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2019年06月24日

NHK あさイチ「どう向き合う? 思春期の発達障害」(7月9日修正)

今朝NHKでやってたヤツね。
途中で地震情報が入ったりして大幅に中断されちゃった感じだったけど。
地震でスタジオが揺れた時にとっさに的場浩司さんが隣にいた小島慶子さんを気遣う様子が放送されたらしいけど、見たけどちっとも気づかなかったワケだが、それ以外でも的場さんはずいぶんと発達障害について真剣に考えてくださっている感じだったし、なかなかこういう人っていないよなっていうか、終始「全然知らなかった」みたいなことを仰せだったけれども、こういう「相手が言ったことを真剣に受ける人」なら別に予備知識なんてなくてもちゃんと対応してくれそうだなと。
実際、支援者だのなんだのと「知識だけはある」人がいいかっていうと、まったくそういうことはなかったので。

どう向き合う? 思春期の発達障害|NHKあさイチ
継続的に取り上げている「発達障害」。今回は、思春期の子どもたちについて考えました。中学生で不登校になり、発達障害の可能性が指摘された女の子の悩みを紹介しました。また、最初は思春期特有の悩みだと深刻に受け止めていなかったという母親が、その後、どう娘の特性に向き合うことができたのか、心境の変化を聞きました。さらに、発達障害の特性に合わせた対応をしてくれる学校や、特性を抑え込まずにありのままの自分でいることに主眼を置く「趣味の支援」、ラジオを通して発信をし始めた当事者の中高生の取り組みを紹介しました。

内容はだいたい番組のサイトに書いてある感じかな。
「発達障害とは」のフリップの中身が単なる図じゃなく絵入りになったな〜とか。
今まで「子供の」っていうザックリした区分の番組はあったけど「思春期の」っていう、すごくピンポイントな内容だったんで、私には何の意味もなかったけど、そういう時期の当事者や親御さんにとっては意味があったんじゃないかと思う。
地震で大幅カットだったろうから、内容があんまり深いとこまで行かなかった感じもした。
個人的にはもういいかげん子供のばっかりじゃなく「老人の」ぐらいのやって欲しいなと。
何を見ても「老人はもう診断なんか受けても仕方ないですよ」みたいな話しか載っていないんだけど、かといってまだ生きている以上、放置もできないじゃん。
ひたすら周囲に迷惑かけまくりなんていうのをじっと我慢しろってのもいかがなもんかと思っている。
確かにご老人に「あなたは発達障害なので、とても周囲に不快な思いをさせていますよ」とか言うのも酷なだけで、老人を対象としたSSTなんかもないだろうし、手の施しようがないってのはわかるけど、かといって放置でいいとは思えないんだけどな。

発達障害っていっても障害特性がいろいろだから全員がそうっていうんじゃないけど、私の場合は思春期あたりで急激に大人の思考みたいなものに変化していっちゃう同級生と「年寄りじみた子供」の思考しか持つことができずにいる自分とでは差がどんどん広がっていって、小学生の頃からクラスで浮いていたりはしたけど、高校ぐらいになるとそれとは違う感じで違和感は拡大していった。
常に吐き気と頭痛はしていたけど。
自分でも薄ら「ストレスだろうな」っていう自覚はあったんだけど、三十年以上も前の話だからね。
当時は病院に行ったところでどうにもできなかったんだろうな。

【動画】発達障害のある子どもたちが発信するラジオ番組 | NHK健康チャンネル
番組内で取り上げたラジオ番組の動画がアップされています。
ラジオ番組の過去放送分へのリンクもあります。

イラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる本



posted by ひと at 18:36| Comment(0) | 発達障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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