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2018年11月20日

NHK ラジオ第1 すっぴん!(11月27日追記)

発達障害関連でラジオ番組も放送されたのだけど、ラジコのタイムフリーで聞けるようなら書き起しておくか・・・って思ったらタイムフリー不可の番組だった。
仕方がないからサイトなどに載っている情報を寄せ集めておくか・・・と思ったら!
タイムフリーでは聞けないようになっているけど、別の場所で聞けるようになっていた。
しかもすごくわかりづらい場所。
っていうか、私がバカだからなのかカタワだからなのか、探すのが大変っていうのばっかりだな。
ということで、聞けるのに気付くのがずいぶん遅れたんで、もう気力も残っていないから転載のみ。


11月19日(月)

聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる←ここから放送を聞くことができます(11月26日(月) 午後6:00配信終了)

2018年11月19日 | すっぴん!ブログ:NHK

●すっぴん!インタビュー

「“選択的発達者”として生きる」09:05〜09:55
出演:市川拓司さん(小説家)
「いま、会いにゆきます」「恋愛寫眞」などで知られる小説家で、自閉スペクトラム症であることを公表している市川拓司さん。
これまでの人生や障害に対する思いを、メディアや作品を通じて伝えてきました。実生活のエピソードや、みずからの発達障害を肯定的にとらえ、どのように小説家という職業に生かしてきたのかうかがいます。


いま、NHKでは「発達障害ってなんだろう」というテーマで、キャンペーンを行っています。
すっぴん!では、自ら発達障害、自閉スペクトラム症と公表されている小説家の市川拓司さんをお迎えして、お話をお伺いしました。
市川さんは、2002年に小説家デビュー。
2003年発表の『いま、会いにゆきます』が映画化、テレビドラマ化されて大ヒット。

いま、会いにゆきます DVD-BOX



その後も、多くの恋愛小説を発表。
一方で、ご自身の発達障害についてもおととし『ぼくが発達障害だからできたこと』、ことし3月には『私小説』を発表され、自らの特性や、それにどう対処し、小説家として活動を続けてきたかをつまびらかにされています。

ぼくが発達障害だからできたこと (朝日新書)



私小説



発達障害と自覚するきっかけは、ドナ・ウィリアムズの著書『自閉症だった私へ』と読んだこと。

自閉症だったわたしへ (新潮文庫)



「自分に似ている」と思ったそうで。
「いろんな方に診断してもらったのですが、僕の場合、ADHD、注意欠陥・多動性障害とアスペルガー症候群の混合タイプです。大変なのは、低血糖症ですね。血糖値のコントロールができなくて、すぐ気を失っちゃうんですよ。あるとき、登山合宿をしていたら、気を失って。氷砂糖を一袋食べて、やっと回復しました。」
ご自身の障害を肯定的に捉えられたのは、お母様の存在が大きかったそうで。
「母が僕よりもっと破天荒な人で。先生に怒られることが多かったのですが、落ち込んでいると、『そんなこと気にしてるの? 小さいね。もっとやれ、もっとやれ』って(笑)」
自分は、テナガザル。
家族で行動し、ほかのグループとは交わらず距離を置くタイプ。
近代社会に適応しているひとたちは、コミュニケーションが巧みで階級社会をつくる、チンパンジータイプ。
お互い合わないけど、どっちがいい、悪いではなく、“個性”が違うだけ。
自ら作った言葉として、「選択的発達者」という表現も広めたい。
人が持ついろいろな能力の発達にはデコボコがあって、一般の人と発達障害がある人では、そのバランスが違うだけ。
発達の選択肢が違うだけで、優劣があるということではない、と。


●特別企画

「発達障害って何だろう」10:05〜10:27頃
出演:梅永雄二さん(早稲田大学教授)
発達障害とはどういうものか、その特性をはじめ、周りの対応・ サポートのあり方など、私たちにできることは何かをうかがいます。


早稲田大学教授の梅永雄二さんにお話を伺いました。
先天的に脳の一部の働きが異なることで特定の分野に“困難さ”や“生きづらさ”を抱える「発達障害」。
見た目からはわかりにくく、周囲になかなか理解されないため、「見えない障害」とも言われています。
特性によって、
1.ASD(自閉スペクトラム症)
2.ADHD(注意欠如・多動症)
3.LD(学習障害)

の3つに、分けられるそうで。
ただ、複数の特性を併せ持つ場合もあれば、個人個人の差が非常に大きいので、その人の特性を知ることが大切とも。
周りの人はどのように接すればいいのか基本的なポイントとしては…、
・視覚的な情報を提示すること
・具体的・個別に伝えること
・安心できる環境を整えること
・ツールを提供すること
まだまだ発達障害の理解が進んでいない。
正しい理解と支援が広がってほしい、と。



11月20日(火)

聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる←ここから放送を聞くことができます(11月27日(火) 午後6:00配信終了)

2018年11月20日 | すっぴん!ブログ:NHK

●こそだてカフェスペシャル

「発達障害・子育ての悩み」10:05〜10:55
出演:梅永雄二さん(早稲田大学教授)
火曜パーソナリティのユージさんとともに、番組に寄せられた、育児に関する発達障害へのお悩み、相談にお答えします。

2日連続で、「発達障害って何だろう」をテーマにお伝えする特別企画。
きょうは、リスナーから寄せられた発達障害に関するご相談に、早稲田大学教授の梅永雄二さんにお答えいただきました。
「発達障害という言葉ではなく、どういった個性なのかを知ることが大切。発達障害のお子さんを持つ親御さんは、大人になったとき生きていく術(すべ)、ライフスキルを身につけることを大切にしてください。」

本日お届けした「こそだてカフェスペシャル」は、聴き逃しサービス期間を終えたあとも、健康チャンネルのサイトで聴くことができます。
ぜひ、ご利用ください。


ここから聴くことができるようになりました(11月27日追記)

特別企画「発達障害って何だろう」 | NHK健康チャンネル
「こそだてカフェSP〜発達障害・子育ての悩み〜」(1)オープニング〜相談@ | NHK健康チャンネル
「こそだてカフェSP〜発達障害・子育ての悩み〜」(2)相談A | NHK健康チャンネル
「こそだてカフェSP〜発達障害・子育ての悩み〜」(3)相談B | NHK健康チャンネル
「こそだてカフェSP〜発達障害・子育ての悩み〜」(4)リスナーからのお便り・メール〜まとめの話 | NHK健康チャンネル
市川拓司さんインタビュー@ 「プロフィール紹介〜発達障害とわかるまで」(15分10秒) | NHK健康チャンネル


posted by ひと at 20:21| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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