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2016年04月04日

第19回 津軽三味線コンクール全国大会

昨日、浅草公会堂で開催された「第19回 津軽三味線コンクール全国大会」ってのに行ってきた。
もちろん出演したワケではなく。

初めて行く場所だったんで(何度も来た場所ですら迷うのに)若干迷いつつ到着。
当日でも席は空いているから大丈夫って話だったんで、実際大丈夫だったし自由席券2160円を購入。
指定席は前の方の数列だけで、その後ろは自由席なんで、指定席のすぐ後ろの自由席に座る。

最初から最後まで全部見た。
最初は歴代優勝者の曲弾きなんかがあったり合奏とかいろいろ。
民謡のCDなんか買って聞いたりしていたんだけど、そういうのって何人かで三味線を弾いていると音が結構ズレていて、三味線ってのはどう頑張ってもそういうもんなのかな?って思っていた。
全然ズレてないねぇ・・・。
何か今まで思い違いをしていたようだ。

コンクールの最初は少年少女・小学生の部。
この段階でかなりのクオリティ。
うん。
小学生に負けてるね。
わかっいてたけど。
小さい子供が三味線の先の方まで手が届かない状態で弾いているのだが、よくあんなに指が動くなっていうぐらいのものを弾いている。

大人の部の方は更にハイレベル。
途中で三の糸が切れた人がいた。
それを見てかなりビビったのだが、その後皮が破れた人がいて、更にビビる。
見ていても心臓に悪い。

IMG_2597.JPG

優勝決定戦に残った四人は全員若い人ばっかりだった。
最近優勝するのは女の人が多いらしいけど、今回も女の人。
優勝者が次回のプログラムの表紙になるそうな。

前半でゲストとして吉田兄弟の兄の方が出演することになっていたのに、何でか他の人に変更になっていたので不満だったのだが、最後の方にはちゃんと出てきた。
どんな風になってんだろう?って思っていたのだが、まあ多少ふくよかになられましたねぐらいのカンジで。
もっと変わったのかと思った。
で、吉田兄弟兄の三味線に合わせて、奥様が歌うという。
っていうか結婚してたのか!
知らなかった。
年齢を考えたら普通のことかも知れないけど。

昼ぐらいまでに30分遅れ。
そのままずっと30分遅れのまま進行で、終わった頃には40分遅れぐらいな。

いくら練習しても、あんなレベルには到底行けないよなと思ったが、それで心が折れたりせんので大丈夫だな。
私のへたくそな三味線で心が折れるようなヤツも世の中にはいるのだが。

過去の優勝者とかゲストはきっちり和服なのだが、出演者の皆様の服装が地味。
「地味にしろ」という規定なワケではないらしいけど「普段着で来い」みたいな話だったかな。
若い女の人だと多少はお洒落だったりするが、他の人たちは「近所のコンビニに行ってきます」みたいな。

posted by ひと at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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