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2023年06月14日

久しぶりに国立国会図書館に行ってきた

先週の話ではあるけれども。

国立国会図書館―National Diet Library

コロナ前はたまに行っていたのだけれども、コロナで入場制限などもあったりで長いこと行っていなかった。
で、行っていない間に食堂もなくなってしまったし・・・と思っておりましたら!
食堂が復活したとな!
前にも食堂には行ったことがあるけれども、大人が頼んでいいお子様ランチみたいなのがあるようだったので、それを食べてみたいなと思って行ってみた。
結論から申しますと、メニューが変わったのか減らされたのか、該当するメニューはなかった。
で、何か他のヤツ・・・と思ったけれども、食べたいなって感じのものがなく、前からあったのか新設されたのか弁当持ち込みで食べるスペースがあったので、売店にいろんな弁当だのパンだのが売っていたので、そっちで買ってくることにした。

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飲むヨーグルトみたいなのが欲しかったが売店になく。
食堂に来たら後ろにたくさん飲み物の自販機があったから、自販機で買った方がよかったかも。

で、久しぶりに行ってみたら食堂以外にも変わったところがあった。
図書館に入る時に、図書館で売っている透明なバッグか、使い捨ての透明な袋に荷物を入れないといけないきまりじゃん。
使い捨てのヤツが廃止になっていて、使い捨てないヤツに変更になっていた。

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右側の部分は飲み物を入れる空間かな?

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posted by ひと at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太田製麺所 五島手延うどん

いただいたヤツを食べてみたので感想を。

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みんなでおいしいね。五島うどん2人前 - お買い物 | 五島うどんの太田製麺所
みんなでおいしいね。五島うどん2人前

五島うどんは食べている人の中に「団らん」を作り出す食材です。
食卓で五島うどんの地獄炊きを鍋料理のように囲むと
そこに会話が生まれ、みんなに笑顔が溢れている。
そんな情景を思い浮かべながら日々うどん作りに取り組んでいるのですが、
この度、そんな幸せで温かみのある食卓風景を描いたパッケージを作成しました。

イラストレーター・かんざきかりん氏に作画を依頼し、
和やかに五島うどんを囲む家族と島の風景をイメージしたデザインのパッケージです。
ほのぼのとしたイラストで、お土産や内祝いなどで贈った際には
先様にもきっと喜んでいただけること間違いなしです。

結婚式の引き出物や新生活のご挨拶、退院後の快気祝いや訪問先へのちょっとした手土産に。いろいろなシーンにお使いください。

【内容量】
五島うどん180g あごだしスープ10g

540円(税込)


内容量190g(うどん180g、あごだしスープ10g)。
1食分熱量312kcal。

パッケージのイラストがnoterさん(っていう表現は死語?)として有名なかんざきかりんさんが描いているということで。

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裏側に貼ってあるシールが花。
椿かな?

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中はこのように。
2人前ということだったので、1人前ずつ分けてあるかと思ったら、分かれていないな・・・。
麺は自分で半分にすることも可能だが、付いているスープはそういうワケにもいかんし。
上手いこと半分の量だけってのは難易度が高いな。
ということで、一度に全部茹でてしまうことに。
袋の裏側に茹で方も書いてあるのだが「麺が透明になったら」と書いてあるが透明になったかどうかがわからんというか、10分近く茹でてみたが、透明には見えなかったがもうよかろうと思って火からおろす。

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水洗いして、付いていたスープをお湯で溶いたヤツに入れた。

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何か具になるものをと思ったが、乾燥わかめぐらいしかなかったのでわかめだけ投入。
一度に2人前ぐらい余裕で喰えるとは思うのだけれども、こういう高級なヤツは喰い足りないぐらいが一番美味しいと思うんだよね。
ということで、半分は冷蔵庫に入れて翌日冷やして喰うことに。

で、肝心の味の感想ね。
ワリと細いうどんだな。
コシが強い系とも違うし、なべ焼きみたいなフニャフニャ系とも違う感じだけれども。
凄くつるつるしていて喉ごしがいい感じ。
すごく美味しいと思う。
もちろんスープもしっかりダシが効いていて美味しかった。

竹製 そうめんすくい 全長223mm 27-403



posted by ひと at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【虫写真】どんどん死ぬ

ずっと一匹も死ななかったのだけれども、昨日一匹お亡くなり。
デカくなってから死なれるのは嫌だなぁと思ったのだが、今日も死んだり、口から何かを吐いてぐったりしていたりというのが数匹。
同じケースのヤツが相次いでお亡くなりなので、カイコにとって何か有害な葉っぱが混入していたんだろうな。
カビが生えたとか何か問題がありそうなものは排除しているけれども、何かの薬品とか他の植物の成分が付着とか見てもわからんしな。

大部分が最後の脱皮が終了して終齢に入ったハズなのだけれども、終齢になったヤツを入れているケースの中にどう見ても眠に入っているヤツがいた。

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右上のヤツがごく普通に最後の眠に入っているヤツ。
下のヤツが、一度脱皮して終齢になったっぽかったのにまた眠に入っているヤツ。
こんなにデカいのに?
成長遅れの巨大な三齢だった?
普通のヤツより脱皮の回数が多い?

日銀の責任 低金利日本からの脱却 (PHP新書)



posted by ひと at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カイコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする