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2018年04月30日

発達障害キャンペーン “普通”って何だろう?「LD“読み書きが苦手”大人編」(5月18日追記)

発達障害キャンペーン “普通”って何だろう?「LD“読み書きが苦手”大人編」
生まれつき読み書きが極端に苦手な井上さんはLD(学習障害)。大人になってさまざまな道具を手に入れて世界が変わりました。「パソコンなどを使えば文字で表現できることを知ってほしい」といいます。

4月28日(土) 午後10時53分 〜 10時55分 総合
4月29日(日) 午後6時42分 〜 6時45分 総合
5月3日(木) 午前11時52分 〜 11時54分 総合
5月5日(土) 午後11時57分 〜 午前0時00分 総合

現時点で情報が入った分まで追記します

5月22日(火) 午後11時53分 〜 11時55分 総合
5月24日(木) 午後7時53分 〜 7時55分 Eテレ


大工として働く井上智(さとる)さん(55歳)です。
発達障害の一つ、学習障害で読み書きが極端に苦手です。
例えば「大阪」と書こうとしても。
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井上さん「反対か。どっちやったかなってモヤっとしてるから。不思議やろ?自分でも不思議やねん。こんなこと。こんなにペラペラしゃべるのに、言葉を持ってるのに、文字にならへんて一体どういうことやろ。」
小学校では授業の内容は理解できているのに、どうしても読み書きだけは、みんなと同じようにはできませんでした。
井上さん「読む努力はする。でも『あーえーおー』。音に一生懸命変えてるから、その音が出てけぇへん。それがすごいしんどかった。毎日恥かいてるような感じ。普通に小学校に入っていれば、読み書きはできるという前提がある。当たり前やんか、この社会。その普通に僕は入ってない。それはね、もうボロボロになる。」
今は読み書きをする時はスマホやパソコンを活用しています。
井上さん「予測変換で自分の言いたいことがすぐに当てはまってくる。」
読み書きが苦手な人が機械を使うことは、目の悪人がメガネをかけるのと同じことだと言います。
井上さん「自分のできる方法でやればいい。せっかくこんな『メガネ』が発明されてるワケやから、使えばいい。」
苦手なことは機械で補う。
それが井上さんにとっての「普通」です。

posted by ひと at 19:27| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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