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2015年09月24日

「行けたら行く」っていう返事の必要性

私が「行けたら行く」っていう言葉が遠回しに「行かない」って言っているっていう事実を知ったのって去年だったかな?
知ってびっくりした。
今まで本気で「行けたら行こう」と思って「行けたら行く」って返事をしたことが何度もあったから。
で、もちろん行けたら行っていたものだから、相手をギョッとさせていたのでは・・・って思って焦った。
誰も何も言ってくれなかったし。
それからが大変だ。
今まで「行けたら行こう」と思った時には「行けたら行きますね」って言っていたのに、それを言うと「ああ・・・来ないんだ」って判断されるワケだから、言えない。
ってことで、いちいち考えながら、他の言葉で返事をしていた。

「行かない」っていうのを正直に言わずに、どうしてそんな変な「お約束」があるんだろう?ってずっと(っていっても一年ぐらいか)思っていたのだが、どうやら理由らしきものを発見したのでご紹介。
本当は違う理由があるのかも知れないけど。

日程的にも「これは行けないなぁ・・・」って思っているイベントがあった。
で、誘われたのだが「行けたら行きます」は「遠回しな断り」なので、相手に失礼だと思ったので言えなくて、その時も他の表現で答えたんだけど、正直に「行けません」って答えたら中にはしつこい人がいて「どうして?」って言ってくる状況もあるかな?って思ったのだ。
「行けたら行く」っていう話じゃなく、全然違う話で適当に話を合わせていたら、しつこく追及されて、すごく困った経験がある。
「行けません」「行きません」は、そういう相手にうっかり引っかかってしまうと「どうして」「なんで」攻撃にさらされる危険性があるっていう。
でも「行けたら行く」と言っている相手に対して「どうして?」って言えないよね。
事実上「行かない」って言っているワケだけど、言葉としては「行く」って言っているんだから。

まだまだ私がわかっていないだけで、そういう「遠回しな言い方」ってのがいっぱいあるんだろうなぁ・・・。

posted by ひと at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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