カテゴリ


2017年04月08日

三味線のバチカバー

三味線のバチを落っことして欠けたことがあるし、今使っているのは大変いいお値段のヤツなんでカバーを付けないとイカンということで、カバーは売っているんだけどお高いしね。
ってことで自作のを使っていた。
今まで使っていたヤツに若干の不具合が発生したんで新しく作ろうかなってことで。
今回作ったヤツはまだ改良点が見られるので、これがベストって仕上がりではないけど一応ご紹介。
なお、寸法は私が使っているバチの寸法(一般的な津軽三味線のバチの寸法かと思われる)に合わせてあるので、違う寸法のものをお持ちの方はそのあたりを変更する必要があります。

用意するのは

DSCN2306.JPG

毎度おなじみ、文化譜を書くのに使っているレポート用紙。の一番最後の厚紙みたいなヤツ。

ニトムズ すきまテープ 2巻パック グレー 10mm×15mm×2m E0220



戸なんかに貼るすきまテープ。
百円ショップで買ったものを使っている。

0408.png

バチの先端(ひらきの部分ね)の幅に合わせて100mmとしているが、当然バチの大きさが変わるとこの分の寸法が変わる。
すきまテープの幅が15mmなので真ん中の部分の幅を15mmにしているが、すきまテープの幅が違ったら、ここも変更してください。

DSCN2307.JPG

強度を増すのとか見た目を向上させるとかっていう都合で、私は黒いテープを貼っています。
貼るのは取り付けた時に表に出る側。

DSCN2309.JPG

切った厚紙の折り曲げる部分にあらかじめカッターの背で線を入れておくと綺麗に折れます。
で、中央部分にすきまテープを貼る。
この後、ゴムを縫い付けるので、すきまテープを貼る前に縫い合わせた方が手順としてはよろしいかと思うが、こういう形状のものを作るのが初だったので、どの程度の寸法が必要かというのが読めなかったので、あとで貼ってしまってから縫い付けた。

DSCN2310.JPG

この写真だと分かりづらいと思うけど、ちょっと端を斜めにカットした。
バチに固定させる部分は平ゴムにしようかな・・・って思っていたのだが、髪の毛なんかを縛るようなゴムでもいけるかな?っていうかその方が楽かな?と思ってヘアゴムを使ってみた。

DSCN2312.JPG

最終的にこういう形になるようにしたいので、ゴムを真ん中の部分に縫い付ける。

DSCN2313.JPG

こんな感じになります。

作ってみて思ったのは、すきまテープを貼った中心部分は、今回みたいに角ばらせずに二つ折りにしちゃってもよかったかな?と。
バチの先って厚みがないからね。
その方がピッタリしたかも知れないなと思うので、次回は先端の形状を変更して作ってみようと思う。

三味線 ばち先カバー (大) 13X11.5cm (若草) (送料など込)






posted by ひと at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック