■2024年5月1日(水)〜7月1日(月)[会期中無休]
■6階=そごう美術館
■開館時間:午前10時〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで。
※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
空を見あげることをきっかけに広がる世界は、果てしない―
写真作品約100点と、16mの巨大映像で体感する天空の世界
世界中を駆け巡り、絶えず変化する星空を絵や写真、映像やプラネタリウム番組などさまざまなかたちで表現するKAGAYA。
天文普及にも力を注ぎ、人々に星空の魅力を伝え続けています。
本展では、KAGAYAの代表的な写真作品、新作32点含む約100点を「四季の星空」「月のある空」「オーロラ」「天の川を追う星の旅」「一瞬の宇宙」、そして新章「天空を映す」のカテゴリーに分け、一挙に展示いたします。
あわせて本展では、KAGAYAが撮影した迫力あふれる新作映像作品を体験できるコーナーを新設。美しい音楽とともに、16mの大画面で放映いたします。
美しい写真や、臨場感あふれる映像作品を通して、はるかなる星空の世界をお楽しみください。
事前予約不要
■入館料
一般 1,400(1,200)円
大学・高校生 1,200(1,000)円
中学生以下無料
※以下をご提示で( )内の料金にてご入館いただけます。[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]
※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。
昨日行ったのだけれども、何で始まってからひと月以上も経ってから行ったかというと、素敵な栞が売っているらしいってのを知ったのでそれが欲しかったから。
だから中を見る必然性も無かったのだけれども、障害者手帳があるので無料で入れるのでついでにちょっと見てきた。
書いてある説明の意味がわからなかったのだけれども、どうも中に展示してある写真は撮影してよかったっぽい。
動画は駄目って書いてあったけれども。
でも写真は撮らなかった。
チケット売り場には短い行列ができていた。
平日の午前中なのに、随分人気なんだな。
当然中もそれなりに人がいた。
中には当然のことながら写真がたくさん展示してあった。
写真に合わせてなんだろうけれども、何か音楽が流れていて、それがちょっとボリュームが大きくてうるさかった。
写真はどれも素晴らしいっていうか、もちろん撮影の技術面も優れているのだろうけれども、構図を決めるセンスみたいなものも問われるんだろうなという感じ。
目的の栞とか絵葉書とか、今回の展示とは無関係な絵葉書なんかを購入。
栞(写真右側の二枚)は栞っていうんだから小さいんだろうと思ったらハガキサイズ。
一枚800円(税別)。
透明なものに写真がプリントされている的なもの。
絵葉書は普通の絵葉書で一枚200円(税別)。
関係のない絵葉書は一枚100円(税別)。
グッズは他にはジグソーパズルとかクリアファイルとかマグネットなんかが売っていた。