カテゴリ


2019年05月19日

2019年2月25日〜3月1日◆損する顔、得する顔

損する顔 得する顔



これはもう本当にそう思う。
「人間には得する顔と損する顔がある」という。
おばさんがしゃあしゃあと顔について意見を述べている時「バかぁ!」と言いながら。
どの事件かは言わないが刑務所の中に入っているのにまだ人を騙そうとして、もう一回刑務所の中で逮捕されたなんていう。
特に沖縄から出てきているから「純朴なヤツだ」と思ってしまう。
テレビ番組をやって。
それが株式で人を騙しておいて。
武田先生が大好きなタレントさんに手を出したりなんかしたアイツ。
でも顔はいわゆる「ハンサム」。
街の声のおばさん「まあぁ〜!イケメンなんだから惜しいわよ!」。
まだ「イケメン」て言うかよ!
繰り返すが「イケメン」というのはやめた方がいい。
「イケメンだから○○しても許される」みたいな免罪符っぽく使われる。
範疇から最初から外れている武田先生。
今は別の境地だが、半生はこの顔の誤解を解くために。

テレビ番組のバラエティが調べてくれて、ある心理学者から言われた。
バラエティの番組か何かで打ち合わせをやる。
話を聞いてくれる人の体を触る武田先生。
パン!と肩を叩いたり。
相手の体を触りたがるというのは「お願い、ボクを誤解しないで」という願い。
「もっとお近づきになりたい」とかというのを、自分の印象が悪いからぼてぃランゲージで懸命に。
そういうところがある武田先生。

武田先生の体験。
高校二年生で柔道部でごっつい顔つきをしていた。
教室にカバンを置いて部活に行っていた。
部活が終わって二時間ばかりやって、カバンを取りに帰るというのが習慣で。
柔道着を脱いで学生服に着替えて、高校の夕日の射す廊下を歩いていた。
体育館から出てきて、本館の方に入る曲がり角で「リンダ」というニックネームの女の子とぶつかりそうになった。
この子はちょっと「山本リンダに似てる」という。
今でも覚えているが、放課後の廊下でお互いに人がいるとは思わず、ふっと曲がりかけた瞬間にぶつかりそうになった。
誰も他にはいない。
このリンダさん「うわあぁぁぁぁぁぁ〜!」と言った。
女の子の悲鳴もいろいろある。
「嫌っ!」とか。
違う。
「うわあぁぁぁぁぁぁ〜!」と言いながら。
武田鉄矢17歳。
ヘコむ。
その人が近眼だったというのもあるかも知れないが、そこまで声を出すか?
そういうことで自分の顔立ちというのにすっかり自信をなくし「顔がバケモンで悪かったね!」とかと言いながら結構傷ついていた。
トラウマになる。
高2の時のニックネームは「バルタン星人」。
シノダというのが付けた。
「武田。やってくれ、バルタン星人」
「フォ〜ッフォッフォッフォッフォッ」と言いながらやるとクラス中にはウケていたが本当はやりたくなかった。
武田先生のニックネームは「バケモン」だった。

2005年に「サイエンス」誌に掲載された、米国プリンストン大学の学生を対象とした研究によれば、候補者の顔への瞬時の判断で、選挙の当落を予想できるというのです。−中略−学生が見た目から有能と判断した側が、70%の確率で当選していたことがわかりました。−中略−基本は顔を見せる時間は1秒以下であるということ、しかも実際の判断はその10分の1秒でじゅうぶんで、その他の時間は自分の判断の確信を高めるだけというのです。(70〜71頁)

とにかく「印象」。
その印象から「信頼性」。
そして「支配性」。
この二つが選ばれる条件。
こういうものにも大衆は騙されて、コロッと付いていくと言う。

様々な顔がある。
例えばジョージ・クルーニー。
ハンサム。
小っちゃいカップでコーヒーを飲んでいるのがカッコいい。
そういうのがある。
ジョジー・クルーニーが小さいカップでエスプレッソを飲んでいる。
タバコを吸っているのはもう今はあまり流行らないが「カッコいいなぁ」と思った。
昔、スティーブ・マックイーンがいた。
この人がタバコを吸うのがカッコいい。
口を覆うような感じで吸う。
指が長いのとガタイがあるからタバコが細く見える。
そのへんがタバコと体形のバランスがいい。
武田先生は手は短いしずんぐりしているのでタバコを吸うと吹き矢を吹くような感じで(という謙遜)。

少し古いですが、映画『男はつらいよ』シリーズの主人公、寅さんの顔をしげしげと眺めると、到底男前とはいえないその造作にもかかわらず、いつまでも多くの人から愛され続けるキャラクターとして存在してます。(97〜98頁)

 寅さんの顔を思い出すとき、あの独特の笑顔が思い浮かぶのではないでしょうか。(100頁)

日本の俳優の遠藤憲一さんもそうでしょう。(102頁)

(遠藤憲一さんは)強面。
あの人もズボンばっかり上げている。
一回だけ共演したことがある武田先生。
お顔はやっぱり悪党面と言うか「ケンカでもしたのか?」というような顔をしてらっしゃる。
でもあの人もあの顔で好感度がグングン。
CM出演が多い。

人の顔は骨格ではなくで、よく見せる表情で記憶されることがわかっていますが、さらにこのギャップがより強い印象を残すのです。(100頁)

人は社会で生きている。
その社会で人と人との接点は「顔」「表情」。

 この社会脳は、実は複数の脳の働きの集合体です。顔を見ること、共感、否定的な感情の判断、他人の心の動きの理解、模倣に分かれるのです。この中に、相手の動作を思わずまねてしまう「模倣」が含まれていることが重要なポイントで、意図せずに思わずまねてしまうという行動が、社会脳の基本の一つなのです。(122頁)

模倣は無意識の行動なので、一つの顔は社会全体の表情でもある、という。
だから雑踏に入って、だいたい人々の表情の平均値を取れば、どこかに統計でお願いするよりは平均値は簡単に取れる。

武田先生はいつも思う。
「社会全体をどこで感じるか」というと、新幹線の乗り降りで感じる。
新幹線の乗り降りでたくさんの旅行客の方が武田先生の後ろから追い越し、あるいは正面から。
その表情を見ているとだいたいわかる。
人間が動いているのは、お金がものすごい勢いで流れているワケだから。
所詮、経済なんていうのは「流れ」。
不景気というのは流れが悪くなるワケだから澱んでくる。
でも東京駅の人の流れを見ていると(人が多い)。
プラス、あの駅弁を買うお店がある。
あそこはすごい。
本当に堤防が決壊したがごとく、バァッ!とあそこの店に人が入っていって。
それでもう、みんなお金を払いたくてたまらず、ズラーッと列。
皆一個だけじゃなくて二個も三個も。

 信用ならない人の顔を記憶する際には、記憶にかかわる海馬という部位だけだでなく、人物の否定的な情報や不快感や恐怖といった感情に関与する島皮質と呼ばれる部位がかかわっていることがわかったのです。この脳の仕組みによって、悪い印象を持たせる顔は、そうでない顔と比べて、記憶されやすくなります。(130頁)

刑事ものなんかでおまわりさんが「こんな男を見かけませんでした?」と言ったらその人が「あります!あれは7日の夕方・・・」とかと言いながら語り出す。
あれは明らかに「悪いファイル」を選んだ、という顔。
いい人について語る時は「そんなふうには見えなかったですよ?」「挨拶すると『こんばんは』って明るい声でおっしゃる方でして」。
何か「箱」が違う。
だから悪い人のことを尋ねられると引き出しの開け方が乱暴で「えーっと!」とかという。
脳の住む場所が違う。

 否定的な感情だけでなく、快感情も顔の記憶を活性化させる効果があります。ただしそのときに働く脳の領域は変わります。記憶にかかわる海馬といっしょに、金銭的な報酬をもらうときに活動する、前頭葉にある眼窩前頭皮質が働くのです。(130頁)

これは面白いもので日本人は特に笑顔が好き。
笑顔が特に深く記憶に残る、という。
そんなに派手な顔じゃなくて、印象のある顔じゃない人なのだが二回目に会った時にその人の笑顔を見て「あ、この前会った人だ」とわかるというのはやっぱり「笑顔」なんだなと思う水谷譲。

そして国によって顔の印象、人の表情。
どこをまず見るかが違う。
大雑把な分け方だが、欧米は口元を見る。
欧米は口元の表情を特に印象に残す。
だから銀行強盗はマスクをする。
アジアはどうかと言うと、風邪をひいたらアジア人というのはすぐマスクをする。

マスク姿は欧米人には忌避されるからです。(145頁)

だから日本の黒いマスクとか気持ち悪い。
よく中国とか韓国の方がやってらっしゃると思う水谷譲。
絵柄の付いたヤツ。
あれ「気持ち悪いなぁ」とかと思っている。
これとは反対にマイケル・ジャクソンがレーガン大統領と会った時にサングラスをしていた。
あれはドキッとする。
人前で、あるいは年上の人を前にしてサングラスをしているということは、日本ではこれは失礼になる。
だから国民の間でどこを見るか、表情のどこを一番に記憶するかというのは、それぞれ違う。

生後7カ月から日本人の赤ちゃんは東アジア人らしく目元を見る一方で、イギリスの実験室でのイギリス人の赤ちゃんは欧米人らしく口元をよく見ることがわかったのです。(142頁)

是非どこかの街角で。
東京オリンピックもあるので。
赤ん坊を東洋、西洋、すれ違う時にそれぞれ見てください。
日本んの赤ん坊は目を見ている。

日本には「顔隠し」の文化があると主張する研究者がいます。平安時代の日本女性は、扇子で顔を隠していたこともありました。
 扇子で隠すのは、主に口元です。口元を隠すことは今も続き、日本女性は笑うときに口元を隠すことがあります。
(144頁)

アラブではベールで目だけを見せるというスタイルで。
これらはすべて目に表情を読ませる、という他者への誘導。
だから「私の目を見て!これが本音よ!」とか。
そういう複雑な会話を目で。
「目は口ほどにものを言う」というヤツ。
よく時代劇なんかである。
「助さんなんか大嫌いよぉ!」とかと言いながら相手をにらんでいくと「嫌いじゃなくて惚れてるな」というのがわかるという。
こういう心理というのが文化的に居ついている、という。

目というのは面白い。
今のドラマを作っている方、ちょっと聞いてください。
目というものは、はっきり言ってそれくらい意味を持つが、近づきすぎると意味を失う。
『シン・ゴジラ』

シン・ゴジラ DVD2枚組



監督は庵野(秀明)さん。
寄り過ぎ。
長谷川(博己)くんの目元とか、ライバルの目元とか。
あれは映画は抜群なのだが、何であんなに目に寄るの?
あの人は目にこめられた意味そのものを、クローズアップで目をポン!
NHKの大河ドラマでも目に寄り過ぎ。
『西郷どん』でも。

大河ドラマ 西郷どん 総集編 [DVD]



最近の若い演出家の人は目に寄っとけば心理描写が出来てると思う。
あれは私達年寄りから言うと、目の内側にこめられた心理よりも「この人は充血してんなー」とか「白目んとこに黒点あるなー」とか眼病の先生みたいに目を診断してしまう。
このへん、目というのは距離が非常に大事で近づきすぎるとだたの臓器。
耳の穴のクローズアップなんか映されて「聞いてる?」って、そんな表現をされても困る。

(目は)口の中に普段隠しているベロと同じ種類のもので。
何か動揺したからといってベロのクローズアップは撮らない。
ベロにはベロの写し方というものが。
喉ちんこのクローズアップとかは嫌。
目のアップというのはそれと同じ。
何であんなに(目のクローズアップに)こだわられるのかがわからない。
「意味を帯びて私を見てるな」という距離がある。
おじぎ。
おじぎをして顔を上げた瞬間の距離感。
これが一番「目」の表情がわかる距離感。
武田先生と水谷譲がいまいる距離感。
約1m30cm。
これがあと20cm近づけば水谷譲の目にこめられた意味を武田先生は汲み取ることができる。
目にこめられた表情を見るためには、この距離が絶対必要。
だから近寄ってきて握手をするとわからない。
だから武田先生は握手がダメ。
道を歩いていて「握手!」とかという人がいるが、握手をしてしまうと何も伝わらない。
だから選挙の時、立候補した人はみんな握手している。
あんなのは(武田先生のご自宅の)近くに住んでいる世田谷上町の犬だったら武田先生に向かってあれぐらいはみんなする。
今日もエサをやってきた。
裏木戸を開けて「アレックス、生きてるか!」。
そいつが顔をあげて出てくる。
「おぉ、武田来たー」と言いながら。
それでエサをやって帰っていく。
「奥さん閉めときますねー」と言いながら。
古い人間だから、庵野さんみたいな新しい演出家の方の演出技法は知らないが、人間の表情をとらえるキャメラと俳優さんの距離が一番わかりやすいのは山田洋次監督。
山田洋次監督のあの人物を映す画角というのが一番ピッタリくる。
むやみに近寄って来ない。
そういう映画の見方。

幸福の黄色いハンカチ デジタルリマスター2010



ラストシーン。
下の方で倍賞(千恵子)さんと(高倉)健さんが抱き合っていた。
東映の任侠ものの逆。
東映の任侠ものはラストに近くなると健さんに寄る。
松竹・山田洋次は主役からグングン離れていく。
日本人は離れれば離れるほど、深く感じる。
寄れば寄るほどわからなくなる。
だからむやみに斬られた小次郎の目に寄ったりしない。
あれはバァーン!と引いて、二人を大きい画面で捉えて、ゆっくり小次郎が倒れていくところに「勝負あった」というようなものを感じる。

握手の際には初対面からしっかり目と目を合わせるのですが、これは見知らぬ人と目を合わせることが少ない日本人にとっては気疲れすることもあります。−中略−東アジア人は表情を読むときは目を見、初対面の人の顔を記憶しようとするときは目をそらすのです。さらに日本人をよく知る認知科学系の研究者の間では、日本人ならば、ネクタイのあたりばかりを見るのではないかといわれているほど、日本人は相手の目を見つめて話すのが苦手です。(147〜148頁)

恋愛もそう。
これはちょっと山田イズムに捉われているかも知れないが、山田さんが誰かを演出なさっている時におっしゃったのだが、その人が相手の心を見るために顔を見たがるというのがある。
山田さんが「日本人はね、大事な話をする時は目を見ないんですよ!自分のことを考えてみてください。日本人はね、プロポーズする時にしゃがんで目なんか見ませんよ」。
じゃあ、どうやってやるか。
それはその人と同じ方角を見ながら、顔を見られないように本当のことを言い出す。
並ぶ。
そうするとジィーンとくる、という。
「今から一緒の方向を見て歩くんだよー」みたいな。
「それが日本人の愛情表現だ」という。
これほど知っていながら最近ほとんどドラマの仕事がないというこの悲しさ。

「人間には得する顔と損する顔がある」という。
本当にそう思う。
特に男性の方は「女性の好み」という淘汰がある。

 実験の結果、イギリス人では顎から男性を判断しているのに対し、日本人は顎とともに太い眉で判断していることがわかったのです。(176頁)

(本によると、顔のどのパーツで男女を見分けているかという実験なのだが、番組では「女性がどのパーツに惹かれるか」という話になっている)

昔、母から言われたことがある水谷譲。
「男の人を見る時にまず眉毛を見なさい」
何でかというと「女たらしの人というのは眉毛が下がっているから、それでわかるわよ」と言われたことがある。

 2000年代にイギリスと日本で、平均男性の顔を、女性らしく、あるいは男性らしく加工して、女性に評価させた研究があります。その結果は他の生物とは異なり、日本でもイギリスでも、女性っぽい男性の顔のほうが好きというものでした。(177頁) 

街の声(番組の本題の前に街頭インタビューの音声が流れるのだが、その中の話かと思われる)が言っていたその人もそうだろう。
DaiGo(メンタリストの方の)さんというのも細い人なのではないか?
健さんぽい顔立ちの人はいない。
高倉健、若き日の長嶋茂雄。
ああいうのが男性の憧れる男性の眉。

76%の人で微笑みは右側に強く表出されるというデータがあるのです。(179〜180頁)

顔を見るときに働く脳の部位は、脳の右側にあるからです。ややこしいことに、左右の脳には、目の前の視野の反対側の映像がそれぞれ入るのです。(180頁)

つまり相手の右側を見ればいい。
だからやっぱり見る。
こっち側(相手の顔の右側)を武田先生も見ている。
右と左で表情の出方が違う。
だから(演技で)悪い人(の役)をやる時は顔の左右対称性を消せばいい。
どっちかが歪むというか大きく出ると「悪い顔」に見える。
「ひょっとこ」ももしかしたらそうかもしれない。
右側が曲がっているのかも知れない。
そんなふうにして左右を違えて、なるべく右側に自分の本性が出るように人間は動く、という。
だからみなさんも右側の顔というのを自分で意識なさってくださいね。

そしていろいろ国際的にももめているし、共同歩調が何十年やってもとれないという隣国二つと共に生きている。
半島の国、二つある。
日本、韓国、朝鮮、中国。
ここについて顔つきに関する美の基準がそれぞれ違う。
武田先生が年齢的についていけないのは韓国の整形天国。
あそこはもう、大統領でさえも整形を自らおやりになるという。
今度の大統領もおやりになっているのだろう。
異様なほど笑顔が左右対称の大統領。
あの方の笑顔は本当に「全方展開の笑顔」と言うか、左右対称性の強い笑顔。
でも日本はあんまり整形のことを歓迎しない。
これはネットなんかで悪口を言う時は「イジってる」とかというのはちょっと黒い方の言葉。
日本という国については整形についてはまだまだかなり抵抗がある、という。

中国の方はと言うと、お化粧と共に「輸入国」。
化粧品に関しては、日本に春節にドーン!と来られた。
店ごと買っていくというような勢い。
福岡の街をうろつくともう一発でわかる。
福岡はこの韓国、中国がものすごくわかりやすい街。
韓国の人はどこでわかるかというと口紅。
真っ赤。
それから中国の方は服装。
真緑の服を着ておいてネッカチーフが赤いとか。
統一されないという統一美。
何かそんな感じ。
何か「クリスマスか?」みたいな。
福岡の子はモノ(トーン)が多い。
武田先生は博多に帰るとやっぱり「博多の子」がわかる。
身に付けるものはあまりたくさん持っていない。
そんなのがある。

顔に関しても日本、韓国、朝鮮、中国。
それぞれ何か美意識があるようで。
北朝鮮の方は肌がきれいだということをおっしゃっていた。


posted by ひと at 10:49| Comment(0) | 武田鉄矢・今朝の三枚おろし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: