窯出しカステラは一種類だけだったんだけど、それ以外の時だと何種類かあったっていう話があったんで、あえて別の時に行ってみた。
ただ、何種類かあったのって前か前の前のバージョンのヤツだから、新しいのになってからはどうなのかは不明だったんで、ない可能性もあるなと思ったんだけど、結論から申し上げますと普通のしかなかったです。
ということで前と同じ窯出しカステラと前回気になったワッフルを購入。

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ワッフルはまだ食べていないので食べてから感想を書くことにする。
左は買ったらくれるらしい前回と同じ二個入りの「かすてらボーロ」。

個包装になっていないどら焼きが五個ぐらい入ったヤツなんかも売っていた。
普通に店頭に並んでいるのより割安なんだろうなとは思ったけどさ、一人だからねぇ。
買っても食べきれないから。
まあ、食べきろうと思えば食べ切れるけど買わなかった。

前回はカステラを受け取ってすぐにカゴに入れてしまったのでわからなかったけど、今回は買うものが少なかったんで受け取って手に持っていたら、温かかった。
さすが出来立て。

文明堂 特撰かすてら詰合せ 2号



posted by ひと at 19:58| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江崎グリコ Bigプッチンプリン 幸せのいちごミルク 155g

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Bigプッチンプリン 幸せのいちごミルク 155g | 【公式】江崎グリコ(Glico)
とちおとめ果汁(1%)を使用したミルク感しっかりのいちごミルクプリンに、さらに濃厚練乳ソースをかけました。ふわっと広がるいちごの甘い香りと、ミルクのまろやかな味わい、アクセントにきいた練乳ソースで口に入れた瞬間幸せな気分が広がります。プッチンプリンならではのプルル〜ン食感と共にとってもクリーミーな味わいをお楽しみいただけます。

12月2日発売。
まいばすけっとで118円(税別)で購入。
参考価格140円。
内容量155g。
とちおとめ使用果汁1%。
1個当たりエネルギー209kcal。

65gの三連パックは12月16日発売。
これが発売になってから、スーパーに行くたびに探していたけど、まったく見つからず。
ようやくまいばすけっとで発見したので買った。

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見た感じ色が分かりづらいけど、上に「濃厚練乳ソース」とやらがかかっているそうなのだが、全然濃厚な感じはせず。
イチゴも1%って言われても、私は味覚が繊細ではないので、1%程度なら入っていても入っていなくてもわからんのではないかと思うのだけれども。
味は甘味は結構あるけど全体にあっさりというか薄いというか。
イチゴミルク味的な。
原材料を見ても砂糖が一番多くて、その次が生乳ってことで。
それを寒天で固めましたよ的な。

【冷蔵】グリコ Bigプッチンプリン 幸せのいちごミルク X10個



posted by ひと at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ETCカードの有効期限に関する不審なメールにご注意ください

ETCカードがどうとかっていうスパムが来た。
調べてみたら、結構前から出回っているものらしい。
ということで、ETC利用照会サービスのサイトにも載っている。
ETCカードの有効期限に関する不審なメールにご注意ください | ETC利用照会サービス
※メール本文にはリンクURLが記載されておりますが、リンクURLをクリックすることでコンピューターウィルスに感染する可能性がありますので、不審なメールは開かず削除し、開封してもリンクURLは絶対にクリックしないでください。
だそうです。

ということで私の所に届いたヤツね。

差出人: ETCカード有効期限のお知らせ
件名: 【ETCカード有効期限について】重要なお知らせ

日頃よりETCカードをご利用いただき誠にありがとう御座います。まちもやすぬつるすは

ETCカードの有効期限についてご確認宜しくお願い致します。まちもやすぬつるすは



http://
割愛させていただきます


「まちもやすぬつるすは」の部分はいろいろと種類があるそうで。
さむろおせ
へとおつけは
なるろほぬうのせけ
ほりつなりめひわ
やみみすせ
りまやつさ
さろへえせふふおい

などなど。

接触式ICカードリーダライタ&ETC車載器 接点クリーナー / CLC-01



posted by ひと at 08:11| Comment(0) | スパムなんか送るヤツは馬鹿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

ストーリーズ ノーナレ「きみは なにもの」の再放送があります

10月28日に放送されたストーリーズ ノーナレ「きみは なにもの」の再放送が予定されています。

ストーリーズ ノーナレ「きみは なにもの」 - NHK
[総合] 12月24日(火) 午前1:45〜午前2:15(30分)
13歳にして葛飾北斎の作品に挑む若き版画職人・吉田悠太君。周囲の職人たちも期待する逸材だが、学校にはずっと通っていない。発達障害があり集団生活やコミュニケーションが苦手なのだ。そんな息子に対し、両親はどう接すればいいか悩む日々が続いた。だが「ある特定の分野には、爆発的な集中力を発揮する」という我が子の特性に気づいてからは懸命に悠太くんの情熱を支えている。葛飾北斎の大作に挑む悠太君の、ひと夏を追う。


posted by ひと at 08:32| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

ロケット石鹸 fabrush(ファブラッシュ) 柔軟剤 無香料

アタシったらぁ〜臭っさい柔軟剤が大嫌いじゃないですかぁ〜!
ってことで、ずっと臭い柔軟剤のブームがもう去るんじゃないかと期待して待ち続けたものの、一向に収まる気配もなく。
イオンでもようやく無香料の柔軟剤が発売されたので(発売されてからはだいぶ経っていると思うけど)使ってみたんだけど、安いしいい感じだった。
だがイオンは近くにはないんで、わざわざ買いに行くのも大変なので他に何かないだろうかと探していたらAmazonで発見。
もちろんAmazon以外でも売っている商品だが。

DSCN9022.JPG

本体の方が欲しかったけど、本体のはパントリーとやらじゃないとダメとか高いとかなんで、安い詰め替えだけ購入。

中身は普通の柔軟剤みたいな感じ。
もちろん余計な臭いはついていない。
濃縮タイプってことで、普通のよりは一回の使用量が少ないヤツ。
この柔軟剤に変えたとたんに静電気がひどくなったみたいなこともなかったんで、多分性能的にも他の柔軟剤と変わらない感じ。

【まとめ売り】fabrush(ファブラッシュ) 柔軟剤 無香料 つめかえ用 540ml × 3個



posted by ひと at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする