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2017年05月03日

みんなあつまれ 2017

本庁舎に行った時にもらったチラシにちょっと気になるものがあったんで。
どんなチラシかっていうと「みんなあつまれ2017 開催決定!」っていうヤツ。
10月21、22日に赤レンガ倉庫で何やら開催されるらしい。
このチラシを配っていた人が「障害のあるなしに関わらず〜」って説明をしてくださって、すごく引っかかったのだ。
調べてみたのだが↓こういうのだった。

「ともに生きる社会かながわ憲章」 - 神奈川県ホームページ

 平成28年7月26日、障害者支援施設である県立「津久井やまゆり園」において19人が死亡し、27人が負傷するという、大変痛ましい事件が発生しました。

 この事件は、障がい者に対する偏見や差別的思考から引き起こされたと伝えられ、障がい者やそのご家族のみならず、多くの方々に、言いようもない衝撃と不安を与えました。

 私たちは、これまでも「ともに生きる社会かながわ」の実現をめざしてきました。

 そうした中でこのような事件が発生したことは、大きな悲しみであり、強い怒りを感じています。

 このような事件が二度と繰り返されないよう、私たちはこの悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、ここに「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めます。
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます


「津久井やまゆり園」の事件の時、同胞たちは結構ショックを受けていたようだったけど、私はあまり驚かなかった。
ネットを介してではあるけど、私達にいなくなって欲しいとか目障りだとか死んで欲しいみたいな気持ちを向ける人って大勢いたから。
やっぱり生きていちゃあいけない存在なんだな・・・って思っただけ。

このイベントは「ともに生きる」っていうぐらいだから「障害があってもなくても一緒に生きていきましょうね」って趣旨なんだね。
障害者の中にはそうしたい人もいるんだろう。
っていうか、たいがいはそう思うのかな。
でもね、私は一緒にいたくない。
障害者同士で固まりたいってことではないけど、健常者と関わっても自分も健常者も両方が不幸になるだけだなって最近本当に感じる。
人間関係を切りたいと思っているワケではないけど、結果的に「やっぱりこれは無理だ」っていう状況になっていって、人間関係を切るしかない状況に追い込まれていく。
自分が障害者だってことが判明してから、もう何十冊も本を読んだり、ネットでも新しい話が公表されたら見に行ったり、日程が合わなくて全然行けないけど当事者会に行ったり。
もう何年も「どうやったら自分も相手もつらくない妥協点を見いだせるか」みたいなのを模索し続けている。
今のところ、何の糸口も見つからず、誰とも関わり合わない生活がどうやったら成立するかみたいなことを考えた方が賢明かな?ってのが現状。
なので、私は健常者と「ともに生きる」ことはできそうにない。
今日だって、会場に向かうバスの中で知的障害があるらしい人がなかなかバスを降りなくて、しばらくバスが停車。
当然他の乗客が文句を言ったり。
私は心の中で「ごめんなさい」と言っていた。
障害があってごめんなさい。
迷惑をかけたいと思っているワケではないのに迷惑をかけてしまってごめんなさい。
障害のせいで迷惑をかけてしまっているから仕方がないけど「仕方がないんだからいいだろう」では済まないと思っている。
だから私は常に迷惑をかけたりしないように最大限に気をはりつめて健常者に接している。
もう限界です。
そうやっていても、やっぱり不快な思いをさせるらしく非難される。
一緒には生きられません。

posted by ひと at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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