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2018年06月16日

【虫写真】営繭

天気が悪くて気温が低いせいもあるんだろうけど、まだ一匹も糸を吐いていないなぁなんて思っていた。
で、脱皮が終わったのから順番にケースを移動させて、だいたい育ち具合が揃ったものが一緒にいるようにしている。
どう考えてもまだ終齢ではないヤツが入っているケースの中のヤツが一匹様子がおかしい。
体が透けてきていて、まるで熟蚕みたいな色。
「糸を吐きたい」ってのが伝わってくる感じに頭も振っている。
でも、その時にはまだ糸を吐いていなかったから「このまま死んじゃうのかぁ」って思っていた。
そのあとで見たらなんと!
糸を吐いている。
近くにいる眠に入ってじっとしているヤツをぐるぐる巻きにしかねない状況だったし、変なところに繭を作られても困るので、移動させる。

DSCN5317.JPG

何度も撮ってみたけど、うまく撮れなかった。
小さくてもさ、脱皮の回数はクリアしているって可能性もあるワケじゃん。
でもこれは違うと思うんだよね。
普通に脱皮したヤツがまだ一匹も糸を吐いていないから。
つまりは終齢になる前に営繭を開始ってことで。
これは以前にも一度あった。
その時はエサが途中で尽きてしまって(当時は人工飼料だった)絶食状態にさせてしまって、そうしたら変に早く営繭を始めたんだよね。
小さい繭を作ったワケだが。
小さい蛾だったかどうかは記憶にないけど。
蛾になる前に捨てたとかかな。

posted by ひと at 20:42| Comment(0) | カイコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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