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2015年01月18日

障害者は生きているだけでみんなに感動を与えられるんです!!!

障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"本当の障害"とは | ログミー[o_O]

すごくいい内容だなと思った。
私自身よくわかっていないというか曖昧な感じでいたことを、かなり明確に提示してもらえている感じがする。
先日テレビで取り上げられたラッパーのGOMESS(ゴメス)氏に対するファンの反応とか、そもそもテレビで取り上げられたということも「それがなぜなのか」っていうことに関わっている内容かと。

「感動ポルノ」のわかりやすい例が「24時間テレビ」かなと思った。
24時間テレビにナメられてしまっている障害者の現在地 | Plus-handicap

障害者ってのは健常者を「いい気分」にさせるべく「消費」されるものだというのが現状ってことで。

私が職業訓練に行っていた時、多分私と同じ種類の障害を持っている人なんだろうけど、すばらしく性格の悪い人がいた。
まだ二十歳ぐらいの男なんだけど、見た目もかなり残念な感じで、障害特性のせいで仕方がない部分もあったけど、とにかく周囲を不快にさせるような言動連発。
周囲を不愉快にさせるかどうかってのは、所詮は表面だけのテクニックで大部分がカバーできる種類のものなので、まだ若いんだし教えてあげようかなと思わないでもなかったけど、本人に「改善しよう」って気がないとダメだし、そもそもすごく魅力がないというか関わり合いになりたくないタイプだったんでやめておいたけど。
ああいう人って、当然マスメディアも取り上げないし(何の才能もないし、見た目もアレだし)、周囲から「この人、すっごく感じ悪い」って思われて一生生きて行くんだろうなぁ〜程度に思っていた。
でも、利用価値(っていう表現は失礼かとは思うが)が実はあるのかも!
ああいう人は「感動ポルノ大好き」なタイプの人たちの気持ちを粉々にするパワーというか能力があると思うのだ。
まあ、私自身、かなりのカスっぷりを発揮しているので、十分その素質アリかとは思うけど。



この記事からはステラ・ヤング氏のことがよくわからなかったけど、オーストラリアの人で、昨年12月6日に、32歳で突然亡くなったらしい。

posted by ひと at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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