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2011年04月22日

田中好子さん死去=元キャンディーズ、女優としても活躍

田中好子さん死去=元キャンディーズ、女優としても活躍
時事通信 4月22日(金)0時33分配信

 元キャンディーズのメンバーで「スーちゃん」の愛称で親しまれた女優の田中好子さん(たなか・よしこ、本名小達好子=おだて・よしこ)が21日午後7時 4分、乳がんのため東京都港区の病院で亡くなった。55歳だった。東京都出身。25日に都内で告別式を行う予定。喪主は夫の小達一雄(おだて・かずお)氏。
 スクールメイツを経て、テレビの歌謡ショーのオーディションで合格した伊藤蘭さん、藤村美樹さんとともにキャンディーズを結成。1973年の「あなたに夢中」でデビューした。「年下の男の子」「春一番」「やさしい悪魔」「微笑がえし」などのヒットを連発したが、「普通の女の子に戻りたい」との名言を残し、78年にグループを解散。最後のコンサートとなったファイナルカーニバルは、会場の後楽園球場に入場できないファンがあふれるほどの伝説的コンサートとなった。
 グループ解散後はソロ歌手、女優として活躍。出演作に映画「鉄道員(ぽっぽや)」「ゴジラvsビオランテ」「明日への遺言」、テレビ「おんな太閤記」「おしん」「ちゅらさん」「家なき子」など。89年の「黒い雨」では原爆症に苦しむ女性を熱演し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。
 このほか、作詞作曲を手掛けたり、墨彩画を描いたりするなど、多方面で才能を発揮。福祉活動にも熱心で、厚生省の公衆衛生審議会委員や日本エイズストップ基金運営委員なども務めた。
 21日会見した夫の小達さんによると、田中さんは30代で乳がんを発症。手術を受けたものの、その後も再発を繰り返し、今年2月に症状が悪化したという。


posted by ひと at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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