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2018年01月27日

横浜能楽堂の保全改修工事見学会

横浜能楽堂の保全改修工事見学会 - 横浜市建築保全公社

今日は10時から横浜能楽堂の保全改修工事見学会っていうのがあったんで行ってきた。
受け付けは九時半から。
予定より一本早い電車に乗ってしまったので、受け付けが始まってから数分後ぐらいには着いていたと思うんだけど、中に入ってみるとすでに十数名が来ていた。

能楽堂に入ると右側に受け付けの人が。
そこでいろいろな紙類とバッジ?とか渡される。

DSCN3962.JPG

受け付けの時にいただいた資料類とかチラシとか。
アンケート用紙も一緒についていて、それは帰る時に提出。
受け付けの後は能楽堂の中に案内されるのだが、ロッカーがあるから荷物とかそこを使えと。
使う時に百円玉を入れるが、使い終わったら百円玉は返してもらえるタイプ。
今日は他に寄る予定がなかったんで、いつもよりかなり小さめの荷物だけだったからそのままでもいいかな?と思ったけど、上着とかマフラーとか邪魔だろうと思って、財布とiPhone以外は全部入れた。
荷物はそのまま持ち込んでも大丈夫だったなと後から思った。
早く行ったから始まるまで何もやることがなくて暇だったし。
能楽堂の中は厚着で行った私は上着がなくても平気な気温だったが(中に設置されている温度計を見たら21℃ほどになっていた)じっと座っているので普通の人には寒かったらしく、途中でダウンとかロッカーから出してきて着こむ人なんかもいた。

保全改修工事ってことで、私は今回の催しのことを激しく誤解していた。
今回の主催の団体を土建屋さんか何かだと思っていたのだ。
重機なんかがガガガガガ〜!みたいなのを見物すんのかなと。
違うんだね。
「こういう保全や改修の作業をしていますよ」みたいなのを広報するという趣旨だったようで。
服が汚れるぐらいの覚悟で行ったのだが。
内容的には以前見た施設見学と地下の機械室なんかの見学っていう。
ということで、内容的に半分ぐらいは施設見学とかぶっているなっていう感じ。
施設見学に来たことがない人だったら、全部初めて聞く話ばっかりでよかったんじゃないかと思うけど。
こういう見学会は今回で五回目って言ってたかな?
毎回違う場所でやる。
そういうのがあるのは全然知らなかった。
今回も能楽堂のイベント予定なんかは必ずチェックしているのに、そっちには掲載されていなくて、区役所に置いてあるチラシで知ったしな。

一応十一時半終了みたいなことだったんだけど、それより終了は遅くなるって最初から言われた。
まあ、いいけど。
で、実際に十一時半には終わらなかった。
横浜市建築保全公社の方から能楽堂ってだけじゃなく、このへんの地域の歴史的なことなんかをご説明いただいた。
「ペリーがぁ」とか「徳川○○がぁ」みたいな話とか。
私は歴史に疎いので、全然わからん話ばっかりだったけど大河ドラマなんかが好きな人だといろいろ「ああ、あれね」みたいなことも多かったんじゃないかと思う。
それ以外は能楽堂の人から、施設見学の時に聞いたような、この能楽堂の歴史みたいな話とか。

で、十分ほどの休憩。
そのあと、見学者は2班に分けられて、能楽堂の楽屋とか地下の機械室とか二階部分とかを説明を聞きつつ見学するっていう。
能楽堂の楽屋なんかは施設見学の時に見たしな。
二階にいろいろと展示してある場所は、施設見学の時にはちょうどメンテナンス中か何かで見られなかったので、今回見られてよかった。
まあ、二階の展示は普段から誰でも無料で見られるものなんだけど。
わざわざ行かないからね。
二階の展示物は能関連パネルとか能面とか楽器とかいろいろ。
昔の着物を復元したっていうのも展示してあったんだけど(これは時々入れ替えていろんな着物が展示されるらしい)これがすげぇ。
見た目は「すごく手間のかかる刺繍がしてあるなぁ」って感じなんだけど、刺繍じゃないそうで。
織ってことで。
かなり盛り上がっている部分も、機織り機にひたすらいろんな種類の糸をつっこんでぇ〜ってことなのかな。
こういうことには疎いのでようわからんけど。
刺繍で作るんでも、ものすごく手間がかかりそうなのに、手間が刺繍の比じゃなさそうだ。

普通には全く見られない(この先も見られる機会はなさそうな)地下の機械室ね。
水を大量に入れている木製のタンクみたいなのとか写真を撮ったけど、人が大勢でうまく撮れなかった。
冷暖房の設備とかいろいろあった。

IMG_4341.JPG

能舞台の屋根のてっぺんの鬼瓦には横浜市の紋章が入っているそうな。
それを撮影しようと思っていろんなアングルから拡大したりいろいろやって何枚も撮ったんだけど、結局紋章が確認できるレベルの写真は撮れず。
カメラの性能の問題か私の腕の問題か。

IMG_4331.JPG

柱の先っぽ(っていう表現でいいのかな?)の面が白く塗ってある。
建物の中にあるので雨風にさらされることはないのだが「外にある雰囲気」みたいなのを出すために、外に建てる時に腐らないように(違うかも)塗る白いヤツも再現っていう。

終わったら土産をいただく。

DSCN3967.JPG

ブラフ18番館ペーパークラフト
うちわ
能楽堂のティッシュケース

能楽堂の方から素敵なお知らせ。
横浜能楽堂オリジナル生落雁「鏡板」。
年末年始に期間限定の抹茶入りを、ご好評につき延長して販売しております。
4個入490円、8個入860円、加賀藩献上抹茶の香り豊かな味わい!
冬のお茶受けにぴったりです。

ってのが売っているのだが、今回の見学会にご参加いただいた皆様にはなんと!490円のが400円でお買い求めになれます!!!!
ってことで。
うん。
前に来た時も買うかちょっと迷ったけど、安くしてもらえるとか滅多にないだろうし、買っておこうかと。
この菓子の件もこのままここに書こうかと思ったけど長くなるし、今日はもう時間も遅いし、明日改めて別記事で書くか。

見学会の中で井伊直弼の銅像の話が出ていて、そんなもんがあるのかぁ・・・と思ったんで、ちょっと帰りに寄ってみた。
能楽堂を出てちょっと行くと高くなっているところがあって、どうやらそこが掃部山公園(かもんやまこうえん)という場所らしい。

IMG_4348.JPG

他にもいろいろご紹介いただいたし、今度時間のある時にゆっくり見て回りたいなと思うが。

能楽入門〈1〉初めての能・狂言 (Shotor Library)



posted by ひと at 20:47| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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