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2017年09月05日

今朝テレビでインタビューに答えていた落語家の柳家花緑氏

頻繁に発達障害関連の番組などないかチェックしているが、事前の情報がさっぱり入らない上に「一年間かけて取り組みます!」なんて宣言をした某局すらさっぱりやってくんないし・・・ってことで、今朝どのぐらいの尺で放送したのかすら不明だけど、落語家の柳家花緑さんが自身の発達障害を告白した本のことなどでインタビューに答えておられたので、一応ご報告を。

柳家花緑「発達障害」告白のワケ「思い方によって生き方が変わる」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
柳家花緑が発達障害を告白 多弁症、多動症も「デメリットじゃない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

どっちも似たような内容だが。
本を読めば詳しく書いてあるのかも知れないが、インタビューを聞いた限りではADHDっぽいな。
聴覚優位なのだろうけど、数回聞いただけで落語を暗記できたり、多弁であるという「長所」を活かして落語家として成功しているということなんだろう。
ただ、発達障害だったら誰でも同じような障害特性を持つワケでもないし、当然全員落語家に向くような障害特性を持っているワケでもないという。
しかも、この方の場合は定型発達者と比べても「優れた部分」があったワケで。
実は発達障害者であれば全員そういった「優れた部分」があるというワケではない。
確かに発達障害者である以上、能力に激しい凹凸がある。
ただ、凸の部分が定型発達者並みなんてのもよくあることで。
私も今現在、自分の障害特性を最大限に生かす方向でいろいろやっている。
私は明らかに定型発達者よりも「優れた部分」があるタイプなので、まあ、うまくいけばうまくいくかなとは思うが(まだわからんけど)それがあるとは限らなかったり、せっかくの「優れた部分」が他の障害特性との兼ね合いや障害特性とは別の「個性」といった部分とうまく合わないなどの諸事情で結局は「宝の持ち腐れ」ってのもあるよなと思う。

花緑の幸せ入門 「笑う門には福来たる」のか?~スピリチュアル風味~ (竹書房新書)



posted by ひと at 20:24| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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