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2018年04月06日

COCORA 自閉症を生きた少女 2 思春期 篇

COCORA 自閉症を生きた少女 2 思春期 篇



以前ご紹介したCOCORA 自閉症を生きた少女 1 小学校 篇の続き。

最初の方は海外留学の時のことが書かれている。
私も感じていたことだけど思春期あたりに周囲とのズレみたいなものが発生しちゃうことがあるけど、そもそも周囲は外国のまるっきり違う価値観の人たちだから、読んでいても日本にずっといた人ほどの「発達vs定型」的なものを感じない。
ところどころに発達障害特有の認知のズレみたいなものはあるにしても。
で、途中で留学から戻ってきて、また日本での悲惨な生活に突入なんだけど、そのあたりからはもう発達障害がどうこうって話ではなく、読んでいて終始「両親最低だな」って感じで。
発達障害があると悪意がなくても周囲を苛立たせたりするようなことも多々あるから、発達障害がなければ親や周囲の人の対応が多少は違う内容になっていたかも知れないんだけど、それにしても根本的に、この人の両親は異常だなと。

最後はどんどん悲惨な状況になっていって終わるのだが、「青年期篇に続く」とのことなので、次の本が予定されているんだろう。
次の本はもうちょっと心穏やかな内容で終わるといいけど。

posted by ひと at 10:48| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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