最後の一匹が御臨終

二匹いた蛾のうち、一匹はだいぶ前にお亡くなりに。
それ以降、ずっと一匹だけが生きていた。
今朝見た時はまだご存命だったのだけれども、夕方に帰ってきて見たらお亡くなりになっていた。
孵化したのが５月12日頃。
二か月以上生きたということで。
っていうか、長く生きてもそんなものなんだよな。
ご冥福をお祈りいたします。

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トマトの水替えと青しその一部終了

トマトは一本ダメになってしまったけれども、残り三本は今のところ問題がない様子で。
時々容器を綺麗に洗って水を全部入れ替えないと藻も繁殖するしなということで。



これが一番大きくなったヤツだけれども、それでも根は案外小さい。
今は１リットルのペットボトルに入れているが、根のサイズを考えるともっと小さい容器でも足りそうだけれども、結構水の減りが速いので１リットルぐらいが適正だよな。
しかも上がデカくなっていて支柱を立てないと倒れるぐらいなので、500ミリリットルのペットボトルになんか入れたら簡単に倒れるだろうし。

青しそなのだけれども、花が咲きまくり。





すごく丈も伸びてしまって、防虫ネットの中でギュウギュウに。
花芽を切ってももうどうにもならん感じなので、喰えそうなところを切って残りは捨てるか・・・と思って一本ずつ切ったりしていた。
で、一本目はいたるところで花が咲いている。
次の一本は、花が咲いている箇所は少ないが花が咲いている。
最後の一本は！
花が一つもない！！！！
ということでまだ花が咲いていないヤツは残しておくことにした。
花芽っぽいのはあるから、そう長くは持たないかもしれないけれども。
去年は頑張ってタネも採ったけれども、全く発芽しなかったのでもうタネを採るのはやめる。



青しそは500ミリリットルのペットボトルに入れていたのだが、このように根がギュウギュウ。
水の減りはトマト以上な感じだったので、水を入れても入れてもすぐになくなるし、１リットルじゃないとダメだったよなぁ。
風の強い日に何度も倒れてしまったし。
上の方から光が入ってしまうのを避ける為にアルミテープを貼ったが、そのせいで上から水を入れてもどのぐらいの水位なのかが見えないので水を入れづらくなってしまった。
ペットボトルの形状はメーカーによって案外形がいろいろで、上の部分がかなり手前から細くなり始めるヤツとかそうじゃないヤツとかがあるが、あんまり手前から細くなるタイプのヤツは避けた方がいいな。
炭酸水だったら酒を割るのに使うから、無駄に飲みたくもないジュースを買ってくることもなかろうと思って、いろんな炭酸水のペットボトルを使っているのだけれども、炭酸飲料が入れてあるペットボトルは底の凹凸が深いので、とても掃除がしづらい。

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