■2024年11月23日(土・祝)〜2025年1月5日(日)
■6階=そごう美術館(入館は閉館30分前まで)
■開館時間:午前10時〜午後8時
※12月31日(火)・1月1日(水・祝)は午後6時閉館。
※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
アール・ヌーヴォーを代表する作家として知られ、のちにチェコの国民的芸術家となったアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。
ミュシャの多彩な芸術活動に焦点を当てた本展では、貴重な直筆作品約60点を始め、お菓子や香水のパッケージ、宝飾品など代表的なポスター作品にとどまらない魅力をご紹介します。チェコ在住の個人コレクターであるズデニェク・チマル博士のコレクションから、初来日作品約90点を含む約170点の選りすぐりの作品をお楽しみください。
入館料は一般1,400円だが、もちっろん障害者手帳を持っているので無料で入る。
ミュシャ展は今までも何度か行ったことがあるので見たことがあるヤツもあったけれども、見たことのないヤツもあった。
たいがい撮影不可なのだけれども、今回は撮影してもいいってことで。
でもいつもの習慣で途中まで撮影するのを完全に忘れていたけれども。
ポスターとかカレンダーとかは他でも見かけたのだけれども、本格的な油絵の肖像画なんかもあって、そういうのは初めて見たのではないかと。
他には菓子のパッケージや本の挿絵とか、豊富に展示されていた。
平日の昼間だったので混んでいるというほどではなかったが、ワリと若そうな人なんかもいてそれなりに人は入っていた。
今回も絵葉書なんかも大量に売っていたから一枚ぐらい買うかなぁ?とも思ったが、こういうのに来るたびに絵葉書を買っていて、でも絵葉書を出すことってめったにないからどんどん増えていっちゃって、これ以上増やすのもいかがなものかと思ったので何も買わなかった。