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2019年06月07日

発達障害キャンペーン「柳家花緑さん」の感想

アニメの方じゃない新作の方の件ね。
↓に全文アップしといた。
発達障害キャンペーン “発達障害って何だろう”「柳家花緑さん」
ってことで、感想を一緒に書いてしまうとごちゃごちゃしちゃうし「オマエの感想なんぞ知るか!」って人もいるだろうから、別記事にすることに。

今回の映像も過去に放送したものを使いまわしにしている部分があったり、見たことのない部分もあったり。
柳家花緑さんは学習障害の為に文字を読むことにかなり苦労をされている。
花緑さんは、自身の学習障害を周囲に告白。
そのことで前向きに生きられるようになったといいます。
花緑「これを受け入れて、自分の障害を。こうやって笑えるようになって、笑って自分の言いたいこと、言えるようになったので、ぜひ早くそれで悩んでいる人がいたら1日も早く楽にもっと笑える人生を送っていってほしい。これが僕の切なる願いです」

花緑さんは、自分は周囲に話して受け入れられたので他人にもそれを推奨しているワケです。
うん。
私も他人に話しているけどね。
いい方向には行っていないので「言うだけ無駄なのかな?」って思ってます。
周囲の人の「人柄」みたいなものにも大幅に左右されるだろう。
それと花緑さんの場合、落語家として成功しているというか、才能を開花させておられるので、優れた部分がある一方で「こういう部分があります」ってのも周囲は受け入れやすいというか、一目置いているぐらいの存在の人から言われたら受け入れちゃうというか。
何の才能もない人が「学習障害で文字を読むのが困難で」と言っても「努力が足りない」「甘えているだけ」みたいな非難されまくりって状況は発生しがちかなと。

発達障害があるからといって、何か特別な才能に恵まれているとは限らない。
確かに障害特性上、いろいろな能力に激しい落差はある。
でも「その人の中で突出した部分=優れた才能」ってもんでもない。
当然私にも突出した部分はあるけど、定型発達者より文字や記号を読み取るの速度が速いとか、今のところそれだけじゃあ何の「才能」でもないしな。
むしろ子供の頃に漢字の書き取りで地獄を見た要因らしいし。
たまたまその人の障害特性や個性や性格や志向やいろいろな要因が、ある特定の「技能」や「職業」に合致したっていうことで。
そういう「幸運」な人はめったにいない。
皆無ではないけど。

花緑ごのみ 柳家花緑 古典落語集 MUX-201 [DVD]



posted by ひと at 09:53| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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