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2020年05月14日

ものみの塔 一般用 2020年 No.2

新型コロナでもう集会も全然やっていないんだろうけど、あんまりあからさまには言わないけど「疫病が流行って、もうじき楽園が来るのが楽しみだわ〜♥」的な言動が見受けられるのが結構不快だったりはする。
あと数年後にはそんなもんはいつまで待っても来ないってのを思い知っていただけるかと思うので放置の方向で。
ってことで、久しぶりに出版物の話ね。
お手元にないという方はネットで見ることもできます。
今回は「神の王国」とかいうものについてのクソみたいな内容なんで、読んだところで何のメリットもなというか時間の無駄だけれども。
注目すべきは4ページ目の右側の「人間による支配が始まる」の2段落目。

今も状況は変わっていません。2009年に発行された国連のある資料によれば,腐敗した政治が「現代社会の問題の1つの根源」だという見方がますます強まっています。

ここで注目すべきは「国連」ですね!
国連ってエホバの証人的には「緋色の野獣」とやらです。
つまりは敵ってことですねぇ。
その敵が「腐敗した政治が『現代社会の問題の1つの根源』だという見方がますます強まっています」って言ったら信用するんだ?
嘘を言っているかも知れないのに?
国連に限らずなんでもかんでも「自分の都合のいいところだけ抜き出して載せる」ってのをやっているけれども、よりによって国連ってのはねぇ・・・。
で、自分に都合の悪いことになると「そんなのは一部の人が言っているでたらめ」とか言い出すんだよねぇ。

ネットでは英語の原文も見ることができるので、そこから国連のなんていう資料なのかを突き止めようとしたけど、私の能力ではできなかった。
因みに英語版の文章は以下の通り。

Things are no different today. In 2009, a United Nations publication said that bad rulership is increasingly being viewed as “one of the root causes of all evil within our societies.”


皆さんはとっくにご存じのこととは思うけれども、「ものみの塔聖書冊子協会」が国連にNGOとして加盟していた時期があります。
たまたま古い文章を読んでみてちょっとびっくり。
国際連合 ― より良い手段?

ここの一番下の部分。

エホバの証人は,国際連合が非常に近い将来に,世界情勢の中で大きな役割を演じるようになることを確信しています。そうした事態の進展は,非常に興奮を誘うものであるに違いありません。その結末は,あなたの生活に広範な影響を及ぼします。この点に関する詳細をご近所のエホバの証人にぜひお尋ねください。聖書は,しばらくすると国際連合が権力と権威を与えられることをはっきり示しています。そのとき国連は,あなたも仰天するような非常に驚くべきある事柄を行ないます。とこしえの平和と安全を確実にもたらす一層すぐれた手段がすぐ近くにあることを知れば,あなたは胸を躍らせることでしょう。

これが書かれている出版物は1991年のもので、1991年ってのは「ものみの塔聖書冊子協会」がNGOとして国連の広報部門に協力することを申し出た時期で、NGOの国連への協力への条件を満たすためには「ニューズレターや広報やパンフレットを出版したり、カンファレンスやセミナーを主催したり、報道機関を動員したりして、国連活動に関する効果的な情報プログラムを行う義務と能力をもつこと」ってのがあるので、こういう文章が必要だったのかなぁ〜と。
知らんけど。

現在2020年。
1991年からは「しばらく」すぎるぐらい時間は経っているんで、そろそろ国連が「仰天するような非常に驚くべきある事柄」ってのをやってくれるかねぇ。
何をやってくれるんだろう?

エホバの証人を論破する: 脱会指南の決定版 エホバの証人脱会指南



posted by ひと at 20:09| Comment(0) | エホバの証人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする