トップバリュ たこ焼き味ヌードル

たこ焼き味ヌードル -イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)
甘辛スープ、あおさに紅ショウガ、たこ焼きのあの味わいを再現

４月１日発売。
数量限定発売。
本体価格 148円（税込価格 159.84円）。
内容量73g(めん60g)。
１食当たりエネルギー320kcal。
製造所日清食品株式会社。
販売店舗「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など全国約３,１００店舗。

「大阪の味」ということで「肉だしうどん」と一緒に発売された三種類のうちの一つね。



小袋は無いタイプ。
お湯を入れて三分っていうごく普通な感じ。



フタの折り返す部分が二個あるので、温めている間にフタがめくれてきちゃったりすることも無く。



かやくは魚肉練り製品、揚げ玉、味付卵、ねぎ。



多分これが「タコボール」とやらなのだろうと思う。
これは「たこ焼きをイメージした丸い形状の魚肉練り製品」ということだそうで、食べてみるとタコっぽい味がしないでもない。

たこ焼きの味ってことでスープは醤油系ではないな。
かといってソースともちょっと違うような気がするけれども。
鰹節っぽい気がするが気のせいかも知れない。
「甘辛スープ」ということだが、何か変わった感じの甘めのスープ。
麺は細目というか普通な感じ。
ちょっと変わった味のカップ麺ではあるが、そんなに奇抜な感じでもなく比較的食べやすいと思う。

【期間限定大阪ヌードル】たこ焼き味ヌードル(73g)＆ 肉だしうどん(73g)＆ お好み焼き風ソース焼そば(109g) 各3個 計9個セット 関西万博 大阪 たこ焼き お好み焼き 販路限定 地域限定

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市川食品 くずきり（黒みつ付き）

何年も前に発売されたものらしいので別段新発売ではないが、初めて食べたので紹介しておく。



ヨークマートで117円（税込）で購入。
内容量160ｇ（くずきり130ｇ、黒みつ30ｇ）。
１食当たりエネルギー113kcal。

袋の大きさは横が21cmで縦が13cmぐらい。



くずきりをざるにあけて水を切れと。
面倒くさいな。
ざるを使うと洗い物が一気に増える感じがしてしまうワケですが。
とかグダグダいっていないでざるにあける。



結構多いな。
何人分とか書いていなかったけれども、二人分ぐらいありそうに見える。



器に入れて黒みつをかける。
黒蜜一袋全部入れてみた。
フルーツだのアイスクリームだのを添えると一層美味しいとか書いてあるが、そんなものは無いのでそのまま喰う。

多いかな？と思ったがのどごしがいいのでツルツル〜と全部一度に食べてしまった。
黒みつの味もいいと思う。
くずきりはこんにゃく粉と寒天を使っているそうなのだけれども、こんにゃくっぽい感じがする。
よく冷やしてから食べたが、暑い時に食べると冷たくて美味しいと思う。

京都伏見の甘味くずきり (10食入り)

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自閉症が取り上げられた回の「報道特集」を見逃し配信で見ることができます

TBS「報道特集」で4月12日に放送された「自閉症の子どもたちのために」の見逃し配信がされている。

報道特集 自閉症の療育に生涯を捧げた医師｜TBS FREE（無料動画）｜TBSテレビ
4月20日（日）12:00終了予定

内容的には既に亡くなられた河島淳子さんという医師のこと。
この方の話は「新居浜ひかり物語　青いライオン」という映画にもなっていて、檀ふみさんがこの方の役をやっているということで。
で、実際にこの医師によって療育を受けた人達のインタビューみたいなものも紹介されるのだけれども、皆さん今はちゃんと社会生活を送られている模様。
昨今の「療育」っていうと「嫌なことはやらせない」みたいなスタンス。
結局社会性みたいなものを身に着けることもできずに、生涯誰かのサポートを受けなきゃ生きられないような、自活できる能力に欠ける人を作り出しているように私には見える。
テレビなんかには療育を受けて「好きなことの延長で他のこともいろいろできるようになりました！」みたいな子供が登場するけれども、そんなに上手くいく子ばかりではないよなって思うのだ。
そもそもそんな熱中できることが無い子も多いだろうし、私自身そうだったから。
で、この河島さんの「療育」ね。
最近の「療育」とは大幅に違う。
かなりのスパルタ。
実際批判もあるらしい。
何の療育も受けずに100％自力で完璧な擬態を達成した私が、子供の頃に「今のユルユルな療育と河島さんの療育とどちらを受けたかったですか？」ってって問われたら河島さんの方だな。
もちろん障害が治るワケじゃないから、私みたいに誰にも助けてもらえないみたいな状況になるべきじゃないし、誰かに助けてもらえる状態は障害のあるなしに関係なく重要だと思うけれども「手助けありき」みたいな前提で育てちゃったら、それで何とかなる人もいるだろうけれども、何ともならんことになりかねないと思うんだけどな。
最初に「今の子は療育ってのを受けられる」って知った時には「自分もそういうのを受けられればもっとマシな人生を送れただろうか？」なんて思ってうらやましいぐらいに思っていたけれども、テレビなんかで何度も見ているうちに「こんなんで本当に大丈夫か？」っていう気持ちに変わって来た。
あんなのじゃあ絶対に今みたいに完璧な擬態能力は身に付かなかっただろうなと思う。
擬態できるってことは、周囲の人にどうこうってことじゃなく、自分自身がどれだけ他人とのやり取りがしやすいか。
誰も助けてくれければ、役所なんかの手続きだの病院でのやり取りだの何もかも自分ひとりでやるしかないが、そういう時に誰かの助けがなきゃ無理とかって、それじゃあ自分が困るだろうと思うのだ。

ありがとうございません (幻冬舎文庫 た 14-1)

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NHK「超越ハピネス」で発達障害が取り上げられるようです

「超越ハピネス」という番組自体を見たことがないので、どういったものかもわからないけれども、情報が出ているのでご紹介しておく。

超越ハピネス　一緒に発達障害に向き合った親子が信じた未来
NHK Ｅテレ　4月25日 (金) 午後10:30〜午後11:00 (30分)
会社員の堀内拓人さん。小学生のとき発達障害の診断を受けた。不登校を経験し、家出をしたことも。「人生いろんなことから逃げてきた。しかし、逃げ出した先にも未来があった。」発達障害のある４人の子供を育ててきた母の祐子さん。「子育ての目標は『この子が幸せな大人になる』ということ。子育て中に起こるいろんな出来事は、全て幸せになる過程の一コマでしかない。」
ＭＣ：岩田剛典、ゲスト：平子祐希（アルコ＆ピース）、アンジェリーナ１／３（Ｇａｃｈａｒｉｃ　Ｓｐｉｎ）

情報がまだ出ていないのだけれども、再放送はおそらく
NHK Ｅテレ　5月2日 (金) 午前0時（木曜深夜）

ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人のための完全ガイド ［仕事］［人間関係］［生活］［お金］の悩みがすべて解決！ G

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