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2015年12月10日

ザ!世界仰天ニュース 空気がよめないと言われ続けた女性の苦しみ

日テレの『ザ!世界仰天ニュース』で12月9日に放送された「脳と心の不思議スペシャル」の「空気がよめないと言われ続けた女性の苦しみ」の感想を。

最初から最後まで登場するのは「木下直子」さん。
最後に出てくるし、名前を聞いただけで私たちはピンと来るワケだが「アズ直子」さんです。
私が彼女のことをどう思っているかっていうのはこれとかこれに書いたので、そちらをご覧ください。
正直に言います。
毎朝スターバックスに行くようなセレブを「アスペルガーの代表」みたいに取り上げた番組を最後まで見て、すっごくムナクソ悪いです。

幼いころから空気が読めず、みんなを困らせて来た少女。
人間関係はトラブル続き。
さらに少女は片付けることができなかった。
その原因は彼女の脳にあった。
アスペルガー症候群
先天性の脳機能障害
彼女は苦しみ何とか乗り越えた。
その人生とは。

木下直子さん。
彼女は幼い頃から苦難の連続だった。
木下「『普通じゃない』はたくさん言われました。『空気がよめない』『常識を知らない』『変な子』『宇宙人みたい』って本当に嫌な事ばっかりでした。」
彼女が苦しみ続けた様々な出来事。
それは一体どんなものだったのか?

1971年東京都調布市。
直子は中村家の長女として誕生した。
直子には3歳下の弟と、6歳下の妹がいた。
妹は体が弱く、母は手が離せなかったため、直子はよく家のお手伝いをした。
読み書きを覚えるのも早く、両親は直子を天才なのではと思っていた。


テレビで取り上げれられる発達障害者の9割ぐらいは「勉強がよくできた」タイプの人な気がするんですけどね。
悪かったな!勉強が全然できなくて!!!!(激怒)
この番組を見た人が「へぇ〜アスペルガーの人って勉強はできるんだねぇ」みたいに誤解しないように祈ります。
無理だろうけど。
この番組に限らない取り上げ方だからな・・・。

一方、運動はからっきしダメ。
特にダンスが苦手で人の動きを見て真似る動作がどうしてもできなかった。
そんな直子、小学生になると、授業中困ったこと。
なぜか臭いが気になって仕方がない。
それは隣のクラスから。
墨汁の臭いだった。
誰も気にしない程度だったが、敏感に感じ取った直子はそれを異常に嫌った。
さらに、聴覚が過敏。
一度音が気になり始めると、人が気にも留めないほどの音がまるで大合唱を始めたように聞こえる。
他にも絵の具や体操のマット、学校で使う物の臭いが苦手。
でも家に帰るとけろっとしている。
だからそんな直子を両親は気にしなかった。
しかも、実際直子の成績は優秀。
でも、こんなこともしょっちゅうだった。
興味があることへの情熱は教師を驚かせたが、実は直子、暗記する科目は得意だったが算数などの応用を必要とする科目は苦手だった。
すると、苦手な授業はじっとできない。
一方で一度好きになると同じ本を何度も読む。
変化を嫌い一つの事に固執する直子は、わかっているストーリーの方が、安心して読めた。
ちょっと変な子。それを決定づける出来事が。


直子を見ると吠える犬が近所にいた。
ある日のこと同級生が、あの吠える犬が死んで悲しんでいた。
だが、直子にとってその犬がいなくなったことは、うれしいことだった。
だから「そうなの?あのバカ犬が死んだの?よかったじゃん」そう言ってしまった。
空気が読めず人を傷つけてしまう。


私も空気は読めないし「常識がない」みたいなことはさんざん言われたけど、これはどうなのかな?
アスペルガーだから言っちゃう?
違和感があるのだが。

実は直子はある発達障害を抱えていた。
アスペルガー症候群
自閉スペクトラム症といわれる発達障害の一種で知能の低下はないが、コミュニケーション障害、興味のかたよりがみられる先天性の疾患。

脳に原因があるとされており、人工のおよそ0.3%にみられるという。
こだわりが強いところがあり、不器用や感覚の過敏といった症状がみられることがある。
さらに、人の気持ちを想像するのが苦手で、その言葉にみんな傷つく。
先生に注意されたが、なぜ怒られているのかわからない。
直子にしてみれば、怒られる理由がわからないことで怒られていたのだ。
直子はその「ちゃんと」という意味がよくわからない。
でも、服装や成績の事は言ってはダメ。
そのことはしっかり学んだ。
だから、服装の事以外は大丈夫だと思ってしまった。
言ってはいけない事を判断できない。
一方で直子は明確なルールはきっちり守る。
例えば、横断歩道で押しボタンに気付かず、信号が30分以上変わらなくても、なんの疑いももたず待ち続けた。
そうかと思えば、注意をされても名前を言われないと自分の事だと気づかない。
変な事ばかり言う、普通じゃ無い子。
直子はそう思われ始めた。
誰かと話すたび、問題が起こるため、友達の表情を見て少しでも合わせようと必死に努力した。
今日は変な子だと思われなかっただろうか。
それだけが心配だった。
直子はから言われる悪口を一つのノートに書きつづって、何がいけなかったか必死に探った。
だが、次々に起こる出来事。
直子のカバンの中はいつもぐちゃぐちゃ。
実は直子はアスペルガー症候群に加え、もう一つの発達障害を抱えていた。
それはADHD(注意欠陥・多動症)


ADHD
不注意
・忘れ物、亡くし物が多い
・時間の管理が苦手
・過度に集中する
・片付けるのが苦手
多動性
・他のことに気をとたれやすい
・落ち着きがない
衝動性
・思ったことをすぐ口にする
・考える前に行動する


中学になり、直子のこれらの特性は次第に目立つようになっていった。
部屋は足の踏み場もないほど散らかしっぱなし。
しかし、何をどう片付けたら良いのかわからない。
通常物を整理する際、きれいになった状態や、片付いた状態を無意識のうちに思い浮かべ、それに向かって片付ける。
だが、、直子は片付いた後をイメージするのが苦手だった。
その上、何かに興味を惹かれるとすぐにそれに夢中になってしまう。
学校でも、机の中はいつもぐちゃぐちゃ。
直子にとって片付けるということはとにかく詰め込むこと。

毎日何かしらを忘れてしまう。
そんな娘に母も、まさか我が子が発達障害を抱えているとは夢にも思っていなかった。
その後も直子は周りが理解できない行動を繰り返した。
場所をわきまえない行動。
友人も注意するが
それは当たり前のことなのか。
なぜみんなは言われなくてもわかるのか?

何度も失敗を繰り返しながら、やってはならないことを一つ一つ学ぶしかない。
しかしこんなことが。
人の悪口は言わないように心掛けた。


友達の美奈がその場に居ない京子の悪口を言い始める。
美奈と京子が一緒にいるのを見かけた直子。
「何で?美奈って京子のこと嫌いって言ってたじゃん?何で一緒にいるの?何で何で?おかしくない?」
なぜ友達が私に言ったことと違う行動をするかが理解できなかった。
自分が何かをやってしまったと気づくのは決まって相手の反応があってからだった。
どうしてみんなとうまくいかないのか。
何がよくて何がいけないことなのか。
それが分らない。
このころの直子は勉強に励むことでしか自分の価値を見出すことができなかった。


これもアスペルガーだから?
何か違う気がするんだけど。
空気が読めないとかってのとは違う感じがするし。
まあ、私も似たようなことを言ったりやったりしてるんだろうけど、この人のエピソードは何か変な感じがする。

その後、直子は得意の語学を生かし、小論文で大学に合格。
そしてであったのが9歳年上の男性。
多少変わったところはあるが、素直で嘘などつかないところに彼は惹かれていった。
1995年二人は結婚。
だが、それは新たな苦悩の始まりだった。
部屋の中はぐちゃぐちゃ。
夫が何度片付けてもすぐに散らかしてしまう。
部屋は足の踏み場もない。
何でもやりっぱなし。
一歩間違えれば大惨事ということもあった。
だがいったん夢中になると凝りに凝って素晴らしい能力を発揮した。
直子は横浜の運送会社に就職していたが、いつも時間が守れない。
仕事は真面目て的確な指示があれば黙々とこなす。
一度決められたルールにこだわる。
状況に合わせ臨機応変に対応するということが全くできなかった。
社会人としての行動は直子にとってはあまりにも複雑だったのだ。
結局うまくいかず一年で退社。
その後外資系の商社に転職。
書類などのミスが多い。
迷惑を掛けないようにと必死に努力するが、直子は枠内に字を収めることが苦手で何度も書き損じを繰り返してしまう。
結局ここも一年半でクビ。
そんな中、直子は長女なつきちゃんを出産。
空気を読まない発言は少なくなっていったが、さまざまな状況に優先順位をつけることが苦手だった。
毎日が混乱の連続。
努力が足りない。
そう考え、片付け本や子育て本なども読み漁った。
そして、娘が幼稚園に入園。
それはママ友地獄の始まりだった。


笑福亭鶴瓶「ゆるいアスペルガーもあるんですか?」
ハートクリニック横浜 精神科 柏淳医師「今、専門的には自閉スペクトラムっていうんですけれども、こういう特性、やっぱり色が濃い人から薄い人まであります。」
中居正広「軽度・重度ってあるんですか?」
柏「ありますね。その中の
アスペルガー症候群
・空気がよめずコミュニケーションがとれない
・こだわりが強い
など

割とはっきりした人をアスペルガー症候群っていってます。」
ウエンツ瑛士「アスペルガー症候群だと思って、受診して違ったという場合もあるんですよね?」
柏「たくさんあります。」

診断の目安
幼い頃からアスペルガー症候群の特性があるかどうか

というのがひとつ大事な点なんですね。」

ここでサリーとアン課題 が紹介される。
アスペルガー症候群の特性の一つ
人の立場で考えるのが苦手

自分がアスペルガー症候群とは知らない直子。
次にぶつかった壁はママ友との人間関係。
それはお世話になった先生が退園する際、作った寄せ書き。
出来たらで良い。
明確な期限の決められていないものに関していつやれば良いのかそれが分らない。
結局、直子のせいで寄せ書きが渡せなかった。
こうして直子はママ友の中でも孤立。
そんな母のせいで悲しい思いをするのは娘、なつきだった。


この寄せ書きの話も、直子が被害者みたいな描き方だが、まあ、被害者は周囲の人だよね。
気持ちがわからないのは仕方がないというか、私だってわからないのだが、これは「期限が決められていないから」って、理屈みたいなもので考える能力はないのかな?って感じなのだが。
障害特性上、この人は理屈みたいな系統の考え方が不得手なのかも知れないのだが、少なくとも私には全く理解できない。

なつきの遠足なのに弁当を用意していなかった直子。
大慌てでお弁当を作ろうとしたのだが、結局この日以来、なつきはだらしのない家の子、そう思われてしまった。
自分のせいで娘につらい思いをさせている。
それが悲しくて仕方がなかった。
自分が変わらなければ、そう重い努力するが、作業に集中すると今度は終えることができない。
そんな生活を続け、なつきも小学生に。
よばれた家で驚くのはその部屋のきれいさととても頼りになるお母さん。
友達がうらやましかった。
なぜ、私のママは違うのか?

なつき「なんでママ普通じゃないの?普通にしてよ!ママの子じゃなくてちーちゃん家の子に生まれたかった!」

私は小さいころから同じことの繰り返し、みんなに嫌な思いをさせてきた。
そして、大事な娘にまで。
何をどう頑張って良いのかわからなくなってしまった。
あれ以来、学校のことを話さなくなった娘。

そんなある日、運命を変える出来事が。
たまたま発明家エジソンのことを調べていると、自分と似ている部分がいくつもあった。
エジソンが持っていたといわれる特性、それがアスペルガー症候群だった。


はいはい。
アスペルガーっていうと何かというとエジソンの名前が出てきますね。
あの方もそうとう根性がババだったようなので、私はあの人とも一緒にして欲しくない!(激怒)
そうやって「アスペルガー=頭がいい」って誤解を広めるのやめろ!

すぐに心療内科へ行き、医師に自分の症状をこと細かく話した。
医師「木下さんはADHDをもったアスペルガー症候群という発達障害だと思われます。」
初めて自分は生まれ持った発達障害だと分かった。
だがショックはなかった。
今まで自分を責め続けてきた、その原因がわかったことに直子は心から安堵していた。
家族にはすぐに打ち明けた。
今までのことを考えると、なつきはすぐには納得できなかった。
しかし、ひとより不器用で空気もよめない母。
アスペルガー症候群と闘う母の努力を理解し、なつきは変わっていく。
苦手な事でも一生懸命努力してくれていた。
だれよりも私のことを思って必死に頑張ってくれていた。
そう思えるようになった。
そして、家族は直子の苦手なっことを理解し、サポートするようになった。
スケジュールはみんなが共有できるように一枚のカレンダーに書き込んだ。

アスペルガー症候群で苦しんできた直子さん。
以前は部屋を片付けられずぐちゃぐちゃだった。
果たして今、部屋はきれい。
(夫が掃除している)
さらに役に立っているのは、携帯のアラーム機能。
木下「『もうそれ終わり』という終わりを知らせるのは大事。」
没頭すると時間を忘れることが多いため、終了時間を決めて行動しているという。
夫「前はイライラしていました。どうしてやってくれないんだろう。できないんだろうみたいなことがわからなくて。」
なつき「出来ないことがやぱり人より多いっていうのがあるので、だけどそこでできないって終わるんじゃなくて、やろうって頑張っているんですよね毎日。本当に他のお母さんと比べて自分の母が嫌だったんですけど、今はアスペルガーの母でよかったなって思っています。」

アスペルガー症候群の直子さんの新しい生き方とは。
現在、アズ直子としてインターネットで雑貨の卸売をする会社の代表を務める傍ら、講演も行い、広く世間に認知されることを願っている。


ネットでさ、最近「発達障害者でも女だったら結婚っていう逃げがある」みたいな話が流れてきてさ、私も結婚してうまくいかなかったし、職業訓練の時に一緒だった「若いけど太っていてブッ細工」な女たちが結婚できるとも思えず。
実際、結婚して子供がいるけど、夫とうまくいかなくて結局離婚みたいな話はよく聞く。
こんなに家族からの理解や支援が受けられて・・・ってのは、テレビではよく見かけるが、そんなのごくごく稀。
実際知り合いにそんな人は一人もいない。
発達障害とかアスペルガーの人が、みんなこんな感じって思われると、とても困る。
こういう恵まれた人はごくごく一部です。
私は(私だけじゃなく大多数の発達障害者は)周囲の人にも恵まれず、マトモな仕事にも就けずに人生が積むのです!

アスペルガーですが、ご理解とご協力をお願いいたします。



posted by ひと at 15:18| Comment(10) | TrackBack(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ネットでさ、最近「発達障害者でも女だったら
>結婚っていう逃げがある」みたいな話が流れてきてさ、
>私も結婚してうまくいかなかったし、職業訓練の時に
>一緒だった「若いけど太っていてブッ細工」な女たち
>が結婚できるとも思えず。
(略)
>こういう恵まれた人はごくごく一部です。

同感です。
番組内の「出会って、結婚して…」というくだりに違和感を覚えました。
木下さんは結婚に至るまで、何かしら努力はされたのだろうと思うので、それに至るまでの努力の過程を紹介してくれればまだよかったものの、実際のところ、人とのコミュニケーションなどの苦手さが現れることが多いので、結婚そのものが難しい(親から結婚自体を反対されることも多い)と思うのですが、その部分が完全にスルーされたからです。
もっとも、番組が番組なのだから、「レアケース」として取り上げられたのかもしれませんが。
Posted by ikaricontrol at 2015年12月10日 17:40
コメントありがとうございます。

私なりに結婚できちゃうアスペとできないアスペの違いを考えてみたんですが、やっぱり障害の程度とか種類とかそんなんじゃなく「顔面偏差値」かな?って思いました。
まあ、結婚後にうまいこといくかどうかは「いかに性格のいい男をつかまえるか」みたいな運とか要領の良さみたいな。
実際、アズ直子さんみたいな恵まれた状況になる人は超レアケースですね。
Posted by ひと at 2015年12月11日 07:49
私も見ました。(^_^)
終了後、なんだかモヤモヤしていたのですが、
こちらを読んで、スッキリしました。
(リンクされていた過去記事2つも含めて)

私は、もう2点気になることがあります。

1つは、「アスペルガー症候群」という診断名が無くなったのに、堂々と放送されていたことです。
私は、精神科医にポロッと「アスペルガー」と口に出して
「今はアスペルガーとは言いません。」
と注意を受けたこともあるんです。(^_^;)

もう1つは、0.3%という割合です。
諸説あると思いますが、これは古くありませんか?
子供の主治医は、
5年前に、0.5%〜1%と仰り、
半年前には2%と言われました。(^_^;)

それと、私もマインドマップ、合いません。(^_^;)
箇条書きの方がよほど分かり易いです。

後で、私のブログに、この記事のリンクを載せてもいいでしょうか?
Posted by みみりん at 2015年12月11日 09:17
コメントありがとうございます。
もちろんリンクは大歓迎です。

アスペルガーって「診断名」としては廃止になっても、別に使ってよさそうな気がするんですけどね。
そんなのいちいち注意されちゃうのってイヤですね・・・。

0.3%は私も「え?」と思いました。
私が大学で数年前に習った時には「発達障害者は0.4%」ということでしたので「正式な数値」として公に認められているものは、このレベルかも知れません。
当然「実数は遥かに多い」という認識が現場にあっても、まだまだ詳しいことは不明っていうことなんでしょうね。
男女の比率なんかも「同数では?」って言われ始めていますが、今でも「男の方が圧倒的に多い」ってのが公式見解みたいですしね。
Posted by ひと at 2015年12月11日 20:06
ありがとうございます。(^_^)

男女比については、
男性の方が圧倒的に多いように書かれているものしか見ませんが、
私は、同数だと思います。(^_^;)
女性の方が、診断が難しいだけだと思います。
Posted by みみりん at 2015年12月11日 23:01
リンクをありがとうございました。

私も同数だと思いますが、公式に「同数ですよ」ってなるのは、ものすごく先の話なんでしょうね。
未だに発達障害自体が存在しないみたいなことをおっしゃる方がいるのが現状ですし(苦笑)。

Posted by ひと at 2015年12月12日 17:28
書くべきか迷っていました。
テレビの中では幼稚園という事になっていた場所に、娘が一緒に通っていました。
本当に色々な事があったので、今でもトラウマになっている親は複数います。
今回の放送を見て、皆で激怒していました。

仕事をしているお母さんばかりだったので、遠足やお弁当の日にコンビニ弁当やパンというのは珍しく有りませんでした。
そのせいで非難する人は誰もいませんでした。
子供達も同様です。
うちの娘は、なっちゃんのお弁当も買ったやつで、おいしそうだったから、おかず交換しながら食べたと言っていた時が有ります。

お宅にお邪魔した事も有ります。
そんなに言うほど散らかっていませんでした。
小さな子供がいる家なりに、多少、クッションやぬいぐるみがポンと置いてあっても、決して散らかった汚い家では有りませんでした。

それと、子供は子供同志として、その付き合いに口を出すような保護者は1人もいなかったので、仲間外れにされていたような内容は、完全に作り話です。
だって、一番仲良しだったのは、うちの娘だったのですから!
子供達は今でも交流が続いています。

当時から、直子さんご本人は、何か嫌な事を言われると、ひどく攻撃的になったり、蓋をして排除してしまうので、何も良くならないのでは?
障害というより、性格では?
本当にアスペルガーで苦しんで人生詰んでる身内がいる私としては(娘では有りません)、日テレさえ許せません。
アスペルガーに関して、調査が出来ていない、と言うより、そんなに軽々しく扱って欲しく無かったと言うのが本音です。

彼女の過去のブログは、「らら日記」でググって下さい。

地元で被害を受けた人間は、皆、怒っています。
アスペルガーだから許してね、という態度も、ひどい話です。
Posted by 当事者のうちの1人です。 at 2015年12月17日 18:30
貴重なお話をありがとうございました。
番組の構成上、彼女を「不幸な人」で「ハッピーエンド」っていうふうにしちゃっていましたが、実態は・・・。
テレビで紹介された範囲でも「これでは周囲の人に迷惑が」っていう感じはありましたが、そんな比ではなかったんですかね。
Posted by ひと at 2015年12月18日 20:39
迷惑というレベルじゃなかったですね。
嫌がらせです。
それも、意識的にやっていた感が有りますので、それってアスペは関係ないと思います。
連絡網を、ウチだけ回してくれなかったり。
事実を上げればキリが有りません。

それから、勝手な決め付けが多くて、まるっきり偏見なのに、訂正しない謝罪もしない。
「あの人とは付き合わない方がいいよ」と言い回ったり、自分の行動から園に行きづらくなったら、登園拒否と言ったり。

意見が合わないからって、皆の前でひっぱたかれた人もいます。
卒園式の時に、旦那さんが皆に謝ってまわっていました。
Posted by 当事者のうちの1人です。 at 2015年12月19日 22:23
以前にもかなりの嫌がらせをされていたという方がコメントをくださっていましたが、被害者多数ということですかね。
人格的な問題を、何でもかんでも「発達障害だから」というふうにされてしまうと迷惑ですよね。
私たちは「同類」と思われてしまうし、健常者の皆さんは、そう言われてしまうと改善を求めることも「理解のない悪意のある人」みたいな扱いになりかねないし。
過去に、ありえないレベルに性格の悪い発達障害者と会ったことがありますが、ああいうのをテレビなどで取り上げてもらえるようになるといいなと思っています。
Posted by ひと at 2015年12月21日 11:23
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