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2023年01月30日

スポンジを突っ込む台を作る

大きいコップに移動させたはつか大根はどうもよろしくない感じ。
小さい方のコップはちゃんとスポンジが水に浸かっているから大丈夫みたいなんだけどな。
次回からはスポンジの下からきっちり根が出てしまってから移動させようと思うのだけれども、そうなるといつものようにスポンジを容器の中にただ入れているだけの状態というワケにはいかん。
スポンジの底が容器の底にくっついているから根がスポンジの中に逆流しちゃったりってことになるので。
どうしようかなと思っていろいろ考えたが、ちょうどいい寸法の高さのあるザルみたいなものでもあればいいけれども、そういうものもないので自力で何とかするしかないなと。
いつも豆腐が入っていた容器で発芽させているのだが、豆腐の容器に丁度入る寸法のスポンジを突っ込む為の台を自作できないかということで。
透明な下敷きをハサミで切って組み立ててみた。

ガーデニング02.png

こういうのを四枚作る。

ガーデニング03.png

こっちは二枚。
で、組み立てる。

DSCN7791.JPG

こんなんできました。

DSCN7794.JPG

これを容器の中に入れてスポンジを突っ込んで水を入れてタネを乗せればいいんじゃないかと思うが、思いのほか高さがあるな。
かといってあんまり低いと根が出る空間が狭くなるしな。
光が当たった状態で発芽する種類のはこれでいいだろうけど、光を当てない方がいいヤツを植える時は何か考えないとな。

アイ・エス 下敷き ハードタイプ A4 10枚セット クリア PVC IDM-01T-10



posted by ひと at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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